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取り上げていただいた記事

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私のことを記事で取り上げていただいたnoteを残していきます。優しいみなさまありがとうございます。
運営しているクリエイター

#地には平和を人には愛を

世界が美しいと感じさせる クリエイターさんのこと

世界が美しいと感じさせる クリエイターさんのこと

 長いタイトルを失礼しました。

 私がnote街で遊ぶようになり3年半が過ぎました。素晴らしいクリエイターさんが活躍されており、大きな刺激や影響を受けています。
 
 なかでも「衝撃的なクリエイターさん」と強く感じ続けている方が、コノエミズさんです。

 最初は文章や写真の美しさ、繊細な感性の奥に感じる強さと優しさに魅了されました。特に家族へ純粋な想い、幸せを祈る敬虔な姿勢に胸を打たれ、敬意を抱

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1000投稿記念 春の花祭り

1000投稿記念 春の花祭り

 春の花と言えば、梅・桃・桜でしょうか。菫とかパンジー、チューリップを推す方もいるかと思います。
 花はいずれも良いものですが、今宵は春の季語でもあります「沈丁花さん」の「春の花祭り」にお付き合いいただければと存じます。

 多くのnote街のクリエイターさんに支えられていること感謝しております。その中で、お一人だけについて御礼を申し上げるのは申し訳ない気持ちもありますが、「駄文屋の独り言」100

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ミズの名は Ver1.01

ミズの名は Ver1.01

 今回もメディアパルさんの、こちらの企画に参加です。

 ただ、冒頭に2点、言い訳をします。
 まず、タイトルに「Ver1.01」と付けましたのは、過去に投稿した記事の、ほぼ再掲、若干の加筆修正をした記事という理由です。
 また、企画のテーマは「#元気が出るnote」ですが、ちょっと趣旨が異なる記事です。もちろん、元気も出ますが、これから紹介するクリエイターさんについては、「洗心」とか「浄化」とい

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【駄文】猫と暮らす夏

【駄文】猫と暮らす夏

 夏を迎える前に、「猫の暑さ対策」について、何度か姉と協議しました。
「猫部屋にエアコンを設置しよう」
 姉は声高に「エアコン設置」を主張しました、私も強く反対する気持ちはありませんでしたが、結果として「先立つものが無い」という根本的な問題を二人とも解決することができませんでした。
 
 エアコンが新設できない結果、対応策として浮かんだのが
「リビングのエアコンを一日中稼働させる、猫部屋の扉を開放

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【駄文】シンクロニシティ

【駄文】シンクロニシティ

 こんばんは、今日もお疲れ様です。何度かネタにしていますが、拙著「会津ワイン黎明綺譚」を執筆中、何度もnote街の皆様とのシンクロに驚かされました。会津ワイン黎明綺譚とは、こちらの作品です。

 とりわけ、「くじらさん」こと「mkuji58さん」から、多くの刺激をいただきました。あまりの勢いに「写真」も1枚提供いただいて、書籍に挿し込みました。そのため、ある場面については写真に合わせて、描写を変え

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ロイヤリティの御報告

ロイヤリティの御報告

 Amazonさんから、電子書籍のロイヤリティ6,915円が振り込まれましたので、全額を地元のNPO法人「しんぐるまざあずふぉーらむ福島」さんに振り込みました。皆様の善意に感謝を申し上げます。
 応援いただきありがとうございます。累計で149,868円になりました。御礼を申し上げますとともに、皆様の御健勝、御多幸を御祈念申し上げます。

以下、いつもの【駄文】になります。
 私がロイヤリティを寄付

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【駄文】コノエミズさんに感謝

【駄文】コノエミズさんに感謝

 『note街は魔窟か』
と、よく思います。次から次へと凄いクリエイターさんが登場することに驚かされます。ほんと凄いです、気づきと学びのゴールドラッシュみたいな感じです。

 それでも、交流をさせていただくことで、ある程度の対応と申しますか、クリエイターさんの傾向に合わせて
「こうきたら、こう受けて、こう返す」
みたいな、心の準備も育まれています。なので、日々、新しい驚きは減るようなところもありま

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【駄文】何て日だ!

【駄文】何て日だ!

 良い意味で、吃驚どっきりの1日となりました(まだ、夕方ですけどね)。まずは、サムネ画像からの説明からです。右下にあるとおりmitomokuさんの画像をお借りしました。今は無き北九州の「スペースワールド」です。本日、2回目となるmitomokuさんの画像です。1回目はこちら、北海道の画像です。

 mitomokuさん、あまり積極的な交流はしていません、なのにサムネ画像を検索してると、ヒットしてし

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【駄文】終活としてのnoteとKindle出版

【駄文】終活としてのnoteとKindle出版

 noteで交流させていただいている「せきさん」が「就活作家」としての活動を始めたことは知りつつも、「自分にはまだ早い」という感覚もあり、あまり触れないようにしていたのですが、先日の記事の最後に、ドキっとさせられました。

こうしてnoteに自分の思いを残しておくことも、立派な終活なのだと。

 なるほど、そうでありましたか!
 そして、せきさんのセッションについては、敬愛してやまないクリエイター

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