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#10 就活生に向けて

大学生活の統括の1つとして、私の就職活動体験記を聞いておこうと思います。ざっと私の就活について以下にまとめました。

・就活を意識し始めた時期:2年生の冬(自己分析から始めました)
・就活期間:3年生の秋から冬(21卒として)、(4年次は1年休学してたのでなし)、4年(というか5年生)の3月〜6月(22卒として)
・見ていた業界:
【21卒】海運、エネルギー、貿易、政府系機関
【22卒】政府系機関、製薬・医療機器メーカー、商社、建設コンサル会社
・内定した業界:政府系機関、育児・医療機器メーカー、建設コンサル会社

ここからは、就活を一通り全部やってみて、やってよかったこと、読んでよかった本、もう一度就活やるならこれをやるかなってことなどを書いていきたいと思います。各志望業界に対する対策ではなく、就活全般についてって感じですので、気分転換に読んでくださると嬉しいです。(かなり長文なので、気になるところから読むのをお勧めします^^;)

1. やってよかったこと(9つ)

やってよかったことを【面接選考前】【面接選考時】【その他】に分けて、全部で9つ紹介していきたいと思います。

【面接選考前、4点】

・自己分析:過去、現在、未来で考える
まず最初に取り掛かる人も多いであろう、自己分析。私も、有名な「絶対内定」シリーズの自己分析から始めた身です笑 モチベーショングラフとかもやったし、メモの魔力の100の質問に答えたりもしました。
色々やった結論としては、過去がどうであったかと現在はどんなことを目指しているのか、そして今後はどうしていきたいか、どんな人生を歩んでいきたいかを一度深く考えてみればいいってことです。ESを書き始めるとだんだん分かってきますが、「自己PR=自分の過去の体験で発見したor築かれた自分の強み」、「ガクチカ=大学生である今現在で力を入れて取り組んできたこと」、「志望動機=これからなぜその会社で働きたいと思っているのかや成し遂げたいこと」で、ESの3大質問では、過去・現在・未来のことを聞いています。それをちゃんと整理して言語化できればクリアです、内容としては結構良いESが書けると思います。
本や質問項目はツールでしかないので、やればやっただけいいというものでもないと思います。大事なのは、いかに深掘りできるか、なぜを20回くらい繰り返してみることです。一回、1日、自己分析したくらいじゃ深まりません。何度も答えては深ぼって、を繰り返してみてください。そして、深ぼられたものを抽象化(他の人が聞いて読んでわかるくらいに言語化)できると、ES作成や企業探し等にも役立つと思います。

・他己分析:マイナビの「他己分析」機能を活用
これもやった方がいいと分かっているけど、ちょいと億劫なことかも。他己分析。オススメする理由としては、やっぱり客観的な意見がもらえるってことと、その内容を面接とかで話す時に説得力が出るからかな。面接で何度も聞かれた「友達や周りの人からはどんな人だと言われますか?」や「グループでいるとき、〇〇さんはどんな役割を担うことが多いですか?」といった質問で、「〜です。他己分析をお願いした友達からも、そう言われることが多いです。」とひとこと言えるだけで、少しドヤっとできます笑。
ツールだと、マイナビの他己分析ツールはラインとかで送れるから手軽にトライしやすい。でも、送る時には、相手にどのような質問項目が送られるかが見えないので、自分が聞きたいことが聞けない点が難点だなと(ちなみに、他の人からお願いされると、こういう質問項目が相手に送られるんだなと分かります)。他己分析の結果は、❶複数の性格特性を点数化してくれるものと❷いくつかの質問(アドバイスやこの人の一番好きなところなど)に対して、回答してもよいとしてくれた人のみからメッセージ形式の回答がもらえる感じの2種類でした。自分で作れたら一番良い気もするけど、手っ取り早いのはマイナビだと思います(マイナビさん、改良してくれないかな笑)

