春の花と言えば、梅・桃・桜でしょうか。菫とかパンジー、チューリップを推す方もいるかと思います。
花はいずれも良いものですが、今宵は春の季語でもあります「沈丁花さん」の「春の花祭り」にお付き合いいただければと存じます。
多くのnote街のクリエイターさんに支えられていること感謝しております。その中で、お一人だけについて御礼を申し上げるのは申し訳ない気持ちもありますが、「駄文屋の独り言」1000投稿回記念ということでお赦しください。
私の中の初代「衝撃的なクリエイター」コノエミズさんの初投稿は、2年前の春、3月だったかと思います。
ディープインパクトでした。
投稿を拝読した私は「世界が美しい」ということに気づきました。
『私は生きている 世界は美しい』
コノエミズさんの投稿は、私がkindle出版している作品に「生きる強さ」と「世界の美しさ」をもたらしてくださいました。作品世界に大きな軸を示唆していただきました。
さて、沈丁花さんは、私がkindle出版している著作に多くレビューを投稿してくださっています。これがまた美しく、素敵な文章なのです。
はじめに「恋する旅人」へのレビューの紹介です。
続いて「光流るる阿武隈川」です
最後はスプラウトです。
ということで、全て「沈丁花さん」からいただいたレビューです。
著者として、これほど作品を読みほどいていただけたことは、感謝という言葉では言い表せないくらいの感動です。
全く利益が出ず、「労多くして益無し」どころか「労多くして四面楚歌」のような私のkindle出版ですが、
『このレビューを読ませていただくことで報われます』という感じです。
沈丁花さんに読んでいただき、レビューをいただけることが、kindle出版に取り組む大きな力となっています。ということで
#何を書いても最後は宣伝
その他も含め、沈丁花さんの素敵なレビューはこちらから確認していただければと存じます。
沈丁花さん、満開の笑顔を生み出してくださりありがとうございます。