ブログを続けて分かってきたこと。
noteを書き続け、ブログテクのような記事も公開していますが、やっぱり人間だから浮き沈みがあると体感中の今日この頃。
「誰かの役に立つ記事」を書こうと思うと、ついついハードルが上がってしまっていました。
たまには、思ったことをつらつらと書いてみようと思います。
僕の頭の中の整理のような記事ですので、ここから先は特に結論もありません。
お時間がある人はお付き合いください。
1.書き続けるってハードなこと
書き続けるってハードだなと、最近思いました。
書きたくて仕方ない時もあれば、無心で書いている時もあり、今はただ、書かないことが不自然なので書いています。
何事も基礎基本が大事で、こないだまで話題だったオリンピックのようなも、華やかな舞台の裏には、毎日の基礎練習があると思います。
ブログをスポーツに置き換えると、ずっと練習をしているようなもので、スポーツの本番のような承認を得られる場がありません。
だから多くの人が挫折していくんだと思いました。
2.インプットが大事
ブログを書く行為は、常にアウトプットをし続けているようなもの。
僕のブログは人生経験のアウトプットがメインなので、書き続けることができますが、映画記事や本のレビューなど、経験にない記事を書こうと思うとインプットがすごく大事になります。
自分で「インプットが大事」と書いていると、本当に優先順位を上げる必要があるくらい、大事だと思ってきました。
一日のルーティーンに、ブログを書いてアウトプットするだけでなく、インプットの時間を組み込んでいこうと思います。
3.作家の気持ちが分かってくる
これはふと思ったことです。
漫画の連載でストップして、「休載ありすぎ」と批判される作者の方々を客観的に見ていましたが、今となっては休載する気持ちが分かります。
作品を創り続けるには、自分の人生経験が必要ですよね。
ブログも同じようなもの。
もっともっと、僕自身が人生経験を積んで、ブログの内容を次のステージに上げていく必要があるなと思いました。
まとめ
本当に思ったことだけを、つらつらと書いてしまいました。
僕にとって、すごく頭の整理につながりました。
やっぱりブログは面白いですね。
せっかく始めた「ブログ毎日投稿」という仕組みを使いながら、人生のステップアップをしていこうと思います。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!
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