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Leica M6 TTL

もうすぐしたら、こいつとも1年の付き合いという事実に驚きを隠せません。
少しはこの子とも仲良くなれたでしょうか…

うーんかっこいい。

出会いのきっかけは家族の知り合い、とあるカメラ好きの方からのお声がけ。

8枚玉とか、M-Dとか、ローライハッセル、大判まで…
とにかくカメラ好きなんだなぁ…というのが一目でわかる人でした。

初めはHasselblad500C、CONTAX G1、Rollei-35Sと贅沢ツァイスてんこ盛りセットを激安で、という話だったんですが、ライカに食いついた僕を見かねてM6TTLも売ってくれました。

どうせヤフオクとかに売るなら若いフィルム好きに、ということで、でもマジで、破格の値段で。

老眼で厳しくなってきたとのこと…自分もいずれそうなるのか…

でも、そういう感じで次の人に、次の人に、と顔の見える関係性で受け継いでいくのって素敵ですよね。温かみがあって本当に愛着が湧きます。

M6は広角向きのx0.58、標準~向きのx0.85がありますよね。
うちの子になったこいつはx0.72

そういうわけもあって、何度か暗室でプリントしたものを封筒に詰めて前オーナーに送ってみたり、自分でやっていることを言うのはアレですが、そうした人と人との繋がり、とかアナログなコミュニケーションって、いいなぁ…となります。

M6/M6TTLというカメラ

わざわざ解説するような物でもないかもしれませんが簡単に。

M3から始まったライカM型。
超有名なブレッソンやその他多くの著名な写真家が使っていたとかいないとか。
ライカの中では一番等倍に近いファインダーも素敵ですよね。

そして
M2、M1
M4
M5ときて
M6になりました。

色々見てたらM5のさりげない感じのフォント、平面的だけど少しゴツいデザインがすごく魅力的に見えてきました。いけないいけない。

M4ブラッククロームのスポーティでミニマルな感じも好きです。
ペイントはまさにインフレの権化みたいな値段してますよね。
まぁそれはさておき。

M6はM4を踏襲したようなデザインに露出計を搭載しておりまして、お馴染みのシルエットに何かと便利な内蔵の露出系。
ちょっとだけデカくなったらしく、最初は叩かれたらしいんですが、まぁやっぱり人間。便利なものがいいというところでか、なんだかんだ一番よく売れたロングセラーモデルらしいですね。

昔は新品が15万円程度で買えることもあったんだとか…フィルム大好き写真研究会員、みんな生まれる時代ミスってる気がする。

M6とM6TTLの違いは、わかりやすい部分で言うとモデル名の通り「TTL」でストロボの自動調光が可能であること、あとは露出系のOFFポジションがシャッタースピードダイヤルに追加されたことでしょうか。

TTLストロボ対応により、配線が複雑になり、少しだけ高さが増しているそうです。

気軽に、載せるだけでストロボ撮影が綺麗に行える、というのはなかなか魅力的ですねぇ…いまだに使ったことはないんですが…

ipadの動画でお馴染み、平岡さんもM6TTLユーザーだったようで、まさにストロボを活用している記事も。

ちなみに後にM10-D購入してらっしゃってマジで羨ましい。

見た目

M型買う最大の理由とか見た目でしょう。(怒らないで)

最近撮った物撮りをぽちぽちと。
背景はただのコピー紙。大きさが足りないのでLightroomのジオメトリ「拡大/縮小」で余白を嵩増ししています。

ちなみに今回の物撮りカメラはsd Quattroと70mmマクロ。

テープ貼っちゃっていますが、距離計窓左側に「LEICA M6」
また真ん中の方には今のMデジにも大体ついている、赤いLeicaロゴがあります。

この赤ロゴが今の位置に着くようになったのってM6からっぽいですよね。

レリーズボタンも一緒にもらいました。

天面はシンプル、特別なモデルでもない限りM6は無刻印です。今のM11もそうですね。

個人的には筆記体ロゴのついているモデルが結構好きなので、うーんやっぱりM10-P…欲しいですねぇ。(M10-Dは買えないし)

