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神々が宿る壱岐へ〜姉妹旅行D1🌈〜

9月下旬、1泊2日で念願の壱岐へ。
佐藤健ファン♡の妹と、三浦春馬ファン♡の私と初めての姉妹旅行♬
⤴︎早速このくだりは要りません(≧∀≦)
せめて壱岐に佐藤健が訪れていたらいいなと思いながら、残念なことにそのような記録もなく、いつか佐藤健が壱岐に来てくれるだろうと期待も込めて。

実は春に計画していた旅行は暴風雨のためキャンセルになり、今回は気持ちの上ではリベンジ旅行。
期間限定の県民割宿泊5,000円/人OFF、じゃらんクーポン7,000円OFF、地域振興券2,000円/人も付いてくる、この条件は絶好のチャンス!
超がいくつもつくほど節約家の妹が、私の春馬くん巡りに一緒に行くと付き合ってくれて、また旅館もとても楽しみにしていて、珍しく気合い入れて計画しました‼︎

福岡から壱岐への交通手段は航路のみでフェリーでは約2時間30分、ジェットフォイル(高速船)では約70分。意外と近いけれどどこか遠い場所。

今回の旅行日程の1週間前から、ノロノロ大型台風14号にかなり悩まされました。
船の便は四日間ほど欠航続きで、天気予報だけでなく風予報や波予報、出航情報のサイトを連日数時間おきに何回も開いては神頼みしてました。
やはり簡単には行けないところのようで。

台風14号は何日もかけて日本列島に多くの被害をもたらしながら通り過ぎ、そして旅行当日、乗船予約していた朝イチ8時発の便はまだまだ波が高く欠航でした(泣)
"どうか私達を壱岐に連れて行って〜〜!"
なんとか祈りが届いたのか、次の10時半の便でようやく出航が決まり、今まで路頭に迷っていた者たちが次々と乗船手続きに並びました。これを逃せば次は午後3時の便か、もしくはフェリーに移動です。
10時半の乗船手続きを無事に終え、レンタカーやさんに予定していた郷ノ浦港から芦辺港に場所と時間の変更の連絡をして、出発ロビーでようやくコンビニのサンドウィッチを口にした。

壱岐へは息子の少年野球の試合で過去3年連続宿泊したことがあり、洗濯や試合のお世話、球場と旅館の往復の野球の思い出ばかり。
今回は、春馬くんが紹介してくれた著書「日本製」を片手に、そして映画「奈緒子」のロケ地巡り、神々が宿る壱岐の大自然にふれ、美味しいもの堪能して、素敵でいっぱいの姉妹旅行にしよう!、そう思いながら博多を出発しました。

朝の博多港




***

ジェットフォイルはフェリーに比べ、揺れも振動も少ないのですが、今回はかなり…揺れました。
窓から見える小さな漁船は高波が被い、ひっくり返るのではないかと眺めると恐ろしかったけれど、念願の壱岐へ、感謝しかありません。
お隣に座られたご婦人は、壱岐よりもさらに80分先の対馬へ向かう長旅でした。


芦辺港では『壱岐にようこそ〜』と言わんばかりに色々なレンタカーやさん、旅館やホテルの方、〇〇様などなど、多くの方がウェルカムボードにも見える持ち札を高く掲げて船着場に降りた私たちを大歓迎してくれているかのようでした!
無事にレンタカーの手続きを終えて、慣れないカーナビに目的地をいれてようやく出発〜!

