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書けば着想が湧く AI多数決 偽クルド エセ緊張が敗因 愛国亡国論 食い潰し系 発言覚悟

1、アイディアの源泉
アイディアがあるから書くのではない。
書いているからアイディアが出る。

この辺りを間違えている人は、アイディアが無ければ書いてはいけない、書きたいことがないなら書いてはいけない、と思い込んでいる。
実際は、手を動かして脳を無理やり使うからアイディアが出る。
蛇口をひねるから水が出るのと似ている。
水が蛇口から出たいと思うから出るのではない。
なぜ、アイディアの無い人は、アイディアがないのか。
それは、アイディアが無いと動いていけないと思っているからだ。
地下水があるから水が湧くのではない。
穴を掘るから地下水が湧く。
机に向かって、パソコンを起動させたり、ノートを開いてペンを握って、何かを書く真似事をしたら、アイディアは湧いて出るモノだ。
何か、取り留めのない文章を書くだけでもアイディアは出る。
多分、脳細胞が文章を書く事に適応するように、神経伝達の構造が成長するのだと思う。
毎日、自分の体の動きを文章化して書くだけでも、脳が文章を作る構造に成長する。
何時に起きたとか、右足から歩いたとか、一気に水を飲んだとか、そういう単純な行動を文章化するだけでも、脳が文章を書く構造に変化する。

現実の世界の地下水の話で、地下水が湧いているように見えても、実際は水たまりや川から穴を通して出ているだけだったりするから、飲むと大腸菌に侵されるから、危険だったりする。

2、人工知能
中学生の半数が人工知能で同じ間違い。
人工知能は、多数決でしかない。
人工知能は使う人の方はともかく、間違いを見つける人の方が大事。
普通の仕事でも、何かを積極的にやるのは必要でも、失敗を減らすために間違いを見つける能力のある人が大事になる。
後は、そのリスク・コスト・リターンを考えて実行するか決める。

間違いを見つけられない人だと、薬害の予防接種を健康に良いと間違えて注射して死ぬ。
愛国でも戦争へ行くのが正しいと人工知能が答えたら、戦争へ行って無駄死にするタイプだ。
中学生が間違った原因は、そもそも人工知能が間違ったのか、それとも意図的に騙そうとして詐欺情報を書き込んだのか判らない。
もし、意図的に騙そうとする人が居たら、どうするつもりなのだろうか。
世の中には、騙して殺そうとする悪人がウジャウジャ居る。

仕事ができる人は、成果をもぎ取りに行っているというよりも、間違いを事前に回避している。
失敗しないから、そのうち上手く行く。

多数派は、しょっちゅう失敗しているけど、多数派が黙って税金で損失補填したり、原因を少数派に擦り付けているから、失敗していないように見えるだけである。
結局、多数派も人工知能も、似たような失敗をしているだけ。

世の中の事業は、上手く行くかどうかではなくて、失敗した時に誰が損失を補填するか、という観点で動いている。
人工知能やAIを使って仕事ができると思っている人が存在する。
しかし、その人が仕事ができるのではなくて、その人が失敗して損害を出しても、損失補填してくれる人が他に存在するだけである。
多分、人工知能が役に立つかどうかを様子見しているのではないか。
多分、社長が人工知能を使い物になるかどうか、その人を好きに仕事をさせて、様子見をしているのではないだろうか。

3、偽クルド
本当にそいつらはクルド人なのか。
キチンと自分で調べたのか。
トルコまで行って聞き込みしてきたのか。
トルコまでは20万円ぐらいで往復できるのに、何で何百人何千人も集って何時間もデモをするのか。
その分の労働の給料を使えば、何百回でもトルコへ行けるだろう。

トルコへ調べに行かない連中の言う事を鵜呑みにしてはいけない。
エセ愛国に騙されて、鉄砲玉にされていないか。
エセ愛国は、日本人を捨て駒にして金儲けをする。

親中愛国は、日本人をアメリカ潰しの鉄砲玉にする。
親米愛国は、日本人を中国潰しの鉄砲玉にする。
自尊愛国は、日本人を国益の鉄砲玉にして無駄死にさせる。
日本人をクルド人と殺し合わせて、どの国が儲かるのか。
偽ユダヤのハザール人だろうか。

