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遅刻 推進か反対の二択サギ 社会を切り捨てる選択 台湾 家族は傲慢の原因 サタン教の無宗教

1、遅刻
数分の遅刻を気にするのは、どうしてだろう。
結論を言うと、サタン側は、人々が神に立ち帰る時間や気力が無くなるように仕向ける。
時間を気にしていたら、ほかの事を考える余裕がなくなるからだ。
遅刻しない成果が欲しいわけではない。

ある一定の出世をする人たちに時間厳守の縛りを課して、時間を常に気にする思考回路を植え付けて、神に気付かないように仕向ける。

プラスを計算するのは可能だけど、マイナスを計算するのは難しい。
一分の遅刻をしないのは、一分間の分だけ商品を作れるから、利益を計算するのは可能である。
しかし、一分の遅刻をしないで焦って、交通事故とか思考制限が、どれだけの損失になるのか計算するのは難しい。
事故をする人が居ても、それが時間厳守が原因かどうかを判断するのは難しい。時間厳守で事故をしない人も存在するから、因果関係を証明するのは難しい。

サタン側が仕事が終わらないほど詰め込むのは、仕事以外を考えられないようにして、神の存在に気付かないように仕向けるためだ。
正社員制度で、仕事の心配で心を支配して、思考力を奪う。

時間厳守は、効率的に思考停止にできる。
私生活で仕事の心配をさせるために、仕事の残して帰らせるのも効率的に思考停止を仕込める。
仕事が一日で終わるように区分けしない時点で、権力者は人々を思考停止にする気である。
むしろ、仕事が一日で終わらないようにするために、ワザワザ生産性・生産量を向上させて、家に居る時も仕事の心配をするように洗脳しているのではないだろうか。

2、優先順位
自分の立場を正当化するために、自分とは違う立場の人間を侮辱や誹謗中傷するから、人生が潰れる。
肩書でしか人を判断できないから、地獄へ落ちる。
神の信者なら、改心するように諭すけど、侮辱はしない。
神の信者なら、人間を侮辱しないけど、悪心は咎める。
肩書を優先するような生き方をすると破滅する。

神を最優先する。
次に信者を優先する。
非信者は信者候補だから一応は配慮するけど、悪人なら咎める。

何で非信者の気分なんか配慮しないといけないのか。
何で非信者の気分が尊重されないといけないと思えるのか。

非信者と数時間でも話をしたら、非信者が性根曲がりなのが判る。
その程度も判らないなら、人間関係に向いていない。
判っていながら咎めないなら、世に迎合しているから地獄へ落ちる。
少なくとも、整理してから、ネットに忠告の文章を書いた方がいい。
俺も色々と他人の人間性を見たら、聖書の観点から文章の構成を考えて、神の掟に沿う様に考えて、理解しやすく書いて投稿する。

3、棚に上げる
ファリサイ派は、天国へ入るには神の掟を守る必要があるのを知っていて、他人には神の掟を守るように言って、必要以上の守らなくていい掟まで勝手に作って、自分たちは掟を守らないから、神に不幸だと言われた。
不幸とは地獄へ落ちる事だ。
自分の事を棚に上げるのは地獄へ落ちる。

天国へ入るための神の掟を守れと言うのに、自分は守らないと地獄へ落ちるのだから、神の掟を破れと言ったら、100%地獄へ落ちる。
地獄へ落ちる奴の言う事に従う人は、この世でも苦しみ、死後は地獄へ落ちて焼かれ続けて苦しむか、魂を消される。

4、二択サギ
なぜ、推進派か反対派の二択あのだろう。
俺は、「ウィルスは存在しない派」だから、予防接種の薬害の推進派ではないし反対派でもない。
二択のどちらかしか選べないようにするインチキ野郎が多いから、気を付けないといけない。
しかも、その二択はどちらもウィルスが存在する前提の詐欺である。
こういう二択サギをする犯罪者の詐欺師をキチンと悪行を指摘する必要がある。

