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あなたのコメントは「わたし」に勇気をくれる

「コメント」

noteでいう「コメント」とは、
気になる記事にたいして
自分の考えや感想を伝えること。

読んで感じた内容を伝えたり、
思わず声に出して
言いたくなるような言葉を伝えたり…

とにかく、自分の想いを
記事の作者に伝えるため
「コメント」を利用します。

そして、
「コメント」をいただく側。

つまり、記事の作者
コメントをいただくと、
どういった感情を抱くと思いますか。

おそらく、多くの人が
例外なく「ありがとう」
感謝の気持ちを持つはずです。

少なくとも、
わたしは「コメント」をいただくと、
そのコメント主にたいして
「コメントしてくれて本当にありがとう!」
と思っています。
(大袈裟じゃないです、事実です😅)


今回は、あなたのコメントは
「わたし」に勇気をくれる
です。

コメントひとつ取っても、
人によって捉え方は違うでしょう。

ただ、わたしにとって”コメント”は
勇気を与えてくれる大切な存在です。

活動する勇気。
信頼される勇気。
つながりの勇気。

note活動にとって、大切な勇気を
コメントから頂いてます。

ぜひ、この記事を読んで
「コメントって、素晴らしいモノ」と
気づけてもらえたら、作者冥利に尽きます。

では、いきましょう♬


✔コメントが届く
 ”素晴らしさ”

「コメントは、恥ずかしいから送れない」
という声を聞きます。

その気持ち、分かります。

読んだ内容にたいして
本当は言いたい気持ちだったり、
「動かされた理由を伝えたい!」
と思っても…

いざ、言葉にして
どう伝えればいいのか分からない。

ヘタな文章で、
相手に読まれるのは恥ずかしい。

どうせ気持ちは伝わらない。

そんななかば諦めモードで、
ついついコメントすることに億劫になる。

非常に、
その気持ち分かります!!


でも…

ここで
ふと考えてほしいのは
記事を書いた人の気持ちです。

あなたがもしも投稿者だとして、
自分の書いた記事にコメントをもらうと
どう感じますか。

「嬉しい」
「ありがとう」
「心が震えた」

そういった
感動的な気持ちになりませんか。

コメント内容の良し悪しは別にして、
「コメントをもらった」事実には
作者は間違いなく感動するものです。

コメントって、作者に送るだけで
十分に価値あるもの
なのです。

もちろん、伝えたい内容を厳選して
考えに考え抜いた言葉でコメントを送れば、
そのこだわりは作者に伝わり
作者は手放しで喜ぶでしょう。

ただ…わたしは、
「何を書けばいいのか分からない」
と悩んで、コメントを送らないほうが
大きな機会損失と考えます。

少しでも
言葉にして伝えたいと考えたなら、
迷わずコメントすべきです。

noteの町には、コメントを送ってくれた人を
無下に扱う人は、
ひとりとすら存在しませんのでご安心を。


✔コメントを送るときの
 3つのポイント

「コメントは送るだけで価値がある」
とお話ししました。

その考え方は、間違いではありません。

でも、せっかくコメントを送るので
相手に好印象を持たれたいですよね。

わたしは常々、考えてます(笑)

というわけで、わたしの
コメントを送るときのポイント
3つほど、皆様に共有します。

ぜひ、参考にしていただけたら幸いです。


・敬意を示す 

 コメントを送るとき、
 わたしの土台にあるのは
 「相手への敬意」です。

 つまりは
 「あなたのこと尊敬してます」
 「リスペクトしてます」と
 全面的に表現することです。

 嘘っぽいほど、
 オーバーに表現する必要はありません。

 気持ちのうえで「スゴイ人」と感じて、
 コメントを送るだけです。

 具体的な「敬意を示す」方法は、
 後述します。


・内容をリスペクトする

 作者として一番に喜びを感じるのは、
 書いた内容にたいして
 感想をもらうことです。

 「この部分が良かった」
 「こういった内容に共感した」
 「あの言葉が素晴らしかった」

 書いた内容にコメントをもらえれば、
 作者はあなたにメロメロです。

 なんせ「自分の書いた記事を
 しっかり読んでくれている」と
 実感を得られるのですから。

 コメントするさいは、ぜひ
 内容に触れてコメントしましょう。


・感謝の言葉を綴る

 コメントするからには、かならず
 感謝の言葉を綴ってほしいと思います。

 「ありがとう」 
 「勉強になりました」
 「よろしくお願いします」

 そういったお礼の言葉を、
 作者へ送って下さい。

 作者は自分の持つ時間を削って、
 作品を投稿します。

 そして、「読んでくれるだろうか」と
 一抹いちまつの不安を抱いて世に送り出します。

 そうした作品にたいして
 お礼の言葉をかけられれば、
 作者は飛び上がるほど嬉しいものです。

 わたしは、そのコメントを最低でも
 3回は読み直しますよ(≧∀≦)/

 ぜひ、一言でもいいですので
 「感謝の言葉」を添えて
 コメントを送ってみて下さい。


ーまとめー

コメントは送ることに意味がある。
恥ずかしがらずに送ってほしい。

『コメントを送るときの
 3つのポイント』


・敬意を示す
 相手にたいして尊敬の念を言葉で示す。

・内容をリスペクトする
 読んだ内容に触れる。
 「ここが良かった」とコメントする。

・感謝の言葉を綴る
 「ありがとう」とお礼の言葉を伝える。
 

✔今こそ!
 コメントを
 送ってみませんか

今、この瞬間もどこかで
あなたのコメントを待っている人がいます。

噓ではありません。
間違いなく、コメントが届くのを
いまか、いまか」と待っている人がいます。


はい!
わたしです!(笑)

(変なオジサン調で)


すいません、
ふざけてしまいました(反省)

冗談はこの辺にしておいて…

冗談抜きで、どこかで
あなたのコメントが届くのを
楽しみにしてる人がいっぱい居ます(^^♪

だからこそ、今回ご紹介した
「コメントを送る時の3つのポイント」
に注意して、ぜひご自分の気持ちを
作者へ送って下さい。

なんなら、
わたし習慣応援家shogoの記事を
実験台にして、コメント送って下さい。

全力で
返信させていただきますε=┌( ・д・)┘


ひとりでも多くの方が
コメントへの恐怖心を減らしてもらい、
より良い交流の場が増えてほしい
と切に願います😊

では、また。
失礼します。

サポートしていただければ、あなたの習慣活動を全力で応援します!!