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自分なりの楽しみ方を発見しよう

本日2020年5月1日です。7年前の今頃、僕たちは、C2(6400m)にて高度順応していました。せっかく1日居たので、スキーを担いでローツェフェイスの取り付きまで行って、スキーをしようと行ってきました。毎日のトレーニング、高度を上げる、ということですけども、なかなか単調なプログラムが多いです。でも、その中でも楽しみを見つけて、自分なりのトレーニングを楽しみ、発見をしてください。頑張って!

本日のMIURA流クライムビクス

三浦豪太が考案する『MIURA流クライムビクス』を動画で詳しく紹介しております。以下の種目をクリックしてみてください!一緒に頑張りましょう!!

【準備体操】
  登山体操 ・・・リズムよく、楽しくトレーニングしましょう

【メイン運動①】 
  ①ウォーキング・・・2.4km
  ②階段のぼり・・・27階分、もしくは踏み台昇降・・445回分
  ③スロージョギング・・・15分間(5分間×3セット)
   ※①、②、③より1種目を選択してください
【メイン運動②】 
  サイドランジ(歩幅3歩)・・・20回×3セット

【補助運動】
  ヒップアップ ・・・15~25回×3セット

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三浦豪太の遠征日記 −2013年5月1日−

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C2はこの辺り一帯でもっとも朝日が昇るのが遅い場所ではないだろうか。太陽は世界で一番高いエベレスト山の真裏から昇り、僕達はいまその真下にいる。朝8:30。すでに向かいのプモリは眩しいほど明るく照らされているのに、こちらはまだ日陰。太陽と日陰の境界線がじわじわと近づいてくるときに、手元にウェザーニュースさんから支給してもらった敏感な温度計を見つめてみた。面白いことに朝の早い時間では-6℃程度だったのが日陰と太陽ラインが近づくと一気に-10℃まで急激に冷え込んだ。これはどういう現象だろう?今度ウェザーニュースさんにきいてみよう。

今日は1日、C2にて高度順化の日だ。昨日はヨレヨレの状態でC2に入ったが、今朝起きるとすごぶる調子が良い。頭痛もなく食欲もある。どうやら、僕だけでなく身体の調子は全員いいようだ。午前中はゆっくりと過ごし、ベースキャンプとの連絡のための無線アンテナを立てたり、シェルパに頼んでトイレを作ってもらった。ここは中間キャンプの要であり情報の伝達の要所である。ここから ベースキャンプやと上部キャンプへ無線が繋がるように長い常設アンテナを設置する。

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午後はローツェフェース方面に高度順化を兼ねてスキーを持って登ってみた。ローツェフェースの取り付きまで1時 間半程でたどり着く。そこからC2までスキーで滑っておりて行った。今回のエベレスト遠征での初滑りだ。

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株式会社ミウラ・ドルフィンズ公式note:冒険家でありプロスキーヤーの三浦雄一郎と三浦豪太が提供するアンチエイジング、 低酸素トレーニングプログラムを始め、冒険スピリットを後世に伝えるためのキッズキャンプも行っております。▶http://www.snowdolphins.com/

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7年前(2013)の今、当時 80 歳であった三浦雄一郎(プロスキーヤー&冒険家、クラーク記念国際高等学校・校長)は世界最高峰のエベレスト山頂を目指していました。 あのときの日々を辿り、これから 1 か月間 『それぞれのエベレスト』を目指す、三浦豪太(プロスキーヤー、博士(医学))が考案したエクササイズ・プログラム を この『MIURA チャンネル』にて WEB 発信してまいります。こどもからご年配の方まで 1 日約 30 分前後、楽しく無理なく身体を動かすトレーニング・プログラムです。