4、緊張
人間の体は、一部分しかリラックスできない。
全身を脱力するのは不可能である。
体を動かすには、どこか一部を緊張させる必要がある。
緊張するなと言われても、人体の構造上で不可能だ。
右手をリラックスさせるには、左手で鉄棒を全力で握って、両足に力を入れる必要がある。
立った状態で全身をリラックスさせるのは不可能である。
緊張するなという考え方そのものが間違っている。
緊張しなければ立てない。
失敗した原因を本人の緊張のせいにしている。
原因を個人のせいに擦り付ける屁理屈に騙されてはいけない。

むしろ、どれだけ緊張できるのか、試しに意図的に緊張してみたらいい。
意識的に全身に力を入れて緊張させても、全身が緊張する事は不可能である。必ず、どこか一つは緊張できていない状態になる。
その緊張できていない状態を確かめて、それがリラックスしている状態だと判れば、どういう状態がリラックス状態か判る。

緊張するなと圧力を掛けられても成功する人は、単純に無神経だから、圧力が相殺して無効化するから上手く行くだけである。
無神経な人が社会で出世するのは、正常な神経の人を緊張させて妨害するからだ。

5、平等の証拠
差別の状況を自主的に平等にするのが、平等な人間である。
平等を強要されて平等な自分を演技するのは、平等な人間ではない。
身分社会で、自主的に、下の階級を対等に扱う人間が平等な人間だ。
世間から平等に付き合うのを強要されて平等にするのは、単に世間に迎合しているだけだ。

娼婦と対等に話ができるなら、本当の平等主義者だ。
娼婦はいつの時代でもどこの国でも存在する被差別階級だからだ。
イエス・キリストが娼婦(姦通の女・性病の女)を治したり罪を赦すのは、娼婦を平等に扱えるなら、どんな人間が相手でも平等に扱える平等主義者の証拠になるからだ。

マタイによる福音書 5:48 (新共同訳)
だから、あなたがたの天の父が完全であられるように、あなたがたも完全な者となりなさい。

神が完全なように、信者も神のような平等な態度をする完全な者となる必要がある。

自分が平等主義者だと証明したいなら、誰が何を言っても平等に評価する必要がある。
娼婦が良い事を言えば褒める。
娼婦が悪い事を言えば咎める。
強者が良い事を言えば褒める。
強者が悪い事を言えば咎める。
身内が良い事を言えば褒める。
身内が悪い事を言えば咎める。
弱者が良い事を言えば褒める。
弱者が悪い事を言えば咎める。
宿敵が良い事を言えば褒める。
宿敵が悪い事を言えば咎める。
多数派が良い事を言えば褒める。
多数派が悪い事を言えば咎める。
少数派が良い事を言えば褒める。
少数派が悪い事を言えば咎める。
こういう態度が平等な人間である。

都合が良い時だけ平等な演技をするのは、平等主義ではなく、ご都合主義であり、世間に媚びる迎合主義である。
世を愛してはならない。

ヨハネの手紙一 2:15 (新共同訳)
世も世にあるものも、愛してはいけません。世を愛する人がいれば、御父への愛はその人の内にありません。

6、年の差婚
昔は年齢差の結婚が成立したのは、戦争で若い男が死んだからだ。

金があれば年の差の結婚ができると思っている人間は、時代が判っていない。
今時、女は結婚しなくても生きていける。

7、愛国者が国を亡ぼす
土地を民族の私物だと思う事そのものが背教行為だから、神が怒って土地から追い出したり、人々が捕囚になる。
愛国者が国を亡ぼす。
民族主義者が民族を滅ぼす。
人々を神から引きはがして、国や民族を偶像崇拝すると、神が激怒して人々を打ち殺して滅ぼす。
天の主の信者が存在するから、神が信者を守り、サタン側が信者を殺さないように配慮して、信者の周りの人間がついでに守られるだけ。
人々が神を信じるように誘導すれば、国と民族は滅ぼされない。
人々が神以外を信じるようになると、国と民族が滅びる。
昔から愛国者が増えると国が滅びるのは、こういう訳である。

