【下を向いていたら虹を見つけることは出来ない】
イギリスが産んだ喜劇王
チャールズ・チャップリン
「笑い」と「悲しみ」を描く
チャップリンの表現スタイルは
どん底の幼少期が基盤
両親はともに
ミュージックホールの役者
1歳のときに離婚し、
母親のもとで育てられる。
初舞台は5歳。
喉を潰してステージに
立てなくなった母親の代わりに
歌を歌い、大喝采を浴びる
7歳のころに
母は精神異常をきたし
チャップリンは施設に収容。
チャップリンの口癖が
「ど〜せ、母は精神異常」
「ど〜せ、施設暮らし」
「ど〜せ、
ロクな人間になれませんよー」
というように
下を向いて歩いていたら…
喜劇王は誕生しなかった
彼は腐らなかった!!
どんな状況でも「笑い」を
忘れなかったチャップリン。
生きるために
ありとあらゆる職を転々とし、
自らの芸を磨いていった。
19歳のときに名門劇団に入り
25歳で映画デビュー。
「下を向いていたら
虹を見つけることはできない」
父の本を有名にする為に
Kindle作家になったミライ
待望の父の本の出版準備に手間取り
下を向きそうに(^_^;)
落ち込んで下を向いてる人は
ミライと一緒に虹を見上げよう♪
最高の1週間のスタートだー⤴︎⤴︎
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