MASAHIRO IMAI

競馬理論=「Mの法則」、今井雅宏(『ウマゲノム版種牡馬辞典(ガイドワークス)』、『短縮×逆ショッカー』他、著書多数。雑誌『競馬王』や携帯サイト「競馬予想GP」などで原稿や予想等掲載)のコラム。競馬や本業以外の日々の出来事など、気が向いたときに投稿しようと思います。

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競馬理論=「Mの法則」、今井雅宏(『ウマゲノム版種牡馬辞典(ガイドワークス)』、『短縮×逆ショッカー』他、著書多数。雑誌『競馬王』や携帯サイト「競馬予想GP」などで原稿や予想等掲載)のコラム。競馬や本業以外の日々の出来事など、気が向いたときに投稿しようと思います。

最近の記事

3歳牡馬 M3血統分析   ~スマートウォッチのストレス測定は、異常な正確さだった?~

 久々の更新になる今回は、皐月賞、青葉賞が終わったので、ダービーに向けて3歳牡馬中長距離路線の「M3  血統タイプ分析」を、全15頭分、詳しくやりたいと思う。このブログの血統分析だから、もちろん、直ぐそのまま使える実用的な話になる。  3歳牡馬GⅠ戦線は、朝日杯FSの3番人ドウデュース、ホープフルSの2番人気キラーアビリティ、皐月賞の5番人気ジオグリフと、全て私の本命が勝って馬単を当てている。そして先日の青葉賞も的中して、かなり手の内に入れている馬達でもあり、分析も鋭さを増し

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    • 書斎で、何故か見知らぬヘビに遭遇!   ~野生化するリモートワークとモーリス産駒~

       住宅街にある私の部屋で、何故か見知らぬヘビと鉢合わせ!次々と押し寄せる謎の野生動物、突如現代版「ノアの箱舟」と化した自宅。一体この現代に、何が起きているというのか?!  という差し迫った、住宅街ではあり得ないような近況報告と、モーリス産駒の激走ポイント、前回からのリアルドキュメントの続編(スプリンターズSと、府中牝馬Sで万馬券1点目的中のドキュメント「活性化の行方」、秋華賞アカイトリノムスメもおまけ掲載)といった構成で、今回はお届けしようと思う。  何かがぶつかる音、竹

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      • 「その種牡馬、Mがすでに答えを出しています」 ~哲学とギャンブルが錯綜する、リアルで生々しい実例~

         今回は、『ウマゲノム辞典』でまだデータが少なく詳細な解説がなかったドゥラメンテ産駒とモーリス産駒の、穴馬券の具体的な狙い方、最近読んだ本の紹介(『その悩み、哲学者がすでに答えを出しています』)、そして実践編としてスプリンターズSのリアルな予想ドキュメント=生Mも、お届けしようと思う。  ドゥラメンテとモーリス。共に今年の3歳が初年度の種牡馬だ。  しかし、この2頭のタイプは全くの正反対で、「揉まれ弱いがパワー豊富なタイプ」×「闘争心が旺盛でしぶといタイプ」という図式になる

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        • 本を聴く生活と3歳牝馬血統分析

          オーディオブック ー朗読と同期する町並みー『ウマゲノム版種牡馬辞典(ガイドワークス)』のあとがきでも触れたが、普段、音声で本を聞くことが多い。  仕事上、データや原稿などで目を酷使するので、なるべく、それ以外は目を使わないで過ごしているのだが、それにピッタリなのが本の読み上げだ。散歩や移動中、掃除とかの家事や風呂の中で聴くことも多く、時間の有効活用にもなっている。しかもベッドに入って聴けば、あっという間に寝られるというおまけ付きだ。  めんどうだけど聞くぶんには言葉の響きが心

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          オルフェーヴル産駒の狙い目 -ベイスターズと清志郎と競馬と-

           ベイスターズと清志郎と競馬と ベイスターズが久しぶりに大変なことになっている・・・。まだホームで1勝しかしていないのだ。  この現象は、ラミレス野球から時代遅れの普通の野球に戻ろうということの反動に他ならない。個性と自主性を前面に出した権藤野球(それでいて中継ぎローテーションなどの革新性もあった)から森野球への揺り戻し、あるいは尾花、中畑政権時で見たのとも、全く同じ光景である。この球団には似合わない、本当は普通ではない普通のことをやろうとして行き着く先の、極めてベイスターズ

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          3歳牡馬 M3タイプ

          『ウマゲノム種牡馬辞典』の巻末付録には、古馬トップクラスの詳しい複合タイプを載せてあるのだが、スペースの都合で3歳馬は収録出来なかった。そこで今回は、3歳牡馬から何頭かピックアップして、複合タイプ付きの解説を載せておこうと思う(タイプは、辞典にあるように種牡馬毎に固有のタイプがあるが、産駒も配合に応じて固有のタイプを持っている)。複合タイプについての詳しい解説と、3歳牝馬のタイプ解説は、また別の機会に改めてやれればと考えている。ちなみに写真は今回の辞典のディープインパクトから

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          鮮度馬3頭で決まった高松宮記念

           鮮度馬3頭で決まった高松宮記念     -重と疲労の関係-―― 4月中旬に新しい『ウマゲノム版種牡馬辞典(ガイドワークス)』が刊行されるので、それを記念して、noteにコラムを書くことになりました。ブログのようなものを書いたことがなかったので、長く続くか分かりませんが、ぼちぼちと更新するので気長に待っていてください。せっかくなので気が向いたら競馬以外にも、日々の話なんかも投稿しようかと思います―― (前半部分は3月31日の「Mの法則」HPから抜粋)  今週は勝負レースの御

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          Mの法則(競馬理論) 用語集

          <Mの法則> 20世紀末に登場した、サラブレッドの心身状態を分析した理論。サラブレッドは競馬という閉じられたシステムで走っている為(中央競馬の場合なら、更にその中のJRAというシステム)、人間以上に強いストレスを抱えて走っている。そのストレスが強いと凡走するというのが基本概念。ストレスがどのように発生し、そしてストレスからどのようにしたら解放されるのかのメカニズムを、馬のタイプに応じて分析している。 <ストレス> 接戦後や、自分と同路線の馬が多くいるレースに出走すると溜まり

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