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つぶやきのつぶ

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つぶやきます。
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カラマンシーとシークァーサーの仲

カラマンシーとシークァーサーの仲



ハワイにおける食の混淆化(各ルーツ食文化のちゃんぽん化) に関する記事(ザ・グローブ・アンド・メール) を眺めていて、ハッと気づいた(上のスクショの4行目の末から。):

calamansi (a.k.a Phillipine lime)

なぬ。
「美酢 カラマンシー味」のカラマンシーとは「フィリピンのライム」だったのか!(あのいわく言いがたい味...)

さすればカラマンシーとは、さしずめ

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「フェミやでしかし」が最強なのか?

「フェミやでしかし」が最強なのか?

<"Inclusive sense of commons" はないのか?>

「正義をたどればフェミに帰する」みたいな錯覚に陥ることが最近特に多く、さすれば「ミソジニー」云々みたいな分析ができなければ正論を吐けないのかとの錯覚も覚える(たぶん、ただの妄想)。

かと思えばESG・SDGsなどの英略語が踊り、「環境・社会への配慮は当たり前だよね?」とかいう話になっていたりする(どこがやねん?)。

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ランドセルの重みはカリキュラムの重み

ランドセルの重みはカリキュラムの重み

ゆとりからの超反動が「試す」子どもの未来

東京の小学生は午後3時半下校という。恵まれていると思う。当地の小学生、7時登校・17時下校をざらに見る。大人並みである。(しかも土曜登校あり。) 3~4年前からそうである。小学生の学業拘束時間が大人並みであることに世の大人が全く懸念を抱いている気配がないことを、ずっと不思議に思っていた。これはどう考えても、子どもの正常な発育の権利の侵害であると思う。

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<鳥のような犬のような…>

*おもろい!

<病院は逆ザヤ>

<"Society5.0">
この本を読めばシャキッ!と解るのか…(・。・;

信の対価

信の対価

受信料の私的解釈

「食育」の半面は食べて育つ子供の権利だと、私は思っている(のだが、この解釈を見た記憶がない)。

受信料とは、信を受けたことに対する対価だと思っている。単に電波を受けたことの対価ではない(それだとNHKの立場があまりにも特権化されすぎて、NHKが地方自治体や国とは異なる法人であることとの整合がつかない。と思う)。

NHKは日本の立場をがんがん押し出すべし、との主張が勢いを増し

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<これはいいレガシィで賞(?)>

<ご乗車ありがとうございます!>

*ラッシュ時車内混み合いますが、
 しばしお楽しみ下さいませ(^-^)/

<盲点>
(注: 「笑点」ではありません。)

<(゜ロ゜;>

まだ4/5しか読んでませんが
明太子三社とリョーユーパンと○○と△△と□□の話。

オモロすごかー。

霧島酒造さまの話も読みます( ・`д・´)キリッ

✳無関係ですが、JR九州のICカードは、「SUGOCA」です。

<ふふふ不思議で賞!>

<ホップが決め手!>

分子の挙動の解明にささげられた
真摯なご努力に、乾杯🍻!!

<鉄っちゃん、カモン!>

*遠いけど(ノ´∀`*)…