人の話
俺はね、人の話なんて聞くもんじゃないって思う。
人の話ってのは、その人の話ってよりも、その人が世間一般から教わる常識とかルールと呼ばれるものですね。
常識と呼ばれるものは
誰が考えたんですか?
誰の為の常識ですか?
それで誰が特をするのですか?
常識ってのは上の人達の都合のよいように作られたものなんだよ。
学校の校則とか会社の決まり事とか、どうでもいい事に一生懸命になり教育される。
それは組織の上の人達に都合のよいだけ。
そんな常識と呼ばれる話なんて聞くもんじゃないって事がいいたい。
人の話でも、その人がその人なりの意見や考え方ならば、聞いた方がいい。
あっ、そういう考え方があるんだね!
あっ、それはそれでいいんじゃないかな!
ってなり。
あなたはあなたで、そう思うんだね。
俺は俺で、こう思うんだよ。
で、お互いの話を尊重して、取り入れるところは取り入れて違うならば違うでいいんだよ。
つまり、人の話で常識とかルールとかいう言葉が見え隠れしたら聞かない方がいい。
その人の意見とか考え方ならば尊重して受け取れてもかまわない。
人の話なんて聞いていたら上にいけないからね。
つまり、常識やルールを突破してこそ大いなる可能性があるって話です。
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