いつかのメモ書き✍️

🪑 渋谷、原宿に行くのが苦手になってしまった たくさんの人の場所が嫌いなのかといえば多分少し違う。 ディズニーとかテーマパークは大好き 人疲れっていうよりも勝手に都心にいる人たちに対して偏見を持ってしまっているのかもしれない。 都心の人は冷たい、自分勝手。 田舎の人は優しい、良い人。 って勝手に思ってしまっていたのかも。 そして、勝手に私は自分を後者に置いている。 もちろん全員が全員そうではないとわかってる。ニュースの内容でも勝手に判断してしまってる。 自分で勝手に思い込ん

時には離れること。

私は7月終わりにコロナになってしまいました。 その時はずっと部屋にこもりっぱなしで、だんだん体調が良くなっても仕事はできない、誰かと会うことも話すこともできない状態で 本を読むかSNSを見る生活が続いていました。 家からも出れず、太陽も浴びれず、好きな服もメイクも出来ずほんっとうに時間がもったいないと感じてだらだらしてしまうのも疲れてしまいました。 その後療養期間を終え、無事太陽を浴びることができ仕事にも復帰しました。 仕事に復帰してからは仕事仕事仕事っていう感じでSNS

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どうしてもSNSをやっていると 承認されたい自分、 承認欲求で溢れた自分がでてくる。 実際どうでもいいって思えるし、 自分のペースで自分の好きにやりたいようにやれるんだけれどもなぜか求めてしまう。 そんな自分だってわかる自分も嫌で。 自分で自分を認める強さを。 自分のだめなとこもだめと言えて愛せる弱さを。 どんな時も捉え方、

コロナになってしまって、家での時間が長くなりSNSをたくさん見るようになって、そしたら体調とは違う疲れのようなものが出てきた やっぱり距離を置くことが私は大事だな

自分と周りの人を守ろう

前までは我慢することが得意でした。 頭が痛くてもお腹が痛くても学校に行くし、バイトも休まないようにって。 自分の体調が悪いせいで周りに迷惑をかけてしまうっていう思いが強く、私が我慢すればなんとかなると思っていました。 けど、今の時代は体調が悪いことを我慢してしまう方が人に迷惑をかけてしまうんだと実感しました。 今日は感染者数が15万人を超える数になってしまいましたね。 感染してしまったから悪いなんてことはないんですよね。もうこれに関しては仕方ないと思います。 私もマスクをし

幸せだったかい？

私は、去年の10月に16年間一緒にいたわんちゃんを亡くしました。 ぽーちゃんって呼んでたオスのポメラニアン。 ほんっとうに可愛くて大好きで愛おしい存在でした。 そんなぽーちゃんが亡くなって9ヶ月。 未だに急に思い出して会いたくなって泣き出してしまいそうになるし、たまに夢にも出てきてくれる。 本当に愛おしかった。 ぽーちゃんは私のお家にきて幸せだったかなってたまに考えてしまう。 でも、きっと幸せだったって信じてるし何よりぽーちゃんは私の1番の味方でいてくれた事は事実だって信じ

2022/7/13🕊

今日から日記を始めようかと。 紙のノートに書いてやる日記はもう1年以上続けられてる。 日記を書くことでその日の良かったこととか、誰にも話せないけど自分の中から出したい思いとか言葉を出せるから1日をすっきりして終われる。 そんなただただ自分を出せる日記をここでも始めたいなって。 今日は休みだったからお家で過ごしてたんだけど、 最近また始めたRUNをしてきました🏃‍♂️ 始めたと言っても毎日は続けられてないんだけれども。 始めたきっかけは、自分の体型を自分のなりたい体型に近

私の価値観

私はきっとSNSをやらない方が幸せなんだと思う。 なぜか、インスタもTwitterも上手く楽しく使えない気がして。 特にインスタ。 最近は寧ろ何を投稿するかもわからず必要性を感じなくなってて、ただの記録用として使ってるアカウントの方が楽で。そのアカウントは誰もフォローせず誰にもフォローされてない。本当にただアルバムとして使ってるような感じ笑 便利なことにハッシュタグを付けれるからそこで自分で見返す時に整理できる笑 私にはそれくらいでいいのかなって、 人と関わることが嫌いな

自分なりに無理せずやれるものだけやっていこう。 無理してやると嫌になってしまうから、自分を繕った自分は嫌いだし、承認欲求で溢れる自分も嫌いだ

思い描いた人生と違くても、、、

人生って本当に何があるかわからない ． 思ってた職業についてなかったり 今までやらなかったことをやり始めたり 離れないって思ってた人と離れたり ． 良い意味でも悪い意味でも自分の思った通りにはならない ． でも、これって変えようと思えばなんでも変えられるって事でこれから先なんでも可能性はあるって事なんじゃないかな ． 誰かに ｢それは絶対ないよ｣ ｢そんなの絶対無理だよ｣ って思われたり言われたりしてもそんな確証ないんだから 好きに言わせておけばいい ． 自分のことだけ信じて

"事実と真実"

事実と真実って 同じようで全然違う ． どっちも本当のことを言ってるんだろうけど、 多くが事実の方が目についてしまう。 だから、真実に目を向けられるのが少ない。 ． けど、本当に目を向けるべきなのは真実なのではないかなって。 ． ． 例えば、片親よりも両親ともにいる方が幸せか？ 恋人がいない人よりも恋人がいる人の方が幸せか？ それはその人にしか分からないこと。 片親でも充分すぎるくらい愛情を注いでもらった子供と 両親いるのにいつも1人でいる子供。 どちらが幸せと感じているのか

生きることにばかりフォーカスを当ててしまうけど、生きているんだもんね