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銭湯のロッカー鍵を髪留めに使うのはどうなの?に対する反応と考察
先日ツイッターでこんなつぶやきをしたところ、思った以上にたくさんの方に見てもらえたようで、いろんな反応をいただいたので備忘録的にまとめておきます。
軽く自己紹介しておくと、私は週3日ほど銭湯の番台でバイトをしており、それ以外の日もほぼ毎日お風呂は銭湯に行っている人です。
いわゆる「いろんな銭湯に行ってみる」銭湯マニアではなく、普段は家の近くの銭湯を数軒ローテーション利用&たまに都内の有名銭湯に
複業の時代に。「いろんなことをやる」のメリットとデメリット。
初めてお会いする人に、「お仕事はなにをやってるんですか?」と言われるのがすごく困る。ちょっと一言では返せないなあ…と思いつつ、正直に話すとするならばこんな感じ。
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もともとのキャリアはフローリスト(花屋)で、今は自分のお店を持っているわけではなく、たまに自分の屋号でレッスンをしたり出展販売をしたりする。定期的に行っている花屋のアルバイトもある。単発で頼まれて講師のバイトをすることもある。
micromを始めたきっかけとコンセプト
自分の仕事として、microm(ミクロム)という屋号でやっている植物の仕事があります。
このmicromという事業(というほど大袈裟なものではないけど、雇われてやっている以外の仕事のひとつ)について、考えていることなどを書いてみるノートです。
micromのスタート
micromの最初のテーマは
「植物をアクセサリーとして身につける=プランツジュエリー」
でした。
最初に主宰した会のチ
自分の場所、としてのnote。
個人として、noteのアカウントを作ってみました。
思えば小さな頃から紙の日記は続けており、自分の思ったことや憤り、日々考えていることなどを書き殴ってきました。書くことはアタマの整理であり、自分の日常そのもの。
インターネットが登場してから、「書くこと」は違った意味を持つようになりました。掲示板、mixi、Twitterなどなど、いわゆる「書くこと」がメインのサービスはあれこれ使ってきた方だと