最初の目的地の前に、映画「奈緒子」の原作漫画のキャラクター"壱岐雄介くん"が描かれてる自動販売機がこの島にはいくつかあるというので見たい!芦辺港近くに"雄介の自動販売機"があるらしくてそこへ向かう……がない!あるはずと思っていた場所に自販機がない!(泣)
Google mapのストリートビューには存在してるけれど、ここに無いのなら残念と少し凹む。
次の目的地、小島神社へ向かおうと早速道を間違えて行ったり戻ったりしてると、
"あ、あったーーー!"
見通しのいい道路の先から青い自動販売機が一瞬見えました。

公園のフェンス外にあると思っていた自販機は移動されていて、公園内管理棟前にありました。


やった〜これは嬉しい!これは凄い!
としっかり写真を撮りました!
【この自販機の売上金の一部は、壱岐の島 新春マラソン大会のために活かされます。】
はい!一本ですが、買いました!NARUTO(ナルト)のイラストの缶(๑˃̵ᴗ˂̵)

正面と側面と合計三箇所に"走る雄介"♡


心はすでに壱岐パワー注入されましたが、さらに壱岐のパワースポットの小島神社へ。

小島神社 〜壱岐のモンサンミッシェルと呼ばれる人気スポット〜



干潮時の前後、数時間だけ海から参道が現れて歩いて参拝することができ、太陽と月の引力によって神様に会える神秘のパワースポットへ。

干潮時間の1時間前に到着。
人で賑わってるかなと思いきや他に誰もいない。
海に浮かぶ神様へ繋がるゴツゴツした石や貝殻の道を、波の音と風の音を全身で聴きながらザックザックと音たてて歩きました。

足場の悪い岩の間を進むと神社の境内に繋がる階段を見つけました。階段をのぼるかどうか妹は躊躇ってましたが、大丈夫そうだと分かると私の後からついて来てました。
とても小さな古い拝殿。ここまで来れば潮位に関係なく神社が地上に存在してます。

穏やかな海と空がとても近く感じる、とても不思議な場所でした。 

満潮時は海に沈み、干潮になると海が割れて現れる参道
神が宿ると崇められきた小島へ
島を右回りに進む。
道標になるような小さな鳥居⛩


石段を登ると拝殿に辿り着く。
ここに来られたことを感謝✨
いい旅となりますように🙏


小島神社での滞在時間は1時間ほど。全身にパワー浴びてきました。
次回またここに来れたら今度は海に浸かってる姿も見てみたいです。

壱岐は、日本最古「古事記」の国生み神話にも登場し、神々とのゆかりが深い神話や場所が数多く存在する。壱岐島には150を超える数の神社があり、ドライブしながらもいくつもの鳥居や神社が目にとまる。写真に収めたくなるような絶景にいくつも出逢う。

青島大橋の側には金刀比羅神社 
壱岐島で一番長い"青島大橋"
青島は発電所と公園のみで人は住んでいないようです。



壱岐市立一支国博物館


〜壱岐の歴史が楽しく学べる体験型博物館〜

壱岐市立一支國博物館



壱岐島は弥生時代「一支国(いきこく)」と呼ばれ、歴史の舞台に登場するのは3世紀中国の三国時代に書かれた「魏志倭人伝」が始りだったようです。

エントランスからすぐの展示室の左右両面の壁には、見上げるほどの「魏志倭人伝」の全文がズラリ!その中に「一支国」や「伊都国」の文字を見つけました!

伊都国(いとのくに)は今の糸島(いとしま)のことで、漢字で"伊都"と表示されることもあり、小さな古墳があちこちで見られます。私が住んでる福岡市は金印が発掘された志賀島や元寇防塁などとても古い歴史が点々と残っているので、ここに来て壱岐がますます身近な存在のように感じました。


壱岐は古代から日本と朝鮮半島、中国大陸をつなぐ海のシルクロードの交流・交易拠点として栄えていた国際色豊かな土地で、ビューシアターではこの歴史をわかりやすく8分ほどのスクリーン映像が流れる。映像後、ナビゲーターの方の話は壱岐のロマンを感じられるストーリー仕立てになってました。
妹と私と黒リュックの青年、3人のための上映。弥生時代の日本三大遺跡の1つとも言われる「原の辻(はるのつじ)遺跡」を見下ろす丘の上のまさにここからの眺めは、映像を見た後では思わず目を見張る素晴らしいものでした!