OFF、ストロボの最速同調ポジが黄色で入っていますね。
そう言うこともあって、一緒に作られたらしくビジュアル的にもマッチしている、エルマーM 50mm f2.8のブラッククロームがとっても欲しいです。
あれが欲しいこれが欲しい、って感じですね。あぁ…

沈胴レンズはやっぱりフィルムカメラならではの機構でもありますから、せっかくフィルムカメラを使うのであれば手にしたいものです。

パンケーキレンズ、Color-skopar 35mm f2.5 Piiを去年新品で買いまして、やはり小さいは正義…となっていました。fpも小さいですが、より薄いフィルムライカ、横は長いですが。
なんとfpにも使っているレンズポーチに押し込めます。これを50mmでもやりたい…

と言うことを思えば、いや~物欲が。

MOJA MOJAさんの記事を見れば分かる通り、沈胴させた状態はとてつもなく薄い…極薄…

話を戻して裏側。

まぁ裏ってみんなおんなじような感じですよね。かわち。
露出系の諸々はこちらで設定と…配線どうなってるんだろう。

Summilux

一緒に譲っていただいたSummilux。

50mm初代の後期型。光学系は2ndと一緒なんでしたっけ…?
空気レンズとかいう、レンズとレンズの貼り合わせをしていない部分のある構成になっているみたいですね。
ここから43年間同じ設計だったとか。ズミクロン50mmといいロングセラーが多いこと。

見た目の美しさから貴婦人と呼ばれているとか。随分お年を召している気がしますが絶対に口に出してはいけません。美魔女かな。

これはfpでパウダーブルーで撮ったのもあって青みがすごい。

前期型よりは逆光耐性が向上したり、解像感が上がっているとか。
個人的には厳しい光線条件でなければ確かに、想像以上に綺麗に写ると言うか、普通に写るので驚かされます。

想像以上にクリアな写り。

結構チリや後玉の縁の部分の損傷があって、玉ボケやゴーストに映り込んでしまうことがあるのは惜しい部分ですが、通常使う分には大丈夫そうでよかったです。

dazz一髪でこの雰囲気なのすごく助かる。

個人的には絞り羽がすごく特徴的だなと思っていて、普通絞り羽って黒くてマットな質感のものが多いように思っているんですが、この貴婦人氏はめちゃくちゃメタリックで、磨き上げられた後みたいなヘアライン的なのが入っていて、すごくギラギラしています。

最初らへんに撮った写真。なつかしうす…
奥で鈍く光る感じがヤヴァイ。

後ろから見ると二重構造?みたいになっていて不思議な気持ちになります。
12枚使われているらしいです。

すごいすねぇ。

年齢ゆえか少しカタカタすることもあって、めっちゃ怖いんですがヘリコイドは驚くほどスムーズ。いい油使ってるんでしょうか。知らんけど。


M-Rokkor 28mmも衝動で買いましたが、一瞬で売却。
曇りやすいと言う持病持ちらしく、それが怖買ったためです。
とはいえ今思えば持っててもよかったですね…見た目も良いし。
CL、CLE用で作られたであろうレンズですが、M6とのマッチングで見てもなかなかいい感じです。

最終的にColor-skopar 35mm f2.5 Piiを新品で買いました。
Summiluxが結構重いことと、マダム故に扱いに気を使うことも多かったので、新品で安心、極限まで薄くて軽い、見た目も素敵。fpにも使いたい。

フード込みでこの厚みは有難いですね。

みたいな感じで購入しました。
思えば僕が新品で買ったレンズって、XF 23mm f1.4 Rとこのカラスコだけですね。不思議と35mmに縁があるのかもしれません。

