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noteでのご紹介 アマノトーク 6

 こんにちは、アマノ・ミツルです。

 今日は、noteにまつわる話をします。
 僕は新しいことになかなか慣れず、いつも失敗や失礼なことばかりです。
 そんな話です。

 noteを始めてまだ間もない頃、なぜかnote編集部の「#小説記事まとめ」に僕の「僕が君と過ごしたという証」という短編小説が掲載されました。
 僕は何が起こったのかよくわからなかったのですが、この小説はあっという間に2万PVを超え、スキの数も190いってます。
 当時の僕の他の小説のスキが10いかないときの話です。
 僕はびっくりしましたが、何もできず、そのまま地道に更新をしてゆきました。

 そしてある時、僕の小説をマガジンに追加していただいた方がいました。
 なぎさんの「おすすめ小説のまとめ」です。
 このときもどうしていいか分からずに、何もお礼をしていませんでした。どうもすいません。

 ですが昨日、改めてnoteでご紹介いただきました。本当にどうもありがとうございました。

 ご紹介いただいたのは、「私の魅力にクラクラしなさいよ」です。

 そして、これはご紹介ではないのですが、くーや。さんのnoteで「ショートショートnote杯」というのを知り、僕も書いてみようと思いました。
 くーや。さんのお話が素敵だったので、僕にはこんなやさしいお話はかけないし無理だな、と思ったのですが、書いてみたら僕らしいのが書けたので投稿しました。
 なんか同じタイトルで書いてしまって申し訳ないです。全部制覇するには最初のタイトルからだな、と思ってしまって。

 くーや。さんの小説はこれです。

 そして今度はまたご紹介いただいた話。
 読む人さんに「ゴーストライター」をご紹介いただきました。どうもありがとうございます。

 まあ、そんな感じで、まだまだコメントしたり返したりもうまくできず、失礼なことばかりですが、暖かく見守っていただければ幸いです。

 もうひとつおまけですが、またうれしいおしらせをいただきました。
 みなさまのスキをいっぱいもらってしあわせです。
 今後ともよろしくおねがいします。




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