こういう二択サギをする奴は「はい」か「いいえ」で答えられる質問に対して、「はい」「いいえ」で答えないで論点をズラす。

二択サギで人々を騙している奴は、社会に未練がある。
二択サギに騙されている人たちも、社会に未練がある。
社会を切り捨てる選択肢がないから、未練に引き摺られて苦しむ。
なぜ、社会を切り捨てる選択肢がないのか。
社会を切り捨てれば、接種そのものをする必要がない。
全ての国はサタンの支配下なのだから、全ての社会もサタンの支配下だ。
社会がサタンの支配下だと知らないから、社会に未練がある。
そのサタン社会を切り捨てる選択肢がない時点で、サタン社会の餌食になるのは確定である。

5、台湾
台湾の選挙で中国共産党が見たくなかった結果というけど、選挙は全て出来レースである。
サタンが権力を与えるのだから、議員も独裁者もサタン側の駒だ。
多分、中国共産党の強引な世界派遣の簒奪に対して、サタン側が懲罰を決定したのだろう。
昔、中国共産党の上層部が「時間を掛けて覇権を奪え」と指示を出していたけど、あれはサタン側の気分を害さないように時間を掛けてジックリ取り組んで「サタン側から覇権を与えてもらうようにしろ」という意味だ。

6、なぜ、家族を捨てろ、なのか
神は、なぜ、家族を捨てろと言うのか。
それは、家族を作って、「かたき討ちの圧力」で他人を抑圧するようになるからだ。
もし、家族が多い相手を殺してしまうと、その家族がかたき討ちをしに来るのではないかと、人は恐れて、殺せなくなってしまい、家族が多い人間は増長する事になる。傲慢になる。
傲慢は神が嫌う感情だから、傲慢になる原因を片っ端から否定するのが聖書である。
むしろ、家族を増やす目的が「かたき討ち圧力」で他人を威圧するためになる危険性がある。
愛して家族を増やすのではなく、自分の盾を増やすのが目的で家族を増やす。

友人を口実にしたかたき討ちはあるけど、家族を口実にしたかたき討ちはダメになっているのだろう。

友のために自分の命を捨てること、これ以上に大きな愛はない。

ヨハネによる福音書 15:13 (新共同訳)

どこまで友のために復讐して良いのか。
多分、友が迫害や冤罪で投獄されたら、見舞いに行くぐらいだろう。
イエス・キリストの弟子は、イエス・キリストが冤罪で逮捕された時に全員が逃げた。
だから神は「友を見捨てない者が尊い」と言う。
見舞いに行ったら同じように迫害や冤罪で投獄されて死刑になるのが判っていても、自分の命を捨てるのが、大きな愛であり、これ以上の愛はないから、これ以上は神へ貢献する事はできない。

7、迷惑な遺産
死んだら全てなくなるのだから、この世の全ては空しい。
神を信じたて掟を守れば、死後は天国で永遠の幸福と栄光が手に入るのだから、神を信じるのは充実している。
天の主を信じない人間の人生は充実しないし空しいモノとなる。

遺産や技術が残ると言うけど、それは迷惑かもしれない。
遺産を受け取る者が、迷惑だと気付いていないかも知れない。

技術は発見されると、発見する楽しさがなくなってしまう。
技術を先に発見されるのは、負の遺産ではないけど、迷惑でもないけど、何か白ける感じになる。何か、称賛しないといけない空気になってしまう。
この世の富は全て神が与えるモノだから、人間を称賛するのは、微妙な感じになるのだろう。
「発見したのは天の主の恵み」と発見者が言うなら、神への賛美ができるからいいのだけど。

