「書く習慣52日目」子供に背中をみせる

どうもmkです。

今日は「子供に背中をみせる」というテーマで書いていきます。

僕自身、特別なことはしていませんが、
多くは語らず背中で語れる人になりたいと思っています。

家でダラダラしたりではなく、動き回ることが実に大事だなと思う。
そのためには体力と力をつけて、いい感じでアグレッシブに活動する。

ダラダラ寝転んでいるのは、
子供にとって毒でしかないし見せるべき行動ではない。
子供の前ではしっかりと意識し、行動をみせる。

「目標や夢に向かって活動する親を見て子供は育つ。」
私はそう思う。

子供の世界は狭いから親の存在は実に大きいハズ。

面白い体験をしたり、余裕を生むには

・体力をつけてバリバリ動く

・人に優しくし自分に厳しい態度

・余裕ある生活のために、ある程度の金を手に入れる

これらのことをしないと人生にメリハリが出てこない。

この中で1番早く達成できるのは体力を増やすこと。

週に3回でもマラソンなりすれば、
疲れにくい体を手にすることができるはずだ。

その次に金。その次に人に優しくすることだ。
金が入れば余裕が生まれ、人にも自然に優しくできるはず。

団地住まいでなく一軒家に住むには金が必要なように
金ですべては買えないが、ある程度の幸せには金は必要不可欠。

毎日必死に働き、楽しいことを全力で楽しみ
最高にエキサイティングで楽しそうな姿を見せること。
それこそが親が見せるべき使命なのかと思っています。

わたしは何ができるかでなく、
何を子供に残せるか？を考えて生きれば
自分がすべきこことが見えてくるはず。

そのために今すぐにできることはすぐに変え
行動が与える影響を考えてしっかりと行きていく必要がある。

自分が今を楽しまなければ子供に良い未来をみせることもできない。

楽しそうに、必死になっていい未来を見せてこそ
子供にいい未来を感じさせられる。

なのでしっかりと向き合って、自分の人生にフルスイングすることが大事。

何よりも自分の人生に不満ばかりだと子供の応援ができない。
自分が必死に毎日面白おかしく生きてこそ子供にいい未来を見せられる。

そのために今日もバカみたいなことをしようと思います。

以上。

#未来のためにできること