それはDEEPな
以前、気になるYouTubeを見付けたので、拝見した。
いわゆるディープキスのうまい下手的なやつ。
それを見たのはいいのだが、自分の事を思い返してみると、どうにも繋がらない。
なんで繋がらないかと自分なりに考えてみたら。
①その場になったら雰囲気と感覚しか採取していない。
②野生の感の赴くまましているので言葉ではもう表現できない。
③気持ちよくなってどこに舌を這わせるとかもう本当にどうでもいい。
ってとこだ。
舌の柔らかさの強弱とかなんとかいってるけど、そんなの考えないでしてるからわかんない。
口角を舐められるのは好きかもしれない。
一回試して、相手の舌を相手の固いものだと想定してじゅるじゅるしたときはちょっと相手も興奮してた。
多分テクニックを身に付けている人などは
そんな情熱的なキスをしている時に手はどこにありますか?その手勿体なくないですか?っていうけど。
その時はもう夢中になっているので、手なんかどこに置いてるかわかんない。
ただあんまり色々弄くられて感じまくってしまうと、相手に「…っんあっ!」と言ってシャツなどしわくちゃになる感じで抱き付いてしまう癖はあるなぁ。
「…なぁ?舌出して…」って言われてから舌を絡めるのもなかなかエロイよね。
しかもその時の唇は届きそうで届かないような位置にあって。
触れれば感じるのがわかってるのに触れないギリギリにあって。
興奮した吐息だけが微弱に感度を高めていく。
そしてその後必ず濃密に触れあうのはわかっていて。その感度の期待にまた興奮する。
それも思い返せばそうなだけで。
その時はもう脳内麻薬ベチャベチャなもので。
自分がもうどういう状態なのかもわからない。
あたしの武器は多分「そのまったりとした空気感を造り出せること」だと思う。
そーんなDEEPな妄想や回想をYouTube一つで出来るこの時代。サイコーやね。
…ねぇねぇ、キスしたくなったぁ?
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