サタン側は信者だけを殺さないからと言って、信者の周りの非信者を殺していると、神を信じると公言している人間だけが生き残るから、人々が不自然過ぎて怪しんで、神の存在に気付いて神を信じるようになる。
サタンは人々を地獄へ道連れにするのが目的だから、人々が神を信じる方向へ行かないように、不自然にならないように虐殺と搾取をする。

ブラックロックとかが金融で世界を支配して、虐殺と搾取しているという話は、タダの嘘である。
実際は、世界はサタンの支配下だから、ブラックロックは手下の手下の手下の手下の手下の手下の手下でしかなくて、表の操り人形で捨て駒だ。
用済みになったら殺処分するのだろう。
ブラックロックを糾弾する映像を作っている連中は、何かプロっぽい。
どうせ、矛先を表の操り人形へ向けるための洗脳とガス抜きだろう。
そうやって、神とサタンの存在を人々に気付かせず、人々を地獄へ道連れにするのが目的だ。

8、食い潰す系
相手に悪いところが一つでもあれば、自分の悪行が数万回分は赦されると思い違いをしている。
女に何か落ち度があれば、男の方が何万回も悪行をやっても赦されると思い違いをしているニセファン。

スポーツで活躍すれば悪行が赦されるとか暴言を吐く偽ファンは、スポーツのイメージを失墜させている自覚がない。
「自分の所属集団を食い潰す系」。
他人に暴言を吐くために、スポーツのファンを偽装しているのではないか。
そのスポーツが自分のせいで失墜したら、別のスポーツに乗り換えるつもりだろう。
暴言を吐くたびに、業界のイメージダウンになって、業界が衰退する。
業界は、暴言を吐く偽ファンにまとわりつかれて災難だ。
こういう自己中な偽ファンに対して、業界関係者は苦々しく思っていても、ヘタに叱ると逆切れして矛先を業界へ向ける危険性があるから、危険視して何かスキャンダルをやった時に取り締まるしかない。
業界を食い潰している偽ファンを叱ると逆切れして暴れまわる。
ファリサイ派は、イエス・キリストに悪行を指摘されたのに、逆切れして、濡れ衣を着せて殺した。

今の時代は自己中でも、労働をすれば給料をもらえるから、その金を当てにして商売をしても業界が成立する。
昔だったら、こんな自己中は、日銭を稼いで、その日暮らしの生活しかできなかったから、自己中相手の商売で業界は成立しなかった。
偽ファンはそれなりに金を持って来るから、見下されていると気付かないように、おだてて、金だけ払わせて、お引き取り願う。

不祥事を起こしたスポーツ選手に弁護士が付いている。
最近の弁護士は食えない人も居るから、弁護士だからと言って有能だと思わない方がいい。
最近は、司法も、司法書士とか、無料相談とか、ネットで相談とか、色々とあるから、弁護士だけが相談者を独占できる状況ではない。
そのため、弁護士は食えなくなる人が増えたから、勝てそうもない裁判を着手金が目当てで引き受ける弁護士が増えた。

9、毒親
自分の悪いところを改善するのではなく、相手の言論を黙らせて問題が無いと言い張る毒親。
ファリサイ派は、悪行を指摘されたのに、逆切れして濡れ衣を着せて相手を殺す。
毒親とファリサイ派と偽ファンは、悪行を叱られると、逆切れして、濡れ衣を着せて相手を殺そうとする。
毒親も逆切れして、車で轢き殺してやろうかと脅してくる。
毒親と偽ファンが似ているから、偽ファンに対する嫌悪感が湧いて出てくる。

10、発言の覚悟
根拠がない誹謗中傷を開示請求する人は、根拠ありで批評されたいのだろうか。
冷静に批判されたいのだろうか。
正統性のある批判の方が何十倍もプレッシャーになるけど。

