活かし合う思考をそもそも知ることから 22.9.16
話が噛み合わない人、いまいち好きになれない人、自分にできない強みを持っている人などは思考特性が異なる場合が多いです。
言葉に表現する前の、もっと奥の思考回路が違うから「何考えてんの!?」と感じてしまう。
「理路整然と話してくれないと要点が掴めなくて気持ち悪い!」と思う人もいれば、「主語とか別に気にしたことなかったなあ」と思う人もいる。
目的を捉えてひとつずつ的確に処理したい思考回路と、刺激を求めて拡散し次から次へ並列な事象を繋げたい思考回路。
倫理的収束思考と直感的拡散思考。
社会ではチームとして意思疎通を取らなければいけないことが多く、どうしても前者が求められます。
だけど、今日本にある問題の多くは、後者を押さえつけることで起きてしまっているんじゃない?
ちなみに、人はどちらかに分類されるという話ではなく、人はみなどちらの思考回路も持っています。
右手と左手と同じようにあり、同じく“効き”が存在する。
必要なのは、分かり合うことだと思うんです。
活かし合うことだと。
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今日のテーマ
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『順序を守る思考、一旦置いておく思考』
▶︎主語を求める人と、それを面倒くさがる人
▶︎【並列拡散】コンセプト〜一旦置いておく
▶︎【直列収束】分析〜整理する
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