「え?どうなっているの⁈この仕掛けビックリしますね。これは絶対、ここに来て体験して頂きたい!一瞬で歴史というものをグッと考えさせられます」
過去と現在が繋がる演出に大興奮の三浦は、夕焼けに染まりゆく原の辻を食い入るように眺めてい
た。
「これはレプリカじゃなくて本物?直接触ってもいいんですか?」と感嘆の声をあげたのは土器の展示コーナーでのこと。弥生時代の土器に直接触れるという貴重な体験に、「弥生時代の人達が触れていたものだと思うと、自分のルーツとか人間の進化とか…遣っている奇跡とか、なんとも表現しがたい気持ちになりますね。」とポツリ。また当時の暮らしを160体のフィギュアで再現したコーナーでは、設置されていた小さな望遠鏡でジオラマの集落を熱心に観察し、「こっちを見ているフィギュアがあって、望遠鏡で覗くと目が合っているような気になるんですよ。(笑)」と目を細める。
「日本製 長崎県」p338一部より


そうそう、春馬くんの感じたものはこういうことなんだ〜と叫びたい気持ち。過去と現在と春馬くんとその後の未来の今が繋がってるんだからもう大大大興奮です!静かな博物館の中では至って冷静に、内面はふわふわ高揚しすぎて説明書きされたところも上手く読みとれず、なかなかコントロールがききません。春馬くんがとても上手に写真に収めてた景色は、私は気持ちがあたふたしてしまって上手く撮れなかった…。

春馬くんは弥生時代の土器に直接触れるという貴重な体験をして…。
…しまった!身体が、いや気持ちが飛び回ってしまって土器にふれる体験をすっ飛ばしてしまいました…(反省)。果たして土器にふれても私はそんな高度な気持ちになれるとも思えないですが…、苦笑。

当時の暮らしを160体のフィギュアで再現したジオラマは繊細で可愛くて楽しかったです。小さな人々の表情が豊かで、弥生時代のモノづくりの光景など、当時の大胆かつ機密な生活が活き活きと再現されていてとても面白かった。望遠鏡で覗いてフィギュアと目があったような合わなかったような…♬
この古代生活の中に私がいたのならどの人だろうとか、春馬くんはこのカッコいい漁師さんかな~とか、幼児レベルのこんな楽しみ方もまたありでしょうか⁈ (´∀`*)

春馬くんの行動や感想は、古代の一支国の生活への想像力を大いにかきたててくれました。
さまざまな工夫や仕掛けが施してある博物館、もう少したっぷり時間かけてまた観たいと思いました。

「日本製」掲載の写真の部分を撮りました(^^;;
窓から一望できる原の辻遺跡
"童心に戻してくれる格別な瞬間をくれました。
是非見て頂きたい景色。(三浦春馬)"


時代の流れを体感できる仕掛けもたくさん!


博物館の出入り口には壱岐の伝統工芸品の鬼凧
鬼凧は鬼退治伝説由来であり、鬼を退治するため島へやってきた百合君大臣の兜に噛み付いた悪毒王(あくどくおう)が描かれている。


博物館は、建築家の黒川紀章氏による生涯最後の作品だそうです。流線形でクールでカッコよくて、観覧した後に眺めると過去と現代を繋ぐ時間の流れのような形だな〜と思いました。



映画「奈緒子」のロケ地 へ

大浜海水浴場


映画「奈緒子」の撮影で一番印象深いシーンはと聞かれると、
「陸上部みんなの想いもそれぞれありながら、雄介は勝たなければいけないんだという気持ちのすれ違いでぶつかる大浜のシーンは、雄介とみんなの感情が出てくるので一番好きなシーンです」
と話していた17歳の春馬くん。