カメラにつけると結構重量感も違って、軽いは正義って感じです。

使い心地

肝心の使い心地です。
過去にCanon L2やP型も使っていたこともあって、特に違和感なくなじめました。
Canon Pのファインダーがカビがついちゃっていたこともあって、M6TTLのがすごく綺麗に感じました。まぁでもそれはカビの有無の問題でしょう。

個人的に嬉しいのが分割巻き上げできるとこ。小さな点ではありますが結構これが使い心地に影響あるというか。Nikon FEとかできないんですが、無意識にやっちゃって巻き上がらなくてエーン;;ってなることもあったり。と言うわけであると嬉しい分割巻き上げです。

offポジというトラップ

露出計に甘えるからそうなるんや…

何が起きるかというと、電池の消費抑えたいし、OFFに回しとくか~!
→シャッターチャンス到来!しかしまずSSを合わせねばならない!
みたいな。

OFFポジだとバルブなんですよね。どうしようもないや☆
その反省から最近は保管時以外OFFにはしないようになりました。愚者は経験に学ぶのです。

露出計はうまく使おう

加えて露出計、便利なのですが躍起になって合わせに行くというCanon-Pの時にはなかったシャッターを切るまでのタイムラグが発生しちゃう。
静かな時間はいいとして、街中とかはその一瞬が欲しかったんや、ということもあったり。

ネガはもう適当でもいいじゃん、と思える割り切りとか、あらかじめ日光下はこのくらい!影はこんくらい!みたいにあらかじめ見ておくとかも速射性につながりそうです。

ピントのあれこれ

50mmまでなら意外に目測ても合わせられますよね。
まぁ外してもいいじゃんという気持ちになります。いいことだ。

50mm

めっちゃ早いかつ正確なのは、目測である程度合わせておいて、レンジファインダーでちょこっと調節するとか。
fpとかいうのんびり&迷子になりがち屋さんを使っていることもあって、MFって早いなぁとなります。

35mm

それこそ35mmとか使うと、置きピンとかもしやすかったり。なんて気楽なんでしょう。

個人的には結構そういう感じで色々合わせ方にも包容力があるというか、いい感じです。使うほどに使いやすくなる感じが楽しいです。

シャッター音

意外とでかいですが、横走布幕の優しい音が…残響が…
フィルムカメラってやっぱりシャッター音気持ちいいですよね。
バネの小さく響く音とか、金属音とか、レフ機も気持ちいいですし。

特に低速の余韻のある感じが良くないです(良いです)
室内とかでiso100入れてて、1/15とかで撮らないとな…って時とか、アァ~撮ったわぁ~となります。いい感じです。

レンジファインダー機

かっこいい、テンション上がる

これが何よりのスペックです。
みんな大好きあのライカつこてる…フォゥ↑

ヘリアークラシックはマジで良い感じだったのでこれもほしい物リストに…

が毎回きます。
happyです。

あんな有名人やこんな有名人、著名な写真家もたくさん…と、自分でも名前を知っている人がつかっていたり、別にカメラ関係ない番組や映画でちょこっと登場したりすると、オーゥアナタも~ゥ!
となります。

レンジファインダー機と言う存在を知って、まずとっつき易い値段だったCanon L2を買い、Pを買い…
C35も旅行に大活躍…
G1も推し…

デジタルも一応レンジファインダーではないけどX-Pro2,3、X100Fとかしばらく借りてみたり。

そもそもレンジファインダー的なデザインってスマートでかっこいいですよね。

もちろんレフ機の方が正直使い勝手いいと思うし、サイズが小さいといっても、コンパクト機でなければそこまで変わらない気が…
構えやすさの点でも光軸上に自分の目がくるというのが1番良さそうなものではあります…

でもかっこいい。

そして確かに、レンズのサイズはその機構故に小さいものは多いですね。
ミラーレスにつけるにしても、アダプターが小さく済むのは嬉しいポイント。


構えた時もなんと言うか、カメラで顔を覆われちゃうカメラ主体の雰囲気、、、ではないような感じになるあたり、なんだか嬉しいです。

ちゃんと自分の目で世界を見れる猶予も残されているというか…(???)

