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2022年度新人研修の振り返り

こんにちは。教育担当のサトルです。
いよいよ夏本番ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
当社では6月までの新人研修を終え、7月から本配属を迎えましたので、今年度の新人研修を振り返っていきたいと思います。
当社へのご応募を検討されている方、新人研修自体の企画や運営に携わっていらっしゃる方の参考になればと思います。

今年度の新人の特徴

新人研修を振り返るにあたり、まずは新人について振り返っていきたいと思います。今年度の新人は合計7名でした。学生時代には運動をしていた人、地方創生に取り組んでいた人、バイトに精を出していた人など様々なバックグラウンドが。
しかし、各人とも「こんなことにチャレンジしたい」という想いは強烈に持っており、入社式で堂々と夢を語る姿は、今年も頼もしい仲間が入ってきたなと感じさせるには十分でした。

ここ数年の新人研修

2020年はコロナにより半年間フルリモートでの新人研修、2021年はリモートと対面のハイブリッドでの新人研修に取り組んできましたが、今年は基本的に対面での研修をメインに行いました。
新人歓迎会もオフラインで計画していたのですが、そちらは残念ながら見送りに…。

そのあたりも含め、これまでの経験を踏まえた今年度の企画のポイントは下記になります。


今年度の新人研修の概要と検証のポイント

配属までの期間

当社は9月末が会計年度末となるため、2020年度は10月1日を本配属の日として研修を企画していました。しかし、現場からの「もう少し早く配属してほしい」という要望を受け、今年は7月1日の本配属に向けてプログラムを組んでいきました。

資格取得のためのEラーニング導入

今年は、「販売2種」という資格取得のための事前テストが開催されることになっています。本試験の負担を軽くすることが目的となるため、今年度は、事前テストに合わせてEラーニングを導入しました。良い結果を期待しています!

現場体験の期間と回数

複数現場でのOJTを経てから本配属になりますが、現場と体験期間に関して微調整を繰り返しています。

これまではひとつの現場につき1か月程度を体験し、合計で3つほどの現場を回っていましたが、

・1か月は長く、途中で中だるみしてしまう
・現場と本社の両方を体験してみたい
・1ヶ月の体験で、どこまでの教育をすれば良いか迷ってしまう(受け入れ側の意見)

など、新人側・受け入れ側の両方からのフィードバックを鑑みて、下記のようにプラン変更しています。

・ひとつの現場につき2週間、合計5つの現場を体験
・現場と本社部署の両方を回る(詳細は人によって少し異なる)

実際にどうだったか?今年度の新人からのコメント

職場の雰囲気やどんな方がいるかなど、よくわからない状態で入社式を迎えましたが、現場体験期間に各部署の仕事内容や働く人の雰囲気を知ることができたので、不安はなくなりました。その期間に先輩方の思いや意気込みなどもお聞きすることができ、自分自身が今後どのようにキャリアを積んで、何を成し遂げたいのかを突き詰める機会になり、やりたいことが定まった期間だったと感じています。
現場への受け入れ負担の軽減や仕事のスピード感を体感するにはちょうど良い設計になったのではないでしょうか。来年も大筋はこの方向で進めようと思っています。

来年の研修はこんな風にしたい!

来年度に向けて

来年は今年の設計をベースにして、より細かい部分の微修正と作りこみを進めていこうと思います。弊社では前述のように、新人や現場の意見に耳を傾けながらコンテンツの修正を毎年繰り返しています。

私の部署にも新人が入りましたので、彼に来年の新人研修の企画をしてもらっています。来年いらっしゃる方は、よりブラッシュアップされた新人研修を受けて頂けますよ。

最後に、本人からの意気込みを。

「採用面接の際に伝えた“社内教育に携わりたい”という思いを汲み取っていただき、来年の新人研修カリキュラムの作成に携わらせていただいています。自分自身が研修期間に「三ッ輪で新人教育をやりたい!」と思えたように、「三ッ輪で○○がしたい!」という原動力を育める研修にしたいです。」

手前味噌ですが、当社は社員教育(特に新人や若手の皆さん)に力を注いでいますので、ファーストキャリアを築く場所としてとても安心できる環境だと自負しております。ご興味のある方は採用サイトの問い合わせフォームからお気軽にお問い合わせください。お待ちしています!

三ッ輪ホールディングス株式会社 教育担当 サトル
1981年東京都生まれ。慶応大学卒業後、教育研修会社、音楽教室運営ベンチャー企業を経て、三ッ輪ホールディングス入社。グループ社員の教育に携わる。slack導入や完全リモートでの新人研修実施など様々な施策を実施。
”問題は会議室ではなく現場で起きている”というのが仕事をするときのモットー。

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