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MIZENクリニック 〜フロントインタビュー第3弾〜

こんにちは!MIZENクリニックです!
MIZENクリニックでインターンをしている大学生へのインタビュー第3弾をお届けします。
今回は医療系大学の看護学部3年のKさんにお話を伺いました!


〈私がMIZENクリニックに入ったきっかけ〉

私がMIZENクリニックで働き始めたのは大学2年生の秋頃で、中学・高校が一緒だった、趣味が同じの仲の良い友人から誘ってもらったのがきっかけです。
遊びに行った際に自分に合うバイトがないと相談していたのを彼女が覚えていてくれた為、看護学部に通っている私にクリニックで働かない?と誘ってくれました。

初めは上智や慶應、早稲田の方たちと働くなんて足を沢山引っ張ってしまうのではないか…と不安でした。しかし学生のうちにクリニックで働き、多くの患者さんと関わることができるのは将来の自分にとって大きな糧となると考えた為、挑戦しました。

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〈MIZENクリニックの業務で大変なこと〉

クリニックで働いていて大変だと感じるのは、冬季のクリニック運営です。
今年は風邪の患者さんの来院は少なかったですが、例年は発熱の方に加えてインフルエンザ接種希望の方などが増える為冬季は非常に忙しいです。
特に業務に慣れるまでは、その忙しさや接客の大変さ、正確に業務をこなさなくてはならない状況などに対応が出来ず大変でした。

また私は、クリニックでの業務にプラスして、マニュアル作成や「やることリスト」等のフロント業務のオペレーションを管理するマネージャーをしています。日々変わっていく内容についてマニュアル等に反映させたり、フロントの方の負担が可能な限り軽減できるようにオペレーションを考えたりと行う業務が多いのが大変です。

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〈安心して働ける理由〉

業務が忙しくて心が折れそうになることはあります。しかし今でもMIZENで働けているのはドクター・フロントには優しさを感じているからだと思います。
自分の手が空いている時は相手の業務を手伝ったり、落ち込んでいる時は励ましてくれたり、引き継ぎノートにその日の出来事を書いたら先輩から「話聞くからいつでも連絡してね」とお返事をくれたりと互いを思いやる姿勢が当たり前のように行われているため、安心して働くことができます。

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〈MIZENクリニックで働いてよかったこと〉

MIZENで働くまでは実習のときに患者さんとお話することにとても緊張してしまい、患者さんについて知りたいと思ってもうまく行かずに納得したケアを十分に考えられずに実習を終えていました。
しかしMIZENで沢山の患者さんと関わっていく中で、徐々に患者さんとの関わりに対する抵抗感もなくなっていきました。
そのため実習中も余裕を持って患者さんと関わることが出来るようになり、より充実した時間を過ごせるようになりました。
また実際の医療現場に触れることで、日常的に看護学等に関わる内容の用語を使うようになります。そのため模試などを解いている時に「これMIZENで言ってるやつだ!」と知識の引き出しも増えたように感じています。


大変なことは沢山ありますが、学べることも多くあり、フロント同士も仲が良いのでMIZENに入って良かったと思っています。

1人でも多くの方と働けたら良いなと思ってます☺️


MIZENクリニックに興味を持っていただいたあなたからのお問い合わせを、心からお待ちしています!
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