chito

昭和生まれの私の大好きな漫画の感想、ちょっと古いのが多いけど新しい物も勿論あります。時…

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昭和生まれの私の大好きな漫画の感想、ちょっと古いのが多いけど新しい物も勿論あります。時々猫の話なども描く予定です。原作の「小公女」を元にした小説「セーラの叔父さま」を書いています。全43話です。

マガジン

  • ちょっと思ったこと

  • 猫は考えている

  • 大好きな映画

  • 本を読んで思ったこと等々・・・

    普通に読書感想文なんてタイトルにしようと考えたのだけどちょっとそういうものとは違うよなあって・・・まあ、つぶやきっていう感じかな?

  • 旅の雑記帳

    自分の備忘録を兼ねて書き留めておく旅の話いろいろ。

最近の記事

雑談

私はスポーツ関係にはあまり興味がない。 だから大谷翔平もさほど興味はないのだが、夫はよく大谷翔平が出ている野球の試合をTVで観ている。 そんなわけでオオタニさんの姿が目に入ってくることが多くなる。 ・・・で、そんな我家の今日の話題。 私と娘がなんとなくTVを観ている。(娘も野球には興味がない) 私「ねえ、あのユニフォームの茶色い汚れって洗濯で綺麗に落ちるんかなあ?」 娘「家政婦さんがちゃんと洗ってくれるんじゃない?」 私「ああ、なるほどね、奥さんはそういうことしなくてもいい

    • 電話

      私が子供だった頃、電話はもちろん黒電話だった。 まだ家に電話がなかった頃は我家の近所の電話のある家にかけて貰ってその近所の人が我家に「電話がかかってます」って知らせに来てくれていた。 今考えると信じられないような話だが事実、そうだったのだ。 それから何十年、時代と共に電話も変化して今や一人一台の時代になってしまった。 だけど、家の電話っていうのもまだ家に残しているっていう人も結構いるのではないだろうか。 実は我家も家電を残している。もちろん、みんな携帯は持ってるんだけどね、

      • 娘と断捨離。捨てるかどうか悩んでいる服を娘と一緒に試着。娘が気に入ると娘にあげて私がまだ着られると判断したものは今後積極的に着る予定にして後は捨てることにした。自分一人ではなかなか踏ん切りがつかないけれど娘と一緒だと出来ることに気が付いた。これからも娘と一緒に断捨離しよう。

        • 雨の日の出会い (ChatGPT)

          (ChatGPTによる文章作成) (指示内容) 次の言葉を元に2000字程度の文章を作ってください  白い猫 黒い犬 雨 空腹 小さな赤い花 雨の日の出会い その日は朝からしとしとと雨が降り続いていた。空は厚い雲に覆われ、まるで世界全体がグレーに染まっているようだった。私、ミカは傘をさしながら駅へ向かっていたが、心の中はどこか重苦しかった。最近、仕事のストレスがたまり、何もかもがうまくいかないように感じていた。 雨に濡れるのを避けるようにして歩いていると、路地裏に目が

        • 娘と断捨離。捨てるかどうか悩んでいる服を娘と一緒に試着。娘が気に入ると娘にあげて私がまだ着られると判断したものは今後積極的に着る予定にして後は捨てることにした。自分一人ではなかなか踏ん切りがつかないけれど娘と一緒だと出来ることに気が付いた。これからも娘と一緒に断捨離しよう。

        • 雨の日の出会い (ChatGPT)

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        記事

          美容室の怪奇夜話 (ChatGPT)

          ChatGPTによる文章作成 (指示内容) 次の言葉を元に2000字程度の怖い話という感じの文章を作ってください       美容室 はげ頭の大男 天然パーマの小柄な男 腰までの長髪のすらっとした美形の男 美容室の怪奇夜話 その美容室は街のはずれにひっそりと佇んでいた。名は「シルキーストランド」。営業は夜の8時から朝の4時までという異様な時間帯で、薄暗い店内は不気味な雰囲気を醸し出していた。店には奇妙な三人の男が働いていた。 一人目は、はげ頭の大男、タケシ。彼の風貌は

          美容室の怪奇夜話 (ChatGPT)

          古い本と呪い (ChatGPT)

          ChatGPTを使って、どの程度の文章が出来るのかを試してみました。 (指示内容) 次の言葉を元に2000字程度の文章を作ってください  古い本・呪い 古い本と呪い その古びた本が私の手に渡ったのは、偶然の産物だったと言えるだろう。ある夏の日、私は町の古本屋を訪れていた。暑さを避けるためにふらりと入った店の中は、涼しくて心地よかった。店主は年配の女性で、彼女はいつも黙々と本を整理していた。彼女の背後には無数の本が並び、その中には古くて埃をかぶった本も少なくなかった。

          古い本と呪い (ChatGPT)

          小太郎 (保護犬)

          我家にやって来て2ヶ月が過ぎました。 うちの家族にはかなり慣れてきてすり寄ってきてくれるようになりましたが、家族以外はまだまだです。 いえ、家族でもほんの二日程度家にいなかっただけで、おびえた顔で「あなた誰ですか~?」っていう感じで逃げてしまいます。あ、もちろんしばらくしたら思い出して(?)「わ・・・忘れてなんかいませんよ。ちょっと冗談で忘れたふりしただけですから」・・・なんていう風にすり寄ってきます(笑) 顔つきが家に来た当初よりは随分にこやかになってきました。 家のすぐ

          小太郎 (保護犬)

