キャリアの軸〜腹落ちさせるなら抽象化が必須 22.9.5

キャリア形成のサポートはキャリアカウンセリング。
前提条件を知らないと考えられないこともあるのでコンサル的な要素も多くありますが、意思決定は必ずカウンセリングで導き出すものです。

なぜなら、自分の人生は自分のものだから。
自分の正解は自分でしか決められないから。

「どうすればいいですか?」
「何をすればいいですか?」
と聞き続けて辿り着くのは、誰かの正解です。

それでキャリアの満足度は上がり切らない。
人は“自分は自分でいたい”という根源的な個別化欲求がある。

キャリアコンサルタントとして大切なのは、クライアントの中で漠然としていた事実の解像度をあげ、バラバラだった事象を繋げてまとめる思考プロセスを共有する働きかけをすることです。

「それそのものではないけど同じ何か」
たとえば数字に置き換えて考えるような思考が、未来の希望を信じる人間の力になっていると思います。


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(これは本文じゃないよ〜)

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「つくば親と子のキャリア教育アカデミー」
今日のテーマ

『抽象化することで腹落ちする体系にする』
▶︎なんでも3つでまとめるヨロシ
▶︎4以上は論理認知領域
▶︎抽象化する力を活かす
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