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テキストコミュニケーションができないおじさんたち
コロナの影響で、一気にリモートワークが進み、もはやこの新しい働き方に疑問を持つ人はいなくなった。
思えば、今から8年前の27歳のとき、「リモートワークをさせてほしい。毎日とは言わないけど、たとえば7〜8月の2ヶ月に限る形でも良い。」と当時、勤めていた会社に懇願したが、却下された。
これがキッカケで6年お世話になった会社を辞めて、フィリピンへふらっと2年間も住むことになるのだから、人間何が起こる
夫と一緒に住まないなら、住宅ローンの申請はできない
東京のど真ん中で、特に大手IT企業で勤めていると、本当に女性が働きやすい環境が揃っているとひしひしと感じる。
育休、産休は当たり前。
男性社員にお子さんが生まれたと聞いたら「いつ育休とるの?」と聞き、「仕事が増える!」なんてグチを言う人なんて皆無。(もしそんな発言なんてしようもんなら"ひとでなし”認定を受けて、排除される勢いでもある。)
また、彼氏/彼女がいるか、結婚しているの?なんて、プライ
夫婦”強制”同姓の実被害。出国するために3回もワクチンを打ったは良いが、出国できなくなった話。
今、世間では夫婦選択制別姓について議論がなされておりますね。
私はとても、とても賛成でございまして、早くこの日が来ないか待ち望んでおります。
結婚時「なんとなく、女性が名前を変えるもの」に疑問を持たずに、まあいいか。と名前を変えたことをとてつもなく後悔しています。
▼よく見る実害例
①については、順番間違えると死ぬ。実は詰んだ銀行口座を持っており20万円出金できない状態なう。
▼個人的に受