3年間のバスケノートに詰まったもの
部屋の掃除をしていたら高校時代に毎日書いていたバスケノートが出てきたから、少し広げてみることにした
3年間で10冊以上もあるノート
その中にはたくさんの思い出が詰まっている
それはもちろん厳しい練習の中にも仲間との楽しい思い出もたくさんある
今思えば辛かったことも笑い話だが、その当時は本当に生きるか死ぬかのような地獄の毎日を送っていた
私は入学当初からとにかく怪我の連続で、練習しては怪我をしての繰り返し
同級生たちはどんどん先輩たちと試合に出て経験していく横で、1人ぽつん