「気配」とはナンダロウ?

画像1 勝手に眼・指・アタマが動くように自分自身を調教した撮影やレタッチについて、改めて式を組み立て直したり、因数分解したり、の日々を過ごしておりまして。
画像2 「気配の消し方」も聞かれることが多い。「いつの間にか撮ってる」「いつの間にか撮られてる」、、、どうなんだろう、、、どうなんだろう??
画像3 もしかするとその辺りは意外と(?)野良猫・地域猫に鍛えられているのかもしれない。
画像4 撮りたい!撮りたい!撮りたい!オーラ全開だとスススっと逃げてゆく。
画像5 「わしゃアナタの敵じゃないんすよー」という空気を全身からプンプンさせて歩く。それでも彼らは気まぐれ。サササっと消えてゆく。
画像6 野良猫・地域猫をお世話している人がいたら話す話す話す。
画像7 「あ、コイツ、このおっちゃんと仲良しなんか。ほな撮らせたろか」となっている気もしないでもない。
画像8 ネコは物凄く人を見る。見極める。
画像9 僕が「良い人」って訳じゃなく、「便利なエサ係」や「縄張りのニオイ付けの柱」だと思われているだけなんだろうけど。
画像10 それでも良いんだ。それが猫好きなんだ。
画像11 んまぁその辺りについても、テキトーな宮田に懲りずについてきて撮ってくれているWSメンバには一つでも置き土産を渡したいって思ったりしてるんです。

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