GFX50Rとか、GX7,8のデザインも結構好きで、まあそう言う感じです。

やっぱり欲しいMデジ

フィルム大好き!
とはいえ、パソコンで自由に色編集のできる、しかも撮るたびにお金が飛んでいかないデジタル写真はとっても魅力的な媒体です…

つまりはM型デジタルという受け皿。
結局欲しいんじゃないかと。

でもほぼ同じ見た目、ほぼ同じサイズで、デジタルながらフィルムと相当近い体験ができるって、それはもう面白そうとしかいえないじゃないですか。

それだけの単純な理由ですが、でもまぁ見た目的にもかっこいいし…?
いっぱい撮れるし…?
噂によるとカバーガラスも色被り対策で薄いと聞きますし…?

とにかくMマウントというプラットフォームで、フィルムもデジタルもそのまま楽しめるというのがすごくイイネ!となります。欲しいぜ。

薄さ的にやっぱりM10~…。

一番欲しいのはM10-D。でもなかなか売ってない…出てこない…
やっぱり見た目で欲しいカメラ、見た目が好みのやつが欲しい…

赤ロゴを隠すくらいなら最初からないモデルで。ならばM10-Pか?M10Mか?ブラックペイントのM10-Rはこの前京都の街で見かけて大興奮でした。カッケェ…

とりあえずデジタルも欲しいっす。買おう。

やっぱり楽しいフィルムカメラ

いや~でもフィルム楽しいしなぁ~…
100万フィルムに突っ込むのも魅力的…とか常にそんなことばかり考えています。
物欲さえ消し飛ばすことができればいいものを…

でも実際、そもそもモノが好きから入った感でかいので、フィルムカメラってどうしても魅力的というか、魅力のベクトルがまた違うというか…

エクターすごい色やがな

所作として全く違うプロセスを踏むじゃないですか。

もちろん「写真」という点で見れば物理的、化学的に像を残しているかデジタルの信号を出力しているかという違いで、最終的にプリントとしてみれば割とやっていることは近いのかもしれません。

大きなフォーマットのフィルム写真は、デジタルのハイエンドカメラを凌ぐほどの解像力や質感表現、色の雰囲気を持ちますし、逆に写ルンですで撮ったのかと見まごうようなローファイな雰囲気の写真がデジタルカメラで撮影したものを編集した産物…ということだって普通にある話です。

ロモ800
いわゆる「フィルムっぽ」感があって楽しい印象

でも僕カメラも好きですし。
そもそもの造られる段階で、人の手のかかり具合、もちろん今もなのはわかっていますが。
さらに、もっとアナログに、手とモノのコミュニケーションが取られてきたであろう古き良きものが今もあること、そしてそれを触って、使って、写真を撮ることができることがまず楽しい。

デジタルカメラとは比べ物にならないくらい多種多様なカメラが、その歴史からも無尽蔵と思えるほどあって、しかもこれまた不思議な話ですが、デジタルとは全く違うようなユニークなデザイン、使い勝手なものも多いわけです。

これを使えばどんな写りなんだろう…だけでなく、どこを動かせばどう動くんだろう…とか、これを持つことでどんな感じで視点が変わるだろう…とか想像が膨らむこと。

レチナ早く使いたい…schneider!!!

撮影のたびに違ったフィルムを使い分ける感覚。いろんな可愛いパッケージを見ながら、どんな写りするかな~とか、今日はどれにしよう、次の旅のフィルム候補は…とか考える時間も楽しい。
このレンズとこのフィルムの組み合わせが…とかとか。

基本フィルムカメラって、知り合いや家族が使ってきたものであったり、また知らないどこかの誰かさんが使ってきたもので、そこにやっぱりエピソードとか、思い入れとかあったり。

