サッカー記事を書くのもよいですが、映画もコロナ禍で好きになり、特に自分の人生の中で最も疎遠だった青春映画が憧れで、大好きでたまりません。泣 映像の世界は夢がありますね。 そしてその映画記事一発目を見ました。ずっと見たかった作品でしたが、なかなか手が出ず見れなかったがやっと見る事ができました。 作品内容としてはぜひ見てもらいたいのですが、まずあのキミセカの再来かと思う2人のペア。浜辺美波はもう何をやっても浜辺美波にしか見えない。美しい。北村くんの印象がDISHのおかげでキ
正直しびれました。 ここまで中断はさんで2連勝だったレイソル。個人的には相手との相性の問題で勝ってきたと思っていたため、川崎戦と鳥栖戦は本当に大事な2試合だと思っていました。そして迎えたフロンターレ戦。 ここまで頑張ってくれと思ったのはここ最近で一番だと思います。 前半開始20分の入りは本当によかった。守備から入るチームのうまくいっている証拠ではないかと思いました。シミッチ対策で武藤を近くに置き、相手のスパンと入る縦パスが入らずテンポが上がってこない中、ひっかけてカウン
サッカーは残念でしたね。 個人的には、ユーティリティ性の高い選手が重宝されすぎて依存してしまった感がありますが、ただこのメンバーでなければGL突破も危うかったと思います。その意味ではベストだったと思います。ひとつ課題を上げるのであれば、田中碧と遠藤の替えだと思われた板倉と中山雄太がCBやSBでフル稼働してしまった点です。あそこに本職ボランチを1枚入れておけば、もしかすると回ったかもしれませんが、2人ほどのスーパーなボランチを替えられなかったのが現状。最後ヘトヘトになりすぎた
圧巻でしたね。なかなかゴールを割れない状況から、少し雰囲気が悪くなりかけた後半に、一気に空気を断ち切った左足の一発。そろそろカットインしてシュートが相手の守備のマニュアル通りになりかけた時間帯だったので尚更です。 試合開始立ち上がりから、三好・久保・堂安と田中碧の縦パスがはまりゴールに迫るシーンがあったり、林のアフリカ人にも負けないフィジカルで最初は何点とれるんだろうと思ってました。 でも実際は相手の守備も最後に身体を張る良い守備から、後半の良い攻撃もできていたと思います
周りを見渡しても観客がいないのはさみしい。 仕方ないとは思います。誰もが経験したことがない状況下での五輪ですから。しかし、世界に目を向けると、先日開催されたEURO2021でのあの声援はひさびさに鳥肌が立ちました。日本でもJリーグやプロ野球、アーティストのライブなどもすでに有観客での開催が多い中で、おそらく最大のビッグイベントが無観客は非常に悲しいです。 つい昨日、男子サッカーの本番前の試合のスペイン戦が開催されました。堂安選手、久保選手が世界で活躍する理由がわかった試合
ログインできずに放置してしまっていました。これからまた頑張ります！
名古屋戦。江坂のわけわからんすばらしいクロスボールにオルンガのわけわからん１発で勝ち。名古屋が調子がよかったのもあるけど内容的には負け。でも結果が勝てたのは相当大きいのではないかなと思います。 あまり試合がみれていないので総括はDAZNでみたいと思います。
健太東京の真骨頂が闘将ネルシーニョに勝った試合だったのではないでしょう。 2020年7月4日（土）19:00 KICK OFF （三協フロンテア柏スタジアム） 柏レイソル ０－１ FC東京 ヒシャルジソンを引っ張り続けたネルシーニョの采配が結果的に勝敗を分けたかと思います。 柏はクリスティアーノと三原、東京は橋本がベンチ外。これがどのような影響があったかは何とも言えませんが、サヴィオと大谷それから安部が本当にまったく問題なくゲームに入っていたと思います。特に安部は初め
がんぼんと申します。 本題に入る前に、まずはこのブログを本来であれば３月にスタートさせるつもりでしたが、最近のこの厳しい状況の中でJリーグも中断・J３に至っては開幕もできない状態となってしまったのが延期の原因です。 しかし！ 昨日・本日でやっと！J2・J3リーグが再開、開幕しました。 今までサッカーの日常がないストレスを解放できた瞬間だったのではないでしょうか。 さて、果てない私のブログを見てくださってくれるのか不安ではございますが、この投稿を記念すべき初投稿として
