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AI「写真とは科学であり哲学であり文学であると言えるかも知れませんね」

「あなた(AI)は今現在、何に興味がありますか?」
みたいな問いから入って、
どんどん深掘りして行く。

「私(AI)は科学や哲学にも興味があります」
みたいな答えの流れから、

「写真とは科学であり哲学であり文学と言えるかも知れませんね」
的な流れの回答になった。

色んな人が書いていますが、
やはり写真は
科学であり
哲学でもあり
文学でもあり
さらに様々な面を持っている
非常に奥深いもの。

何が何に繋がって行って、
どう「写真」になるかは分からない。

宮田の持論としては、

写真上手くなりたけりゃ、

科学って

哲学って

文学って

音楽って

歴史って

漫画って

映画って

アレって

コレって

と、興味の矛先は

どんどん多岐に及んだ方が良い。

あ、もちろん!

深掘りするのも大事!

どこにどんな宝物が
埋まっているか分からない!

興味の幅を広げながら

深く掘りながら

その穴の中でまた広げて行く

小さなカメラの内側で出来ることなんて
たかが知れている。

ちなみに別のAIは、
「私はAIであり、何かに興味を持つことはありません」
「私はAIであり、何かに興味を持つことはありません」
「私はAIであり、何かに興味を持つことはありません」
「私はAIであり、何かに興味を持つことはありません」
「私はAIであり、何かに興味を持つことはありません」
の連発だった。

人間もAIも
色んなタイプがいる。

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