・OBOG訪問:ビズリーチ・キャンパスの活用
これもちょっとめんどくさい気がしてしまう、OBOG訪問。でも、これが一番会社や働き方についても情報を得るのに手っ取り早く、信憑性もある気がします。今はオンラインで簡単にできるサービスもあるので、変な人に当たるのだけは注意して、活用してみてください。私の大学はビズリーチ・キャンパスに登録していて、登録している大学のOGさんや企業の社員さんと繋がれてお話も聞けたので、使ってよかったし、やってよかったなと思います。特に商社だと、ES(エントリーシート)にOBOG訪問した人の名前を書く欄があったりと、マスト感がありました…。早い時期からアポを取って、面談するのをオススメします。

・ES対策:⑴自分以外の誰かに添削してもらう、⑵自分の言葉で書く(自分にしか書けないこと・キーワードを含める)
⑴については、正直みんな言っていることだと思います。自分以外の誰かに絶対読んでもらいましょう。自分で頑張って書いても、思いの外、自分の意図通りに伝わっていなかったりするものです。私は、大学のキャリアセンターの先生、ライティングセンターの先生、ハローワークのカウンセラー、無料で添削してくれるサイト、母親に見せて直してもらってました。
⑵は、いかにオリジナリティーのあるESを書くかってことですね。ある出来事を自分以外の複数人が経験していても、それに対する感じ方や考え方は異なります。つまり、どんな出来事も、自分らしく書ける・説明できるってことです。どうしてそう感じたのか、なんでそれをやろうと思ったのか、結果に対してどう感じているかなど、自分の立場や役割に言及しながら、WhyやHowで深堀りしていくと、自分にしか書けないポイントを追加できると思います。ひたすら深堀って、それを自分の言葉で表現できると良いです。

【面接選考時、3点】
・端的に答えることと会話のテンポ
面接で常に意識していたことは、「面接=会話」だと言うことです。もっと簡単にいうと、すこし改まったおしゃべりって感じです。そんなフランクじゃなくない?or そんなの当たり前じゃんって思うかもしれませんが、緊張したり、カッコいい返答をしようとすると、会話というより、ただの受け答えになってしまいがちです。つまり、うまいキャッチボールにならず、話していても、話を聞いていてもつまんないな、この子っていう風になってしまいます。
面接での受け答えで、使ってよかったなと思うフレーズや相槌は、「枕詞」と「はい」です。枕詞は、パッと回答が思い浮かばなかったときや質問が難しい時などの不自然な間を埋めるのに役立ちます。例えば、「おっしゃるように〜という考えもあると思いますが、…」や「今現時点では明確なイメージは持てていないのですが、…」「先ほども述べたように、〜」など、返答の前にワンクッション挟むフレーズです。いくらでもパターンは作れます。これを言うだけで、自分にも余裕が生まれますし、会話感が増すので良かったなと個人的には思っています。ただ、毎回枕詞を使うのは不自然ですのでやめましょう。適度に挟んでみてください。
もう1つ、相槌の「はい」は、会話にテンポをつくってくれます。聞かれたらまず「はい」と言ってから答えると良いです。オンライン面接だと、若干のラグがあったりするので、正直会話しにくいなと感じることもあります。なので、回答の前に「はい」の一返事があるだけで、”質問の音声は届いているな、今から回答しようとしているんだな”と相手に思ってもらうことができます。どちらもちょっとしたことですが、スムーズで聞きやすいし楽しい会話にできるコツですので、試してみてください。