撮影場所は、壱岐空港に最も近い場所にある「大浜海水浴場」

大浜での撮影は、その部員たちがぶつかり合うシーンの他、監督がバーベキューを用意してたシーンや部員みんなで走ってくるシーンなども。




砂浜を歩く事も道なき道を進むのも、強風で吹き飛ばされそうになりながら前に進む気満々の二人旅はとても楽しかったです♬

サーフィンをしてる一人の青年🏄🏻‍♂️
"砂浜さんぽ"のはじまり⬅️
厳しさと美しさ
空と砂浜👣
踏み入れるのがもったいないけど前へ進む
カワイイ灯台 
伝えたい!風の音、波の音🌊
ここもロケ地。眺めは360度絶景でした!



広々とした駐車場に戻り、"さぁ、そろそろ行こう"と、靴に入った砂を落としていると、
(あれ?ここは?)
DVDのメイキング映像にあったキャストスタッフみんなでカレーを食べてたとこだーって気づくと、またも一人テンション上がり、テクテク歩き回る私を妹は落ち着いて待ってました!
  

筒城浜(つつきはま)海水浴場

大浜から車で数分の筒城浜海水浴場は、雄介が100本ダッシュしたところと何かの情報でうる覚えでしたが行ってみました。

ここは不思議と風もなく穏やかで白砂のとても美しい浜と透明な海。遠浅で潮の満ち引きで表情が変わるような浜のようです。めちゃ綺麗✨

さらさらの白砂
海の水も透明でキラキラ✨
雄介が走ってたのは夕方だと思ってましてが朝だったの⁇と謎です🧐
空に虹色の光が射しました🌈



さあ、浜を出発!いざ平山旅館へ。
ちゃんと予約は成立できてたかなぁと少々心配になりながら壱岐島のアップダウンの多い道路を20分くらい運転しました。


奥壱岐の千年湯 平山旅館


平山旅館を訪れたときの印象は、なんだかふわっと温かい、です。入った時に、"ふわっ"と風が通ったんです。初めましてなのに、よく来たねって、言われてるような感じでした。

最初に通されたカウンターで自家製わらび餅とお茶を頂きましたがこれがとても美味しかった〜♡
お部屋は1階"月の間" 、専用の露天風呂のあるとても綺麗なところ。
お部屋前には、大女将さんの満面の笑みの等身大?のパネルがありました!いかにも元気な声が聞こえてきそう!(こういうの、いいなぁ〜♡)

楽しみにしていた温泉♪すぐに大浴場へ向かいました♬
大浴場は女湯『神功(じんぐう)の湯』、男湯『応神(おうじん)の湯』があり、それぞれ内湯、露天風呂、蒸し風呂がある。その他に貸切できる露天風呂もある。
源泉温度は69℃、入るとちょうどいい湯加減でお湯はサラサラ〜トロトロっと何もかもがパーフェクト!
わき出てくる時は透明で空気に触れたとたん鉄分が酸化して赤茶けた錆色になるようです。それに海が近いこともありしょっぱいみたい。
夕食前の時間に、誰もいない温泉や蒸し風呂でゆっくり身体をほぐし、温泉からは癒しパワーもらいました。

特に源泉の蒸気を利用した「温泉蒸し風呂」がとても気に入ったようで、
「何度も入りたいくらい最高でした。ああいう蒸し風呂にしようって御主人が思いついたこと自体が凄いですよね。それこそまさに、"日本製"というか……源泉風呂はあるけれど、お客様のために大きな手間をかけて加えた訳ですよね?そこに感動しながら蒸されてました(笑)」と上機嫌で夕食の席につく三浦。
日本製長崎県p339一部より

