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親こそ好奇心〜世界地図はあるけど、興味地図はないから 22.11.2

世界を見ている子供は明確な意思を持ちやすい。
キャリア形成において、自分の意思を明確に持つことはとても大切ですね。

海外で暮らした経験があると日本にある違和感に気付きやすく、「もっと多様性を認め合って個性を活かし合えばいいのに」と社会に対する願いを抱くことが多い。

だけど、世界は海外だけではない。
日本国内には、エンタメや深い歴史、美術や文学など、さまざまな『本物』が存在している。

そんな世界はどこまで広がっているのか想像もつかないぐらい広く、底が見えないほどハマれる深さを持っている。

それを照らすのは親の好奇心。

知らなければ触れることはできない。
子供がどんなものに何回、どこまでの深さで触れることができるのか、親の探求と探究に大きく左右される。

私は中学生の時にテレビでミスチルを見て音楽に興味を持ちました。
すると母が喜んでギターを買ってくれた。
若い頃にクラシックギターをやっていたそうなんです。
だからこそ、少しの興味が大きな興味に発展していきました。
(ミスチル歌いたいのに初めてのギターはクラシックだったんだけど笑)

楽しくないと子供の興味は始まらないからね。
ただ触れることだけが照らすことではない。

親も本物世界を楽しみながら、その姿を子供に見せるぐらいでちょうどいい。
親だからこそ、楽しもうよ。


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(これは本文じゃないよ〜)

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