梅田の蔦屋書店 からの 阿久比レモンラドラー で乾杯 ~ day 1010 ( 2022.04.17 )
この日は、こちらのイベントに参加するべく、大阪は梅田の蔦屋書店へ。
こういうの久しぶり。おふたりの掛け合いもたのしくて、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
浅生鴨さんが、
というようなお話をされてたのが、個人的にはツボでした。
twitter で、” #まるで作り話のように ” で検索していただけると、なんとなくの雰囲気も分かるのかな?
そこからのビールは、愛知は知多市にある OKD KOMINKA BREWING が、D&Department と一緒に造った、「 阿久比レモンラドラー 」。
D&Department については、これまでにも何度か記事に書いてますけど、
ということで、国内外に店舗展開しています。
その新しい業態として、” d news aishi agui ” がオープンしたことで生まれたのがこの 「 阿久比レモンラドラー 」。
レモンラドラー、というと、以前にベアレンビールが造っているものを呑んだ時に記事にしてます。
言葉の由来は ” 自転車乗り ” 。
身体を動かした後の乾きを、さわやかにうるおしてくれる呑みもの。
で、こちら。
以前に、d京都にあったのを買っておいたものです。
キレイな黄金色。色からしてレモンっぽい?グラスに注いでいるときから、さわやかなレモンの香りが漂ってきます。口に含むと、まず割と強めの酸味が来て、とても好きな感じ。アルコール度数は 3.5%と、かなり呑みやすくて、ビール感は抑えられてますけど、カクテルと違って果汁と一緒に熟成されているためか、しっかりしたコクがあります。
このビールができる経緯など、D&Department のサイトで詳しく紹介されていますので紹介させていただいます。
OKD KOMINKA BREWING の地元での取り組みや、レモン農家さんの話など、読んでいると会いに行きたくなります。
ごちそうさま。
記事を読んでいただき、ありがとうございます。 ♡をいただけたり、感想を書いていただけますと励みになります。 そしてオススメのビールがありましたら、ぜひとも教えてください♪ よろしくお願いします。