          断捨離、ほんの少しだけ出来ました

          服の断捨離をしなければいけないと思いつつなかなか手放せない。 太ったから今は着られないけど、そのうち痩せたら・・・ (たぶん痩せることはない) ほとんど着ていないから新品に近いのよね・・・ (新品に近くても今までほとんど着ていないものは今後もほとんど着ることはない) 流行ではなくなったけど、流行ってまたやってくると言うし・・・ (再びそれに近い流行はやって来ても微妙に違うんだけどね) などなど葛藤しながら大きなゴミ袋に二袋分! 清水の舞台から飛び降りるつもりで捨てるも

          断捨離、ほんの少しだけ出来ました

          事故物件 (ChatGPT)

          (指示) 実際にあった怖い話という感じで、次の設定を元に2000文字程度の物語を書いてください。  設定:事故物件に住むバイト 男子大学生 ポルターガイスト 孤独死 ゴミ部屋 ChatGPT 大学生の裕樹は、授業とアルバイトで忙しい日々を送っていた。彼の家計は厳しく、奨学金とアルバイト代で何とか生活をしているが、それでも家賃の安い物件を探す必要があった。そんなとき、不動産会社から驚くほど安いアパートの情報を手に入れた。物件の詳細を聞くと、それが「事故物件」だということがわ

          事故物件 (ChatGPT)

          赤い花 (ChatGPT)

          (指示内容) 実際にあった怖い話という感じで、次の設定を元に2000文字程度の物語を書いてください。 設定:少年 公園 黒猫 ブランコ 黒い服の女 赤い花 ChatGPT 春の終わり、まだ肌寒さが残る夕暮れ時、少年の翔太は家の近くの公園で遊んでいた。この公園は、昼間は子どもたちで賑わっているが、夕方になると人影が少なくなる。今日は特に誰もいない。翔太は公園の片隅にあるブランコで一人遊びをしていた。ブランコは少し錆びついており、揺れるたびにギィギィと音を立てた。 翔太がブ

          赤い花 (ChatGPT)

          異界トンネル (ChatGPT)

          ChatGPTへの指示 「実際にあった怖い話という感じで、次の設定を元に1000文字程度の物語を書いてください。 設定:トンネル 異世界 若い女性と友人 カラス」 ChatGPT 夏の終わり、若い女性の梨沙とその友人の美紀、拓也は、地元で有名な「異界トンネル」に肝試しに行くことにした。そのトンネルは、入ると異世界に繋がるという噂があり、周囲の木々は昼間でも不気味な影を落としていた。夜になると、その不気味さは一層増し、勇気のある者しか近づかない場所となっていた。 3人は

          異界トンネル (ChatGPT)

          廃墟ホテル (ChatGPT)

          ChatGPTを使って、どの程度の文章が出来るのかを試してみました。 先ずはChatGPTに対する指令 「実際にあった怖い話という感じで、次の設定を元に1000文字程度の物語を書いてください。  設定:廃墟ホテル 若い女性とその友達 不思議な体験」 ChatGPT 田舎の山奥に廃墟となった古いホテルがあった。ある夏の夜、大学のサークル仲間だった若い女性、彩子とその友達の美咲、翔太、健太の4人は、そのホテルを訪れることにした。夜中に肝試しをするという計画だった。古びた建物

          廃墟ホテル (ChatGPT)

          二ヶ月ほど前に保護犬を引き取って飼い始めた。家族にはかなり慣れてきたがそれ以外の人にはビビって全く慣れない。まあ、ゆっくり気長にしていけばそのうちフレンドリーな犬になるかもしれない。

          二ヶ月ほど前に保護犬を引き取って飼い始めた。家族にはかなり慣れてきたがそれ以外の人にはビビって全く慣れない。まあ、ゆっくり気長にしていけばそのうちフレンドリーな犬になるかもしれない。

          猫のこと(チャシロ)

          庭猫のチャシロ 庭猫・・・つまり、庭に住んでいる猫のこと 一時期は家の中で飼っていたのだけど、本人(本猫)がどうしても外で暮らす!オレは自由を愛する猫なんだぜ~!・・・と家を飛び出して庭に住み着いたのです。もちろん餌はこちらで与えています。糞の始末もやってます それじゃあ全然自由を愛する男っていう感じではないと思うのだけど、とにかく外の空気がいいらしい 最近は完全室内飼育じゃなければダメだとよく言われていますが、ここは田舎で住宅街っていうわけではないし、本猫がそれを望んでいる

          猫のこと(チャシロ)

          金縛り

          今からもう40年以上前の話です。 大学卒業して初めての就職。 山の中の田舎町。 就職先で見つけてくれた部屋を借りることになりました。 そこは一階が雑貨屋的なお店プラスお店の人の住居になっていて二階を貸部屋にしていました。 昔は学生寮として使っていたのですが今はもう誰にも貸していない状態だったのだけど、その時は特別に私に貸してくれたようです。 二階は古い木造の部屋が三部屋と新しく増築した部屋が一部屋ありました。 昔のことですので、一部屋一部屋が独立しているわけではなく木造部

          金縛り

          炬燵

          もう暖かくなってきたのに炬燵の話っていうのも時季外れだなあって思うのだけど、まあこれは随分昔に見た夢に出てきた炬燵の話ですのでお許しを・・・。 どこか山奥っていう感じの所に建っている一件の小さな木造の家。 雑木林に囲まれて小さな小川も家のそばに流れている。 そういう景色の所は行った事もなくどういう場所なのか全然見当も付かない。 ただし・・・嫌な感じはしない。それどころか何だかほんわりと良い雰囲気が漂っている。 そこへ、その家のそばを流れている小さな小川に掛かっている小さな