8、悪心
カルト政党と警察が上下関係ではなくて、両方ともサタンの手下なだけ。
例え警察を解体して、ほかの治安組織を作っても、その新しく作った治安組織がサタンの手下になる。
そもそも、諸悪の根源は人間の悪心である。
この世の命令系統は、神、人間、サタン、サタンの手下、表の操り人形の権力者の順番になっている。
神は間違えないから、人間の悪心が原因である。
人間がアダムとエヴァの時から神に対して罪を犯しているから、そこから人間の悪心が始まっている。
だから、表の操り人形を片っ端から潰しても、意味がない。
人間が「自分は悪くない」と思い込みたいから、表の操り人形が悪い事にして操り人形を誹謗中傷する。
人間が「自分以外をサンドバックにしたい」という悪心と欲望があり、召使のサタンが人の悪心を読んで、その通りに表の操り人形というサンドバックを用意したのである。
責任転嫁というやつだ。
一人一人が責任転嫁をしたい悪心をやめれば、サンドバック用の表の権力者も居なくなる。
人間が全員で改心したら、表の操り人形の悪行は一瞬で消滅する。

警察の話のついでに、警察は性犯罪の場合だと、数年後にいきなり逮捕しに行くのは、よくある事だ。
特に、海外旅行をしようとして、パスポートを取ったり、海外旅行の飛行機のチケットを買ったりすると、国外逃亡と判断して逮捕しに行く。
なぜ数年も泳がせるのかと言ったら、犯罪者の仲間をあぶり出すためだ。
麻薬捜査と同じで、ある程度は売人を泳がせて仲間をあぶり出す。

警察の手法ではないけど、隠し財産をあぶり出すために、ワザと泳がせる手法もある。

9、日本人の99%は悪魔崇拝者
無宗教は強者ではなくて、タダのサタン教徒でしかない。
サタン教徒だから、ほかの宗教に頼らないだけである。
サタンの目的は、人々を地獄へ道連れにする事だから、サタンを認識して崇めるという行動を、そこまで求めていない。
悪魔崇拝と聞いて非信者がイメージするのは「悪魔の像に土下座をして褒め称える」というのを考えがちである。
しかし、実際の悪魔崇拝は、とりあえず天の主に背いたり、天の主の存在に気付かなければ、それでいいという感じである。
そういう感じになれば、地獄へ道連れにできる。
悪魔崇拝の実態は、この程度のモノだけど、悪魔の像を崇めるなんていう自分のイメージと言うか思い込みでモノを語るのは、人生が破滅する。
だから、日本人の99%は悪魔崇拝者だと断定できる。無宗教だと自己評価しているけど、自己採点を信用してはいけないと判断できていない時点で、思考停止になっている。

10、労働万能論者
労働で償っても意味がない。
罪は、被害者に謝罪すれば赦してくれる。他の事で相殺はできない。打ち消せない。
相殺できないどころか、長時間労働で安息日を穢して、余計に赦されなくなって地獄へ落ちる。
長時間労働で自分の神に対する罪を忘れたいのだろう。

勝手に産んで労働を強要するのは、非信者である。

天の主は、一日一時間の労働でいいと言っている。ブドウ園でも夕方間際で働いても、一日分の労働と同じ報酬を与える。

安息日は働いてはいけない。年間の労働は300日ぐらい。

長時間労働をしたら、自分が正義に成れると思っているみたいだけど、なれません。

サタン側が長時間労働を強制して、人々が神に立ち帰る時間を失うように仕向けたから、神が怒って労働は一日一時間にしたのだろう。

長時間労働で安息日を穢すから、地獄へ落ちるのが確定する。
長時間労働が正常とか言う悪人は地獄行きである。

11、獣の刻印
家畜小屋の豚は、群れたところで同じように「と殺」されるから、安全ではないのに、安心はする。
群れからはぐれた豚が、不安で小屋の周りをウロウロして戻りたがるけど、戻ったところで「と殺」されるだけなのが判らない。
その事実が判らないから獣なのだろう。
群れたところで一緒に地獄へ落ちて、焼かれ続けるか、魂を消される。
獣の刻印は、獣のような価値観や生き方をしたら刻印されるのだろう。

偽装キリスト教団の中で群れたところで、地獄へ落ちる。
自分1人で聖書を読んで解釈して、神の掟を守り、世に迎合しない生き方が、天国へ入るのに必要な生き方である。

12、ストレス
投資でストレスを我慢するのは、投資の利益のプラスの方が大きくなるのだろうか。
ストレスによるマイナスと、投資の利益のプラスを、キチンと計算したのだろうか。

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