考えを書くということ。

米澤穂信先生の「可燃物」を読んだ。
5編の短編で構成されていて、私は楽しく読めた。
しかし、刑事物で短編で、ラストがモヤモヤするというレビューも見た。

小説って、楽しむために読むのではないか？
誤字脱字を見つけて、指摘したり、自分に合わなかったということを、わざわざレビューで書く必要があるのか？

そういうのを参考にして、購入を決める人もいるのかもしれない、とは思った。私は逆に、短編で刑事物って

今まで龍神NIPPONの試合を観てた。強かった。やっぱり、努力するってことは大事なんだな、と最近思うことが多い。普段から、真面目にコツコツやってる人は、ちゃんと報われるようになってるんだ。私も、そういう人になりたいと思うけど、楽な方へ流れがちだからなかなか難しい。

リアコ、なのか？

「リアコ」という言葉の意味を、ネットで検索してみた。「推しの芸能人に、リアルに恋する」ことを略しているらしい。

　五年くらい前まで、そこまでハマるような芸能人はおらず、ただぼんやり生きていた。
　だが、あるドラマで、すっかりハマってしまった。
　それは、「おっさんずラブ」の牧くん。林遣都くんが演じていた。
　春田さんを一途に愛す、切ない牧くん。
　今から考えると、牧くんにハマっていた時の私は痛々

私はどうしても他人の目が気になります。昨日あげた記事は下げましたが、戒めとして下書きに残しました。たまに読み返して、自分を見つめ直すようにします。

近況

こんばんは。

またまた、つぶやきに書いていたら、文字数オーバーしそうだったので、こちらに書くことにした。

フォローさせていただいている、かし子さんが「もの書き100問100答」というものを、noteにあげていたので読んだ。面白かった。京極夏彦先生の名前が上がっていた。私も好きだ。

最近は職場でも、プライベートでも逃げ道というか、ストレスのはけ口がなくなってしまった。家人に「ちょっとヤバいから

うだうだ。

こんばんは。
相変わらず、うだうだとしております。

うだうだの原因は、例えば他の人が書かれている記事と、自分の記事とのスキの数を比べてしまう。
また、その人の文章が素晴らしすぎると、私の書いているものは、わざわざ人の目に触れるものじゃないと考えてしまう。

しかし、実際は、私の書いたものに対して、感想も欲しいし、スキもつけてほしい。

でも、noteでは、コメントもスキもつけてくださる方がいらっ