僕が空を撮る理由

「　空は、今しか出会うことができない奇跡の瞬間である　」

同じ空など存在せず、その日の一瞬しか見ることができない宝石です。

曇りの日もあれば、晴れもあり人生のようで喜怒哀楽をいつも寄り添ってくれます。

辛い時でも楽しい時でもその一瞬は現れて見せてくれる。

芸術作品と思えるような自然の軌跡を僕たちに見せてくれる。

今しかないものを未来に残したい。その切実な思いから撮っています。

まさに宝石のような空です

こんばんはMmiです。最近空写真を撮るのにはまりにはまっています。

以前から空は好きでしたが、ココ最近好きが増しました。

要因としては、

引っ越し先が遠くの空まで見ることができる。

カーテン越しで雲の流れが見れる。

作業中に遠くまで広い空を見れるなんて思ってもかなったのでうれしい限りです。

この写真は同じ場所から撮影をしていますが、こんなにも色鮮やかで美しいです。

高校生の頃は、橋まで全力ダッシュしないと一面の空を見ることができなかったので今の環境に感謝したい。

僕にとって、空は日常であり青春です。

空なしでは語ることはできませんし、いつも支えてくれた存在の中にいます。これからもそれは変わることはなく未来の自分も空と共に歩み続けると思います。

みなさんの日常の中に、空はあります。

たまに空を見上げてほしいという切実な願いです。

長文を読んでいただきありがとうございます。