証言 制度 感謝の形 パウロの失態 カルトは囮 人DNAの動物組み込み実験で選民方法
1、証言能力
聖書では、証人2人3人は必要と書いてある。
この場合の証人とは、敬虔な信者の事だろう。
非信者は、利害で偽証するから、証人として証拠能力がないと思う。
俺が聖書を読んで解釈した。
ダニエル書で、悪魔崇拝を制度として強制してくる悪魔崇拝者が出てくるけど、悪魔崇拝者のセリフは正当性がない。
だから、前にオルガンは悪魔崇拝の楽器かどうかを投稿して、オルガンは悪魔崇拝の楽器ではないと解釈した。
悪魔崇拝者が、悪魔崇拝をする時に、風琴(オルガン)を演奏するとセリフ内で言っているけど、実際には演奏されていない。
悪魔崇拝者のセリフや証言は2人3人集まっても、何の信憑性もない。
ダニエル書3章では、伝令・何人かのカルデア人・王の4人以上が証言しても、全く従わない。
ダニエル書 3 | 新共同訳 聖書 | YouVersion (bible.com)
2、制度
制度に従いなさいと聖書にあるけど、悪魔崇拝を制度で強制するなら、従わない。
「制度」に従いなさいとあるだけで「悪魔崇拝の制度」に従いなさいとは書いていない。
「悪を処罰して善を褒める制度」に従うだけで、悪である悪魔崇拝を強制する制度には従ってはいけない。
3、感謝のあり方
天の主への感謝は、性格によって違うのだろうか。
神への感謝に正しい形があるのかどうか少し気になっただけで、特に評価酷評はしない。
俺は、虚弱体質で低知能で毒親で就職難で恵まれなかったから、就職できなくてサタン社会に取り込まれなかったから、神に立ち帰るチャンスを得られたので、神に感謝している。
恵まれない事に対して感謝する。
あと、食べ物でも感謝している。
毒親と縁切りできたのは聖書で家族を捨てろと書いてあるおかげだ。
使える金が9倍に増えたから、食べる楽しみが持てるようになった。
聖書でも神は人々を十分に食べさせるとか、恵みの雨を公平に降らせると書いてあるから、飲み食いに感謝するのは良い。
パウロの感謝の仕方は、恵まれた人間関係に対してする。
他人より優れると感謝するのは、優劣を重視している。
身分社会だから、こういう性格になるのだろう。
全体的に感謝を要求する。
割と全体的に感謝を表明するのがパウロなのだろう。
特定の言動や境遇に対して、こだわりはないのだろう。
全員で感謝しようというのは、聖書全体でも言われている。
パウロは、他にも色々と言っている。
直接的な贈り物や恩恵に感謝をする性格なのだろう。
ダビデは、人々が神に感謝を捧げるのを望んでいた。
ダビデが書いた詩篇では、人々に神へ感謝するように言う場面が何十回も出てくる。
「感謝」を探す - 聖書検索(口語訳) (kirisuto.info)
感謝は色んな形があるから、これという正しい形式はないと思う。
自分の道を歩む事が聖書には何度も書かれているから、自分なりの感謝の仕方を見つければ良いと思う。
「自分の道」を探す - 聖書検索(口語訳) (kirisuto.info)
「わたしの道」を探す - 聖書検索(口語訳) (kirisuto.info)
4、人心
前に書いたけど、特権階級は布教活動をしてはいけない。
特権階級の権力や暴力に恐れて、弱者は従いたくもないのに上辺だけ従う振りをするからだ。
パウロも、生まれながらの市民権という特権階級だから、布教活動をしてはいけない。
人々がパウロの実家の暴力を怖がって、神の教えを信じた振りをする危険性がある。
あと、弱者は強者の言う事なんか聞かない。
パウロは、この辺りの人心が判らない。相手の気持ちが判らない。相手の立場になってモノを考える能力がない。
極道・マフィア・アウトローの宗教の勧誘を突っぱねて従わない勇気が有るか。
パウロは、そういう勧誘の仕方をしている。
天の主は、強制しない。強制するつもりなら、神の力で洗脳している。洗脳していないから、神は強制を良しとしない。
貧者に援助して、弱い立場の人が自主的に布教するように促す。
だから、神は聖書で何十回も貧者・未亡人・孤児を助けろと書く。
5、カルトは囮
表に出ているカルトは、全て囮だから、皆殺しにしても意味はない。
直ぐに他のカルトを作って、人々を洗脳して、地獄へ道連れにする。
本体は人々の悪心だから、人々の悪心を根絶したらカルトも消滅する。
この世の命令系統は、神➝人類➝サタン➝闇の勢力➝表の権力者、という順番になっている。
神は間違えないから、人類の悪心が全ての悪行の原因である。
人の悪心をサタンが読んで闇の勢力に命令して、表の権力者やカルトに実行させる。
