ジャッジしてるのは誰だ

「こんなんじゃ、だめだ」
と言い聞かせたって
動けなきゃ
激励にもならず
意味ない。

結局
行動できなきゃ
何も変わりません。

有料だけど
メールで
相談できる
カウンセリングで
その先生に言われたこと。

今の現実に対して
良い
悪い
をジャッジしていませんか。
それは100％真実ですか?
的な
アドバイスを見て
自分で
自分に
ジャッジしてる、と
気がつきました。

もちろん
良くなりたいから
こんな自分はダメだ
と
思うけど
今の
やれない状態では
その言葉に何の力も無い。

だって
やれることやってるけど
動けないし
強迫もきついし
余計なことが多いし
頼れる家族もいないし
寒いし
風呂に入るのも気合がいるし
散歩に出ても
余計なこと考えちゃうし
買い物行っても疲れるし
意を決して車で出かけても
また疲れちゃうし
家に戻って誰もいないし
お金、借り入れ
支払いの大問題だって
明日から再開しちゃうし
離婚の大問題もあるし
家には残されたものがあって
見るのもきついし
こんなんで、さ
こんなんじゃだめだ
って言われても
無理だよ。

これ以上頑張れたら
人間じゃないよ。

これで
ダメっていわれても
どうすりゃいいんだよ。

生きてるだけ
すごいよ。

というジャッジになりました。

もちろん
あきらめはしませんが
現状では
よくやってる
な、と。

今の自分にできないことは
考えても
無駄です。

しょうがない。

仕方ない。

この先には
良い未来
がきっとある。

というジャッジ。