いいテンポの文章を求めて
女友達からなんだか愛されすぎて怖くなる時がある…よね?
みんなそうでしょ。
わたしもそう。
女の友情は、とっても素敵なものよねえ。
ももちゃん素敵よ〜って、ももちゃん好きよ〜、ももちゃんこれ好きそうだよ〜、会いたいよ〜、みたいな、良い気持ちになることを言ってくれる人がいて、
そんな人たちとは毎日は会えないから(地元の子もいるし)、毎日のように電話したりLINEしたりしてるんだけど
みんなの言葉にいちいちキュンとして、スクショして、この言葉嬉しかったな、と、日記に書いてしまう。
💫
わたしは、多分「言葉」にフェチがあって、LINEのテンポ感とか、その人の使う言葉や、その人の書く文章にキュンとする人だ。
早く返信して欲しいとかそういうことではなくて、長文がいいとかでもなくて、はやくてもおそくても長くても短くても「テンポ感が心地よい、いいやりとり」ってあると思う。
ああこの人と息合う〜!みたいな。
アレグロ、アンダンテ…とテンポは曲によりけりだし、間や溜めは時には必要だし、アクセルをかけることも時には必要だし、そういうことですよ。
それからリズム感もとっても大事。拍感を意識した演奏。
ピアノの話になってしまった。
そういえば、以前こんな記事を書いたが、「いい香りで、更にいいリズムの文章」は最高にキュンだね。
読書をして、そういうキュンを求めるのもありだけれど、せっかくなら現実に求めた方が楽しいし、まさにそれな友達たち、、好き、、
よく、言葉より行動であらわせとか言うけれど、うーん、人との関わりで感じるあたたかさは、どちらかといえば言葉で深めたいし言葉で感じたいかもわたしは。
やっぱりどこに行ったかとかではなく、何を話したか、どんな言葉をかけてあげたいか、どんな言葉をかけてもらったか、なのよ。
そういえばこんな記事も書いていたね。
あ〜最高大好き。。
今日もお疲れ様でした♩
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