・面接後の振り返り(文字起こし、自分の声だけ録音して聞き返してみる)
これは大事です。面接が終わったらすぐに、ざっとでいいので、どんな質問を聞かれて、何と答えたのか、まとめておきましょう。これをやるとなぜ良いかは、①うまく答えられなかったところ、うまく答えられたところを見つめ返すことができる→反省するなり、次回も同じように答えたりできる、②回答内容の矛盾を防げる、からです。②は、1次面接で聞かれたことが2次でも聞かれたり深掘りされたりすることがあります。面接官はだいたい返答の内容をメモしていて、それを次の面接官に申し送りしていたりします。その際に、前回答えていたことと別のことを言ったりすると、混乱させてしまったり、嘘をついているのかと思わせちゃったりと、マイナスな印象を与えかねません。でも、面接の受け答えを文字起こししておいて、それを面接前に軽く目を通すだけで、相手が自分のどんな情報を持っているのかを再度確認することができますし、回答内容も矛盾せずに済みます。
また、できたら面接時や練習時の自分の声を録画するのもオススメです。大抵の場合、面接の音声や映像の録画・録音は企業によって禁じられていますが、イヤホンをして面接を受けると、相手の声を入れずに自分の声だけを録音できたりします。私は何度か自分の声だけを録音して聞き返すことで、返答の内容や言葉遣いなどの振り返りを行なっていました。

・映りにこだわる(背景、目線、明るさ)
これはオンライン面接対策専用です。大事と分かっているようで、意外と対策できてない人も多いのではないでしょうか。家庭の事情などで難しいこともあるかもしれませんが、背景は無地の白い背景だとスッキリして見えるのでおすすめです。あとは、一番大事なのは目線だと思います。自分が背筋を伸ばした時の目の高さにPCのカメラがくること、マストです。内定先の面接官からのFB(フィードバック)でも、これが出来ていない人は印象悪く感じるとの話を伺いました。最後は、明るさです。これも言うまでもないかもしれないのですが、自分の顔色をよく見せるためにも重要なポイントです。私は、太陽光+部屋の電気+PCの画面の照明をMAXまで上げて、調整していました。意外と、こういう細かいところで勝負が決まったりするんじゃないかと思ったり。

【その他、2点】
・おじさん慣れをしておくこと
え、おじさん慣れってどういうこと?と思ったあなた。そうです、おじさん慣れです笑 理由は、最終面接など面接が進むにつれて、偉いおじさんと話す機会が出てきて、それで内定が出るかどうか決まるからです。つまり、おじさんとの会話に慣れておくと楽ってことです。私は、バイト(板前さんたち)とインターン先で数十人以上のおじさん方と話す機会が持てたので、どんな話し方やリアクションがウケるのか、少し理解できていました。これが面接でも活きました。コロナ禍で活動が限られているかもしれませんが、教授やゼミの先生、大学の職員さんや親戚のおじさんなどなど、身の回りにいるおじさんとコミュニケーションで、いろいろ勉強してみてください。

・就活で落ち込んだり、動揺したら〇〇するって決めておく
これは、自分の心の癒しの場を作っておくことです。私は、就活に関する自分だけのパワポを作っていたので、もし落ち込んだらここを見れば元気になるぞ!というスライドを作っていました。そこには、心に響いた言葉だったり、他己分析でもらった嬉しいコメントだったり、元気がもらえるものを1箇所にまとめておきました。実際に、4月1日に結構本命だった企業にESで落とされた日はだいぶ落ち込みましたが、それをみることで気持ちを切り替えることができました。就活が終わったらやりたいことや、相談したい相手とかを書き留めておくこともオススメです。


2. 読んでよかった本(2冊)

就活関連の本は、自己分析だけで10冊以上読んだので、2年間で合計20冊は読んだんじゃないかなと思います。定番の絶対内定シリーズも、トイアンナさんの『確実内定』も、ストレングスファインダーの本も。おすすめ本に関するまとめサイトも随分と読みました。個人的には、絶対内定シリーズが好き(自己分析とES、面接のやつを読みました)。ですが、これ以外で2冊紹介したいと思います。

①光城悠人『内定力』2017年。

ノウハウ本です。正直、中身はそんなに覚えていないのですが、他のノウハウ系の本よりもゆるい感じで読みやすく、親しみが持てたので良かったということだけは覚えています。就活をゲームに例えて、就活を楽しく乗り切れるよう、背中を押してくれる1冊です。