どんな発言をしても100%の確率で批判や難癖される。
イエス・キリストが悪人のファリサイ派に対して、偽善者だと正当な評価をして、地獄へ落ちると忠告して、天国へ入る方法を教えても、悪人のファリサイ派は逆上して濡れ衣を着せて殺す。
ましてや、正しくない自己中な発信者が、他人を普段から侮辱していたら、すさまじい反発が来る事ぐらい判るだろう。
善人を冤罪で殺すような奴らなのだから、悪人を袋叩きにするぐらい平然とやる。
そういう覚悟をもって発信をするなら、難癖に対して、スマートでは無い対応はしなくなる。
覚悟が無いと、難癖を付けられてパニックになる。
自分が絶対善だと思い上がっているから、少しの批判や難癖をされるとパニックになる。
自分が絶対善だとしても、イエス・キリストのように、逆切れで濡れ衣を着せられて殺される危険性があると覚悟したら、悪人が難癖を付けてきてもパニックにならない。
非信者の発言が軽々しいのは、自分が正しい発言をしても、悪人たちが逆切れして、濡れ衣を着せて殺しに来るのが、判らないからだ。
しかも、非信者は、たいてい正しい発言はできない。
そして、正しい発言をしたら攻撃されないと思い違いをしている。
むしろ、正しい発言の方が難癖を付けられる。
相手を堕落させる悪い発言の方が難癖を付けられないモノだ。
厳しく叱られると逆切れする人間は多い。
巧言令色で囁かれると大喜びで堕落する人間は多い。

巧言令色
口先だけでうまいことを言ったり、うわべだけ愛想よくとりつくろったりすること。人に媚こびへつらうさま。
巧言」は相手が気に入るように巧みに飾られた言葉。
令色」は愛想よくとりつくろった顔色

goo辞書

偽ファンは、うわべだけの巧言令色で大喜びして金を払うけど、業界人の方は呆れて金目当てだと割り切っている。
うわべだけで満足するような思考回路だから、毒親みたいに、不都合が言動を弾圧しようとする。
偽ファンは自己中な性格だから、金の切れ目が縁の切れ目の人間関係しか作れない。
ここまで警告して叱ってくれる人は、なかなか存在しないから、改心しないと堕落し続けて、改心するのが難しくなり、死後は地獄へ落ちてしまう。
敵を愛せと聖書に書いてあるから、敵・悪人・嫌いな相手でも、改心して天国へ入れるように説明して、天国で一緒に暮らせるように諭す。
愛するとは、一緒に天国へ入れるようにする事だ。
改心して、神を信じて、神の掟を守り、二度と罪を犯さないなら天国へ入れる。

11、偽善者の定義
悪人を自覚している悪人は、改心して神を信じて天国へ入れる可能性がある。
しかし、自分が悪人だと自覚してないで、自分が善人だと思っている偽善者は、改心する可能性が限りなく低いから、天国へ入るのが難しい。
だから、神であるイエス・キリストは、ファリサイ派を偽善者だと言って「不幸だ」と言った。
神目線で人間の不幸とは、地獄へ落ちる事である。
財産を失うとかは不幸ではない。

偽善者の定義は、多分、善人の振りをして悪行する人間の事だろう。

見返り目当てで善行をするのは偽善ではなくて、目立ちたがり屋だから、聖書でもダメと書かれている。
善行をする時は、人に知られないようにしなさいと書いてある。

マタイによる福音書  6章1節2節
施しをするときには
「見てもらおうとして、人の前で善行をしないように注意しなさい。さもないと、あなたがたの天の父のもとで報いをいただけないことになる。
だから、あなたは施しをするときには、偽善者たちが人からほめられようと会堂や街角でするように、自分の前でラッパを吹き鳴らしてはならない。はっきりあなたがたに言っておく。彼らは既に報いを受けている。

「やらない善」より「やる偽善」は、意味がおかしい。
「やらない善」は善ではない。
「やる偽善」は取引である。
見返り目当ての善行は取引であり、偽善とは違う。
やる偽善は、金で名声を買うタダの取引である。
偽善とは、悪人が善人の振りをして偽る事だ。善を偽ると書いて偽善。

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