カルトが人々の悪心を満足させる嘘やニセ道徳をでっち上げて、人々が堕落するように仕向ける。
人間が欲望を持つと、店・商品・サービスが直ぐに作られるように、人々が罪を忘れたい欲望を持つと、神を忘れさせるサービスやニセ道徳が直ぐに作られる。
表に出ている時点で操り人形だから、カルト・DS・イルミナティーとかは、タダの操り人形である。
操り人形を皆殺しにしても、虚栄心を持っている非信者が次の操り人形に立候補するだけ。
闇の勢力を潰すには、人間が悪心を反省して無くす努力をする必要がある。
サタンは、方々をさまよったり、家から追い出されたりするから、人間が悪心を持たないと何もできなくなるけど、悪心を持つと漬け込まれて7倍も悪くなる。
サタンに抵抗すれば、サタンは逃げる。
6、義務
俺はエゼキエル書33章で神に「警告しなさい」と命令されたから警告しているだけだから、俺はしなければならない事をしているだけだ。
7、寿命120年
人間の遺伝子を動物に組み込む実験をしている奴らが居る。
昨日、人間の定義は、自力で神に立ち帰れる事だと書いた。
脳に洗脳装置を組み込まれたら、自力で神に立ち帰れなくなるから、人間ではなくなると定義した。
人間の定義は、自力で神に立ち帰る能力が有る事だ。
人間の遺伝子を動物に組み込むのは、それで動物が神に立ち帰れるかどうかを実験しているのではないだろうか。
どういう状態になったら、神に立ち帰った状態なのか確定する方法を手に入れて、立ち帰る人と立ち帰らない人を区別して、立ち帰らない人を搾取したいのだろう。
信者を殺すと、擬人が居なくなったソドムとゴモラのように、この世は滅ぼされて、サタン側は地獄へ落ちて焼かれ続けるか魂を消滅されるから、信者を殺したくないのである。
神を信じているなら、人間を特別な存在だと思っても、危険に遭わない。
神を信じない人なら、、人間を特別な存在だと思うと、この動物実験の危険性を気付かない。
神を信じる人なら、この動物実験の危険性に気付いて、自分の遺伝子組み換えを拒絶する。
神を信じない人は、この動物実験で臓器の開発とかで寿命が延びると思っていそうだから、危険性に気付かない。
ただ、サタン側は、悪い企みを隠すために、本当に医療の発展に金を使っている可能性はあるから、見分けるのは難しい。
信者なら、無理やり寿命を延ばす事はしない。神が人間の寿命を120年と決めているからだ。
寿命が120年を越えると宣伝していたら、100%インチキだと判る。
インチキかどうかの目安としては、120歳を超える寿命をうたい文句にしているかどうかで、少しは判断できるけど、目安の1つだから絶対に的中するわけではない。
120歳を超える謳い文句は、120年を越えるのではなくて、人間ではない状態になって、偽物として存在しているだけだ。
騙されると、20代で脳や体内に洗脳装置を埋め込まれて、120歳まで電子世界で囚われて、強制労働させられて、120歳になったら殺されて、120歳以上で生きている様に人々を騙して、次の獲物を誘う。
日本政府のムーンショット計画で、1人で何人分の労働ができるように研究しているのも、その一環だろう。
命令に従わないなら、人格データを消去して、擬態プログラムで動かせばいいだけだから、人間を殺すよりも楽に殺処分できる。
人々を守っているのは、神。
しかし、その事実を人々に気付かせたくないサタン側は、人権を捏造して、人権が人々を守っていると洗脳した。
だが、人権を捏造したから、その人権に配慮しているように見せかけないといけなくなるから、搾取や虐殺するのは手間のかかる作業になった。
その手間のかかる作業を省きたいから、ムーンショットなどで人間を電子境で搾取しようと考えているのだろう。
未成年でそういう契約を騙して結ばせるかどうかを考えたけど、難しいのではないかと思う。
ただ、児童虐待をするような連中だから、危険性はある。
未成年で契約するような個体を人々が信用するかどうか。
人々が信用しなくなると、洗脳装置で地獄へ道連れにできなくなるから、未成年の契約はないとは思う。確実ではないけど。
8、警察
警察は、1人が1回の被害に遭ったぐらいでは動けない。
加害者が後悔して2度としない場合があるからだ。
これが2人3人5人10人、2回3回5回10回と増えると動く。
だから、一応は通報しておくと効果はある。
何回も犯罪をする奴は、一回だけで満足するわけがないから、通報すればするほど加害者は逮捕される。
犯罪者たちは、通報させない風潮を作って洗脳して、自分が何回も犯罪して逮捕されないように世論操作する。
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