②喜多川 泰『手紙屋』ディスカバー、2007年。

ノウハウ本ではなく、自分の人生について改めて考えさせられる本です。疲れた時やなんか気分を変えたい時、やる気を注入して欲しい時なんかに読むことをお勧めします。



3. マインドセット(4つ)

【面接時、2つ】
・どーんと構えていて、何かやってくれそうな人(一緒に働きたいなって思える人物像)になりきる
これはあるYoutuberさんが就活について話していていいなと思い、それ以来ずっと意識していたことです。自分の中で勝手に、自分ならどんな就活生と将来働きたいか、内定or次の面接のGOサインを出したいかを考えて、その就活生像を演じることを面接では大事にしていました。
私の場合、あまり話すのが上手じゃないと思っていた(論理的に話せないし、端的にまとめられない)ので、面接は一番の不安でした。
ですが、面接前にしっかりモデルとなる就活生のイメージを持ちながら、準備したり、笑う練習とかしてみたりすることで心も落ち着くようになって、本番はだいぶ楽に臨むことができました。なにより、イメージがあるとやりやすいんです。これさえ意識できればOKっていう風になるので、ゆとりが生まれ、自分らしさも自然と出せて、相手にも良い印象を与えることができます。

・面接官も、面接が下手な人はいる
これは、ある就活セミナーの講師の方が言っていたのですが、「面接官も(面接)下手ですから」っていう言葉です。面接には人事の人が出てくることが大半ですが、人事以外の社員の方に面接してもらう機会も意外とあります(私は面接するまで、このことをあまりわかっていませんでした)。面接が上手だなと感じる人もいれば、質問自体が意味不明だったり、質問が長くて何を聞いてるのかよくわからない人など、面接が下手だなって思う社員さんもいます。
面接は緊張しますし、答えた内容で合否が決まっちゃうような気がしていて、「面接が下手な自分、内容がよくない受け答え=ダメ」みたいに考えがちですが、あまり気負いしすぎず、相手も面接素人だ!一発ぶちかますぞ!くらいで臨むと良いのではないかと思います。

【就活期間中、2つ】
・他人と比べない
幸い、一年休学していたおかげで、大学では知り合いや友達がほぼおらず、大学にも行かなかったので、周りからの就活の報告話などはシャットアウトしていました。情報交換しない不安もありましたが、自分が思っている以上に他人から見られる自分を気にするタイプなので、今回はよかったなと思っています。適度な情報交換や気分転換は良いと思いますが、相手の話を聞くことで何かしらダメージを受けるようでは本末転倒だと思うので、就活時の他の人との関わり方は、一度よく考えてみるといいと思います。

・Bestじゃなくて、Betterでいい(けど、妥協はしない)
日々の生活もそうですが、就活も選択の連続です。どこの会社にエントリーだそうやら、ES何書こう、などなど。私はわりと完璧主義なので、絶対に後悔しない選択をしなきゃと、日々自分にプレッシャーをかけていました。するとだんだん辛くなっていってしまうんですよね。そんな時に、なんかの本に書いてあったのが、この言葉。ベストじゃなくて、ベターでいい。けど、これって妥協してもいいってことじゃなくて、時にはベストの選択以外も良いのでは?って意味だと思っています。あまり堅く真面目に考えすぎず、想定外の結果や選択もご縁だと受け入れられるくらいの柔軟性も、そういう捉え方ができるっていうことも大事なんだなと気付かされました。


4. もう一度、新卒向けの就活をするなら(2つ)

