2月だけれど、1月分のワークショップ
対面でないと決まらないことがある人のみ少人数で、感染対策をしっかりしての開催。秦先生の計らいで、この眺めの会議スペースで。活動風景を撮り損ねました。
個々の作品の相談は、やはり対面のほうが断然話が早い、と思いました。
展示に向けて、この状況でどう進めるか、悩み迷うことも多いです。なかなか結論が出ません。
この日は、宮田先生のお誕生日でした。
こういうときでなかったら、みんなでお祝いの食事ができたのになぁ、と思ってしまいました。でも、こういうときでなかったら、活動日ではなか