温泉蒸し風呂の情報は色々と見ましたが、御主人が造られたというのは春馬くんからの情報だっただけに、手作りの蒸し風呂はなんだかとても感動するものがありました。



夕食は部屋食だったため、若女将さんがお部屋に挨拶に来られて色んなお話をしてくれました。
平山旅館の大きな畑は無農薬で一から野菜を育てて収穫していること、それがお客さんのためだけでなく従業員の賄いのためにも作ってきたことなど小さな旅館でありながら従業員は約30人で大家族だと、そう話されてる女将さんはとても可愛くて、繊細さと強さを秘めたような魅力的な方でした。
それから、春馬くんがこのお部屋に泊まられたこと。
大女将さんは春馬くんを有名な方とは知らなかったらしく、"全然芸能人ぶらなくてわからなかった、オーラが薄いんじゃないの⁉︎"と仰るほど、彼はとても謙虚で素朴な感じだったこと。
若女将さんのお子さんを抱っこした春馬くんは近所のお兄さんのような雰囲気でとても好青年だと思ったこと。
旅館の経営がコロナで止まってしまった時、自分たちで作ってる無農薬野菜がたくさん余ってしまい女将さんがお得意さんに送ったことからまた春馬くんと繋がったこと。
一方的に送った野菜をとても美味しかったとすぐに返事がかえってきて、"そういうのがあるんだったら買いたい"と野菜をたーーくさん買っては友人達に配った春馬くんのことを、旅館の方はとても感謝してました。
届いた無農薬野菜と一緒にカタツムリをみつけた春馬くんは嬉しそうにインスタストーリーに上げたことは、ファンにはとても有名なほっこりした話。送られた野菜に虫がついてたなんて嫌だなと思う人もいるだろうに、春馬くんはそれも喜んで写真に撮って送ってくれたと。6月にここに来てもらえる予定だったけど仕事が入って来られなくなってしまったこと。あの時来ていればと大女将さんはずっとその事を思っていたと。
平山旅館の梅干しもしょっぱいのを好んでたべたり、大女将さんご自慢の巣ごとの蜂蜜(巣蜜)も謙遜しながらも嬉しそうに食べたりしたこと。
春馬くんエピソードはとっても温かくほっこりしてて、聞けば聞くほど、愛おしすぎる優しい素朴な春馬くんばかりで♡♡♡
若いスタッフさんも高校生の時に「奈緒子」の撮影で春馬くんを見たことがある等々、今でも壱岐島の人達にとっては、"奈緒子"も"雄介"も"春馬くん"も特別な存在のようです。
たくさんの春馬くんファンが来られているだろうに、一対一で向き合って頂けてとても嬉しかったです。お心遣い、ありがとうございました♡

自分だけの浴衣を選べるというのも特別感があったり、自家栽培の野菜や旬のお魚の造りなど、島の幸を贅沢に振舞った豪華な料理だったり、お部屋の露天風呂の湯加減も、おもてなしの心が色んなところに散りばめているのが優しく伝わるような旅館でした。
お料理の配膳など尽くして下さった30代の仲居さん、とても元気で明るい方で、食べきれなかった炊き込みご飯をおにぎりにしてくれました!

お部屋の露天風呂は24時間ok!
床の間には煌びやかなモノたち。
春馬くんが悪戯心が動いた煌びやかな灰皿ってこれかな 〜⁈(^.^)
新鮮なお魚たち、美味しさ!伝われ〜〜✨
お品書きに書かれていないお料理も頂きました♡


赤ウニ、もずく、イカ刺し、鮑の肝ソースソテー、壱岐牛、蟹味噌汁……♡♡♡



一緒に楽しんだ妹にいくら感謝しても足りないくらい。
妹は毎食後に服薬が必要で、とても疲れたのか早々と眠ってしまいました。
私はお部屋の露天風呂に入った後、夜食用にと頂いた焼きプリンを夜更けにこっそりと満喫しました♡


壱岐島への旅行一日目、文字にするとやっぱり長く💦残しておきたいことの一部を書きました。

拙い文章ですが最後まで読んでくださりありがとうございます。


〈壱岐旅行2日目🌈🐞〉
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