昔の憧れの写真家と同じカメラを使ってみたり、それで影響を受けてみたり。

Proviaのナチュラル具合。

フィルムを入れる。巻き上げては撮る。バネやギアの感触や音。暗室でのプリント。などなど、僕は多分その撮影前後のプロセスや、カメラそのもののストーリーとか、そういうのが楽しくって、デジタルもフィルムもどっちも欲張って使ってしまっています。

フィルムっぽい色や雰囲気だけが欲しいのであれば、さっさとプリセット買ったり、編集設定を考えた方が早いし賢いですし、デジタル銀塩プリントさえ今ならできてしまいますから。

値上げ値上げの日々ですが、もはやよほどのことがない限りなんとかして続けてしまいそうな感じです。

K3iiiのモノクロとか、M11のモノクロの発表見てモノクロフィルム注文しちゃいましたし。

もう後戻りするのも勿体無い。こうなったら沼の底まで沈みたい。そんな気持ちです。

同じ京都で、期限切れフィルムを狂ったように買って写真を撮りまくってる面白そうな美容師の方もいて、イイナァ…となってしまいます。美容師なら行けばお話しするチャンスがあるか…

兎にも角にも、フィルムカメラタノチイ!の日々です。まだもう少しでいいから、いや願わくば、細々でいいので一生続いてほしい。
贅沢言えば気軽に人に勧められるくらいの値段に戻ってほしい…

気がついたらM6TTLの振り返りからフィルム楽しいという話にぬるっと変わっていますが、カメラも写真も好きです。デジタルもフィルムも好きです。

というわけで最後にちょちょっとM6TTLで撮った写真を載せて終わりとします。

フィルムカメラの作例って、お前レンズとフィルム教えてくれやwwwみたいに思ってしまう気持ちもあるものの、一方で視点がそんなふうに変わるのかもしれない…という目で見れば納得というか、興味深いですよね。

お写真

カラー

Summilux 50mm f1.4 1st
GOLD100
落ちていたドライアイスが周りまで冷気を侵食させていました。不思議な光景。
Color-skopar 35mm f2.5 Pii
GOLD100
万博記念公園の木です。大きな木っていい感じ。
Summilux 50mm f1.4 1st
fujicolor100
猫ちゃんです。はまるとこの解像感の貴婦人と、
やっぱり期限の切れていない現行フィルムはよくよく写るなぁと感じさせられました。
この頃からフジカラーへの信頼度がすごいです。
Color-skopar 35mm f2.5 Pii
fujicolor100
何気ない瞬間に切る贅沢たるや…
Color-skopar 35mm f2.5 Pii
fujicolor100
高知、桂浜です。荒れてた。
Summilux 50mm f1.4 1st
Portra 400 NC
すごくユニークなボケ方になりました。なんとも不思議
Summilux 50mm f1.4 1st
Portra 400 NC
ポートラといえども古いやつなので、イメージする色味とはまたちょっと違う感じでした。
さらに期限切れ。
この前Portra400を現像に出したので結果が楽しみです。焼くぞ焼くぞ。
Summilux 50mm f1.4
fujicolor100
めっちゃいい光景だったのですが、
しばらく手前にバドミントンガールズがいて悶々としてました。
Summilux 50mm f1.4
fujicolor100
平和すぎる。可愛い。

モノクロ

ライカとモノクロの日々とかいう本を読んだ影響か結構モノクロ入れる率高めだったりもします。

Color-skopar 35mm f2.5 PII
Tri-X400
Summilux 50mm f1.4 1st
Tri-X400
Summilux 50mm f1.4 1st
Tri-X400
HELIAR Classic 50mm f1.5 VM
Tri-X400
Color-skopar 35mm f2.5 PII
HP5+
Color-skopar 35mm f2.5 PII
HP5+
Summilux 50mm f1.4 1st
HP5+

振り返ったら少ないながらも、個人的にはM6でなかなか色々なフィルムを消費しています。今後ともお世話に、もっと仲良くなれることを祈ります…

まだまだフィルムで撮りますよ✊

ではでは。

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