私の生業として来た助産師職。出会いは【十人十色のお産塾】妊娠•出産•子育ての振り返り。生命の大切さから発信する「生=性教育」は、助産師独特の想いが詰まってやや暑苦しい⁉️古希を迎え…
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2023年8月の記事一覧
30年前から自然なお産を求めていた産婆❣️
懐かしい一冊を発見。
『私の産婆思考のキモの元』
九月末が予定日の妊婦さん
から
バースプランを
しっかり立てて臨みたい
お産塾で、
バースプランが
如何に大切なモノかを
知っている女性へ
大いに協力させてもらいます❣️
フリーランス開業助産師前田弘子より
この一冊に
どれだけの
『女の産みへの想い』が
詰め込まれているか!
この一冊が無かったら、
私がここまで
自然出産には
傾倒しな
現代版産婆を目指す私。『三段階の選択を経て』
赤ちゃんのお世話が苦手で
血液で失神した看護学生でした。本当に看護師⁉️になれるの?と 云われそうなナースの卵でした。
「私、ナースです」と名乗る事もできず二回お産を経験しました。
学生時代の仲間は「血を見て倒れた貴女が助産師⁉️」とビックリ。
でもね『出産で血は流れない❣️』真実を知ったから‼️ 助産師を選択したの。『あの選択をしたから』私は、三段跳びの選択したのよ。
その私は、現在に至る4
赤ちゃんの母乳への執着『ハンパなし‼️』
この赤アザは、なんでしょう⁉️
これは、
「生まれたての赤ちゃんの仕業❣️」
生後1か月足らずの
可愛らしい赤ちゃん‼️
母乳への執着は
半端なく
強烈❣️
もし、
マヤカシ気分とか、
軽い気持ちで、
「自分の腕」を
差し出したりなんかしたら、、、。
写真のようになるのです❣️
赤ちゃんと母乳(オッパイ)との
繋がり方は。
絆そのもの❣️
正に、
『生命綱』
ライフライン
【いのち綱】
赤ちゃんは『無駄泣き』しないんだネ!
今年、
6月に予定日、丁度に産まれた赤ちゃん。
40w0d 生まれの女の子。
予定日=誕生日
1️⃣妊娠最終期から出産迄の経緯
出産までの最後の妊娠期間は、大変でした。四日がかりのお産は、ママにとって、
この世の出来事とは思えない
試練に耐えての出産でした。
入院して、四日目。
誰もがもう、普通の出産は難しい、
帝王切開の出産んになるしかないだろう。と
案じていました。
彼女の母親と、病