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マクロビアン薬剤師 出版祝い

マクロビアン薬剤師
出版祝い

認知症健康サポーター。マクロビアン。
現役薬剤師のみゆきです。
認知症の母が施設に入って7年目になりました。

調剤薬局での仕事は、マクロビオティックとは程遠い世界。
扱うものは『薬』

わたしはそれを、マクロビオティックの基本である、
身土不二、一物全体、陰陽調和
の3つの東洋の伝統的な考えに当てはめて考えています。


わたくしは、薬剤師としてのキャリア30年を超え、現在は、大手チェーン薬局のラウンダー(応援専任職)として、
都内23区内で、応援要員として、各店舗を巡回する薬剤師として働いています。

スタッフのほとんどが、2回り以上年下という、とっても『恵まれた』環境にいます。

大好きな直属の男性上司は、甥っ子と変わらない年代。

社会人、1、2、3年目も沢山います。

毎日が、ものすごい刺激の中で過ぎていきます。

自分の背中を見て、育って欲しい!!!!という思いで患者さまとも向き合っています。

先月末に、
母とのことを『備忘録』として、noteにて書き続けているものを、
電子書籍
『薬剤師が教える親が認知症になった時に読む本』として出版いたしました。

こちらの出版について、会社の主だった方達にご紹介させていただき、
ぽつり、ぽつりとお読みくださっているようです。

今日はそんな、社会人3年生の薬剤師から、
『出版祝いです』
と、スヌーピーのペンセットをいただきました。

おうちで手書きをする時に使うペンケースとペンが欲しいと思っていたので、とっても嬉しかったです。

手書きで書くことものは、走り書きのように見聞きしたことを、メモに書いてそれをまとめて、
タブレットで打つというのが、わたしの書き方なのですが、使っていたのは、
やはりスヌーピーの三色フリクションペンでした。

今日からは、ちょっと執筆家風に、『PEN』で書いてみようと思います。

ちなみに、仕事中はボールペンでチェックしたり、電子薬歴に打ち込む前のコメントの殴り書き!?メモで、
毎日手書きとパソコンの打ち込みをやっています。

パソコンに向き合う前に手で書いた方がわかりやすいところもあるのです。

これで、筆が進むかしら、、、、


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