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納豆は永遠。

納豆ご飯は
偏食が酷い私の「救済めし」でした。

朝は必ず食べるように・・・と言われると
ちゃんと食べなくちゃいけなかった。
それはそれで辛かったんです。

何故か納豆は平気で、
むしろ偏っている程に食べられた食材。
朝、晩は食べていましたが、
中でも朝の納豆ご飯が大好きでした。
これ、理由は何年考えても出てこない。
「ただの気分だった」ことが判明。

納豆ごはん

誰もがそういう偏った食べ方の経験がありませんか?

納豆、色々とアレンジできますね。
納豆ごはんの次に好きだったのは、
納豆牛そぼろ。

これは、作り置き。
茹でたパスタにのっける。
濃い味がついているので、
パスタのみならず、豆腐に乗せたり、
魚焼きグリルに入れ焼いた厚揚げに。
ご飯に乗せることも。

3日位経過すると、
作ってすぐのあの納豆特有の糸を引く粘り気は一切なく、
どろ~っと溶けて一体化してきます。
3日後の納豆牛そぼろは、
刻んだ青ネギを上からどっさり。

これ、万能~。

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