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居心地と、距離感と、友人への愛の言葉


心地の良さ(comfortable)を一つの指針にしてから、もう何か月が経過したでしょうか。
さいきんとみに思うので、同じことを何度も記事にしている気がしますが、また書こうかなとなって書いています。

パーソナルスペースがやたらと広い私にも、それぞれ人により心地の良い距離感が違います。
私がいま最も近しいのは、2か月程度前に知り合った新しい友人でしょうか。


参考記事▼この友人の話です

(ISFPは暫定に過ぎないので、いつかそういう機会が訪れたら彼女の心理機構については本人と掘り下げたい。
でも、別にそういう話にはなっていないので突っ込んでません。)


その友人と毎日話すことはいまや私の日常の一部となり。

もっと知りたい、もっと話したいと思う。
相手はほかでもなく、あなた。
でも、どれだけ仲が良くとも、知らなくて良いことも知られたくないことも沢山あるだろうなと思います。
知りたい、話したい、は利己的な欲に過ぎない。
痛みは想像をするしか知る方法がない。
ので、時間をかけて心地の良い位置を探していけたらと思います。

そして、友人もわりに心地の良い位置を「探せる」人だと思います。
友人はそれをあまり自覚できていないのですが。そういう人です。

それって、才能だよね。
なかなか持っている人っていないよね。


できるだけオープンマインドでありながら、相手の踏み込んでいけない領域をよけながら。
お互いに心から居心地の良い場所を探せたら、きっと縁は切れはしない。


こないだ友人は私の地雷を知らず踏み抜きましたが 笑
(ちゃんと謝りました。仕事でもキてたし完全に勝手に踏まれただけなんで友人は悪くないです 笑)
今日も、子どもみたいに新しいゲームの攻略について一緒に話をしていました。
(※お互い仕事中)
(休日出勤だからいいだろ)


みなかみは気を抜いて話せるから、すき!って言われました。
私もだよ。


気を抜きながら、言葉をひとつずつ選びながら。
なぜ?もどうして?もなく、ただ心地の良い場所で、
明るい未来の話をできる人が、というか
あなたが、本当にすき!って話でした。

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