・Webテストの勉強は早めに取り組んでいて損はなし、留学先にも本を持っていくべし
Webテスト、これは本当に早めにコツコツやっておけばよかったですね…。まず、種類がたくさんあります(就活をちゃんと始めるまで、知らなかった…!)SPI、玉手箱、TG-WEB、ef-1Gなどなど。去年は自宅自宅受験が多かったので、テストのリンクで種類を判別して、ギリギリまで対策してから受けてました。早めからやっておくと、種類を見分ける力も解き方のパターン、スピードも身についてくると思うので、本の勉強に加えて、本命を受ける前にたくさんテスト受験の場数を踏むことをお勧めします!
留学(or留学を予定)していて、留学中or帰国後に日本での就活を考えている人は、対策本をもっていくことをお勧めします!国にもよりますが、現地調達だと、入手に時間と手間がかかったり、そもそもAmazonの発送がやってなかったりと困難なケースがあります。日本での準備を推したいです。

・"道場ドットコム"の活用
面接対策がしたくて、色々探した時に見つけた"道場ドットコム"。私は登録だけで活用まで手が回りませんでしたが、学生同士や登録している社会人の方と面接の練習ができる場です。

面接練習の機会を探している人には、ぜひ活用してもらいたいなと思います。


5. 就活で得たもの・感じたこと(3つ)

まず得たものとしては、「自信」と「自己肯定感」ですかね。自己分析や他己分析、面接時のフィードバックなどを通じて、自分の強みを知ることができました。

感じたこととしては、2点です。
①日頃からいろんなことを考えて、それを言語化しておくことの大切さ
面接では、『正解』『正しい答え』みたいなものは求められていなくて、自分がどんな経験からどんな風に考えたか・感じたかが説明できればへっちゃらだと思います。そのために、日記とかにその時々に思いついたことを書き留めておくことが大事かなと。

②大学生活の中での色んな「勉強」の重要性
まずは、自分の専門分野の勉強です。就活をしてみて、「なぜその大学・学部を選んだのか、また卒論のテーマは何か」を聞かれることが多かったです。正直、学部生(とくに文系学生)だと自信をもって勉強やってきました!って言える人のほうが少ない気がします(私も、自信をもって専門性を身につけましたとは言いにくいです…笑)1、2年生の時から、成績等を意識して頑張ってきたつもりでしたが、4年になっていざそう聞かれると、自信をもって答えることが難しかったです。
ですが、ここでちゃんと答えられる、ESで書けることが大事だなと感じました。専門分野や研究については、できる限り頑張って勉強して、しっかりと答えられるようにしておく(というマインド)、うまく答えられなくても、どんなことがきっかけで勉強したいと思ったかくらいは、自信をもって言えるようにしておきましょう。
また、大学の勉強だけでなく、部活や課外活動の中でも学べることはたくさんあると思います。私も部活を通じて「チームビルディング」や「仲間との関係の築き方」を学びました。
大学の勉強にメインをおきつつ、他のところでの勉強(学び)も大事にできれば、充実した学生生活にもなると思いますし、就活やその後の人生にも役立つと思います。


◇◇◇

めちゃくちゃ長くなってしまいましたが、これから就活を始める3年生4年生だけでなく、1、2年生にも何か参考になればなという思いで書いて見ました。ざーっと一気に書いてしまったので、誤字脱字が多かったらごめんなさい、適時修正します笑

ここまで書いておいて難ですが、やっぱり就活は「人それぞれ」としか言いようがないところもあると思います。私自身、就活を1回やってみないと知り得なかったなと思う点も多々ありました。

でも、もっと早くこれを知っていれば心が楽になったのになーとか、これをやってみたのになーっていう、ちょっとした残念や後悔の気持ちを減らすことはできると思います。そのために、色々情報収集したりすることは有益なことだと私は思っています。

言いたいことは、”人それぞれだから正解はないけど、色々やってみてください”です。noteにもいろんな人の就活体験談が書かれていますので、気分転換にぜひ。


私のnoteが誰かの背中を押したり、ちょっとでも肩の荷を軽くできれば、幸いです。

それでは。


٩( ᐛ )و



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