失敗のすゝめ

画像1 写真は徹底的に楽しむが吉。趣味ならば、趣味だからこそ、真剣に楽しむ。楽しむために高価な機材が必要であれば、是非お財布とも真剣に相談して欲しい。
画像2 不平不満の言葉や御託を並べて撮らないよりも、楽しんで撮って失敗する方がどれだけプラスになるか分からんぞよ。
画像3 誰かが並べた成功例を眺めたり、その線をなぞるだけではなく、自分の手で失敗を繰り返して、写真道を100周も1000周もまわって、たどり着く先は、、、はて、どうなりますやら??

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