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シンガポールの本屋さん 〜草根書室〜

こんにちは、 MK妻です。少し前のことですが、気になってた本屋さんに行きました。

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雑貨が置いてあったり、カフェスペースもあったり、街のおしゃれな本屋さんという感じのところでした。


気になってた理由は、、、

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こちらの本屋さんには、中国語に翻訳された日本の書籍が多数置いてあるのです。

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村上春樹さんや東野圭吾さんの小説や関連書籍が特に多く目立つ形で置かれていました。シンガポールでも人気なのかな👀

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そして絵本も。
「わたしのワンピース」や「きんぎょがにげた」の中国語翻訳版がありました。


※お店の方に撮影と掲載の許可を頂きました。


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色々気になる本がありましたが、2冊ほど買って帰ることに。

1冊は、こちらの中国語翻訳されたものを。

タワーが好きな訳でも、中国語が読める訳でもないのですが…
馴染みのある構築物に関する説明が、漢字の並びだけで何となーく意味が想像出来るので面白いです。



もう一冊は、こちら。

ローカルの歯医者さんに行ってから、身体の器官の名前など英語で知っておいた方がいいなと思い買いました。
仕掛けがあるもので、これも眺めてるだけで楽しいです。



最近は専らkindleで本を買って読んでますが、

たくさんの本に囲まれた中で、実際に手に取って、気になる本を探すという楽しみ方は、本屋さんならではの魅力だなと改めて感じました。


ここまで読んで頂き、ありがとうございます😊

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