【ランサーズ視聴感想】Lancer of the Year 2021
今日は3時間にわたるランサーズのオンラインイベント。
時間の都合で途中退室しましたが、学び感じたことをレポートにしてみました。
私がこのイベントに参加しようと思ったキッカケは、「フリーランス」という言葉にとっても興味をもっていたからです。
そのまえにLancer of the Year 2021とは?
2015年に初めて開催してから、2021年で7回目となる Lancer of the Year 2021。
ランサーズで活躍中のフリーランスを表彰する、年に一度のセレモニーです。
なんと1000席から1500席が増枠になったのですが満席。
最終的に2000席になっていました。
早めの予約をしておいてよかった~🙌🤗🙌
さっそくレポートにうつります。
副業・フリーランスの最前線で活躍中の方々のリアルな声
ランサーズで活躍されているリアルな声を一部抜粋させていただきました。
✅自分のライフスタイルにあわせて自由に働くことができる。
✅時代の変化を読み、自分の得意分野を活かすことができる。
✅自分らしく働くことができる。
✅好きな場所で好きな時間に働くことができる。
会社のルールに縛られまくりの私は、柔軟に働けるスタイルにあこがれます。
自分がやりたいことがあっても会社の意向にそぐわない場合は諦めないといけません。
フリーランスになったキッカケ
みなさん、さまざまですが
✅本業の一部の仕事がAIにとられそう
✅会社員の働き方が自分には合っていない
✅体調をくずしてしまい、在宅でもできる仕事を探していた
etc...
会社員のわたしも思わずドキッとする内容でした。
自分には何ができる?
日々、仕事に忙殺されて自分を失うことがよくあります。
いったい自分は何ができるのか、立ち止まって考えることも必要ですね。
✅自分はいったい何者だろうか?
✅自分はいったい何が得意で何が強みか?
✅自分の経験やスキルの棚おろしをする。
会社員だと苦手な仕事内容も取り組まないといけませんよね。
私も自分の苦手なところを手放して得意なことに注力できるスタイルにしたいなぁと感じました。
1件目の受注がいかにむずかしいか
クライアントさん側からすると実績がない人に発注することは勇気が必要です。
ランサーズ受賞者の方でも最初の1件を獲得するのに苦労していたんですね~。
第一歩で挫折していることが「私だけじゃないんだな」とホッとしました。
その対策として、みなさん創意工夫をされていました。
✅ポートフォリオづくり
✅プロフィールの見せ方づくり(受注をたくさんうけている方のプロフィールを研究)
✅評価獲得のために自分が想定している金額より低くても受注を受ける
フリーランスになってよかったこと
フリーランスになるというはじめの第一歩はみんな怖いとおっしゃっていました。
ですが、それを上回る喜びを手にいれておりイキイキとした印象をうけました。
✅自分らしく生きることができる
✅会社員のときは苦手なこともやらないといけないが、フリーランスだと得意な分野に特化して仕事ができる
✅「~さんだから」とお願いをされ、喜びを感じることができる。
さいごに
わたしもいつまでも会社員でいることは自分らしくないと思っています。
納得いかないルールも会社員なので守らないといけません。
今回のイベントは自分のこれからについて考えるよいキッカケとなりました。
本日もお読みいただき、ありがとうございました。
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