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#雑記
なーにが「ゆるふわ文体」だ。
twitterを見ていたら、「ゆるふわ文体」という存在を知った。「漢字で書ける所を、あえて平仮名を多用し、純朴さを表現する」なるほど。
ふーん…(身に覚えしかない)
ちょ、ちょっと待って欲しい。
例えば今「あえて」と書いたが、それは「敢えて」と書くべきということだろうか?「なるほど」は「成程」なのか!!?????
そもそも、平仮名で書くことで純朴さを表現しようとしていたのか?>私
普段短
その涙と引き換えにして僕らは行ける
先日、とあるライブでBUMP OF CHICKENのコピーをした際、「同じドアをくぐれたら」の歌詞が不意にぶっ刺さってしまった。
思えば私は「別れ」というものが本当に本当に苦手だったように思う。大学時代、バンドを組んでいた先輩が卒業するときも、引退ライブのあとに2,3回はライブ出演を打診してしまったし、別れる恋人にも未練がましく「友達としてまたよろしく」みたいなことを言っていた。
能動的に別れ
戦闘機をカッコイイと思えない
ひとの感性なので、文句をつけるつもりはない。むしろ、他者を矯正しようとする考え方とは正反対のものと理解している。
白い線を引いて青空を滑空する戦闘機や、重厚な装甲を纏って海原を進む軍艦。
の、どの辺りがカッコイイのか、マジでわからんのだ。
いや、確かに鮮やかな飛行技術や、キラキラ輝く機体が美しいことは理解できる。が、そもそも私がモノの造形よりも用途に惹かれるところがあるためなのか。用途を考え