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小学生

通勤途中、小学生くらいの女の子と男の子を見て
ふと、小学生の頃のことを思い出した。

”小学生時代の記憶”

朝は、公園で集まり集団で登校することが当たり前だった。
列でしっかり歩いて、車に轢かれないように。
高学年は低学年のお世話係。リーダーもいたような。
学校に着きそうな後半は、みんなほとんどバラバラになっていた。

給食時間が一番楽しみだった。
お残し厳禁の学校だったけど、美味しかった記憶しかない。
どうしてもお腹いっぱいの時や嫌いなものが出た時、食べるまで机にいて泣いていたこともあった。
最後まで食べるの待ってくれていた先生優しかったな。

給食後のひるやすみは少し長め。
ドッジボールの場所取りは、早いもの勝ち。
給食を早く食べてスタートダッシュ。

ドッジボール避けるのは得意だったけど、当てるのは苦手だった。
ボールを当てると痛そうだったから、それを見るのが嫌だったのかも。
結局、最後まで避けて一人になった自分は鳥の籠状態になって終わり。

ノートにオリジナルキャラクターを作っていた。
「ヤーヨ」というキャラクター
体は丸く、全身ずきんをかぶっている謎の生物。

同級生とピクミンを合体させて、色々な能力を持つオリジナルピクミン。
想像のオリジナルポケモン。

運動会の応援団もやったことがある。
大声を出すことが苦手な自分はすごく嫌だった。
昼休みに声を出すため、大雨の中で叫ぶ練習
グランド全体に聞こえるようにとの指導。
いい経験ができてよかった。

図工の時間
縄文土器作りがあった。楽しかったからまた作りたい。
火の管理をしていた担任の先生がなぜか大火傷を負ってた。

小学校あるある
・暑い時は、下敷きをうちわ替わりにする。
・かんかんの筆箱にシール貼るやついる。
・文房具にこだわる。
・歴史トランプで休み時間遊ぶ。
・のりでねりけし作る。

まだまだ書けることはあるけどここまで。

ここまで読んでくれてありがとうございます。


小学生の記憶はありますか?
小学生あるある教えてください。

Toi



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