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【婚活イベントあるある】婚活イベントに参加したのに疲れた編

ご覧いただきありがとうございます。

4月4日に結婚相談所を開業する。

みずたま婚活salonのMです。


3年間、結婚相談所で仲人とご案内業務などをしていました。

仲人業は、言わずともわかる方も多いかと。

ご案内業務は、結婚相談所に入会を検討している方に”婚活の無料相談”をすること。

ご案内した人は、3年間で1000人を超えるほど行ってきました。

様々な婚活の悩みを抱えて、ご来店される方が多くいます。話を聞きながらその人の不安や悩みを解消し、その人に合った婚活方法を一緒に見つけていきます。

老若男女、様々な婚活の悩みを聞いてきたので、その中からピックアップして書いていこうかと思います。

箸休め程度に読んでください。

そして、少しでも役にたてればと思います。


コロナも心配ではありますが、婚活イベントに参加する方も増えてきました。

平日の婚活イベントもありますが

やっぱり、週末に素敵な出会いを求めて参加している人が多い。

これから、婚活イベントに参加する方も多いかと。


今回は、これから参加する方に「婚活イベントあるある」をご紹介。


Mも3年以上は婚活イベントを開催してきたので、その中からよく聞く話をいくつか書きます。

これから婚活イベントに参加する人など、参考にしてください。


参加したのに成果がでない編

年上おじさん・おばさんの若いアピール


自分は若いです。

全面にアピールしている人。


もちろん、見た目を気をつけたりすることはいいことです。

本当に婚活イベントでは、第一印象が大切ですからね。

でも…。


これは、あなたが判断することではなく、相手が判断することです。


「この間まで、20代の女性とお付き合いしていたんです」
「いつも20代と間違えられるんですよ」


聞いてもないのに猛アピールするのは、逆効果になってしまうかも知れません。


年相応のトークが、一番良いです。


愛想笑いのし過ぎで筋肉痛…。


女性参加者に多いかも…


愛想笑いは意外と体力を使います。


婚活イベント後には顔が筋肉痛になってしまった。

そんな話も聞いたことがあります。


悔しいのが…

全然収穫がなかった婚活イベントほど、

頬の筋肉が痛くなるほど愛想笑いしまくり。


折角の仕事の休みに参加したのに…。

精神的な疲労もプラスされることも

婚活パーティーや街コンは、婚活をはじめるにあたって参加する人も多くいます。

コロナ禍で出会いも減ってしまい、アプリやネット婚活が苦手な人

出会いのキッカケに参加する方も多い


ワクワク・ドキドキ…

そんな気持ちで参加したものの。

なかなか良い出会いに繋がらないことも多いです。


それなりにお金も払い、勇気も振り絞って参加している婚活イベント。


現実は良い出会いだけではないんです。

婚活疲れしてしまったり

出会いを求めて、婚活難民になってしまったり

参加しなければ、「婚活あるある」には遭遇しないかも知れません。

でも、婚活イベントで結婚相手を探すなら、参加するしかないんです。

「そういう時もあるよね」


そう捉えて、次の出会いに向けて気持ちを切り替える。

これが大切です。


M

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