道草屋

衣食住をクリエイトするをテーマに何足もわらじを履くクリエイターユニット道草屋です。カフ…

道草屋

衣食住をクリエイトするをテーマに何足もわらじを履くクリエイターユニット道草屋です。カフェ、木彫り、布作家、リノベーション、セルフビルド、DIY・・現在は実店舗の道草屋の隣で一棟貸しの宿「トナリ」の開業に向けて動いています。オーガニックマーケットも毎月開催中。

ストア

  • 商品の画像

    季節のお届け便4月:春

    道草屋、季節のお届け便はじめます。 和歌山田舎暮らし12年、暮らしのおすそ分け。 年に何回か定期便でお届けしたいのですが、今回はお試しで。 初回特別企画で、ホットチョコレートの素ついてます! ◯金柑ピクルス  友達のお家で収穫させてもらった無農薬の金柑を 甘酸っぱくピクルスにしました。 ぽつんとひとつ乗っけてもかわいいし、サラダにも。 おすすめは、タルタルソース。 刻んでまぜると、なんだかおしゃれな味になります。 (原材料:金柑、レモングラス、リンゴ酢、白ワイン、 きび砂糖、レモングラス、カラキ(沖縄シナモンリーフ)) ◯ラー油 145g 和歌山のかーちゃんズで毎年つくっている手作り醤油の副産物。 お醤油の絞りかすをラー油にしました。 にんにく、しょうが、オニオンフライで風味豊かに。 辛さ控えめなので白ご飯にのせたり、冷奴。 肉まんにつけるのもおすすめです。 (原材料:醤油搾りかす、にんにく、生姜、オニオンフライ、青唐辛子、 鷹の爪、しょうゆ、ナンプラー、きび砂糖、自然塩、米油、ゴマ油、けしの実) ◯ウミネコ島の塩キャラメル 130g 自家製ウミネコ島のお塩をつかった塩キャラメル。 あとをひくほろ苦さで、パンやパンケーキはもちろん、 アイスや、焼き芋につけるのもおすすめです。 (原材料:砂糖、生クリーム、ウミネコ島の自然塩) ◯ウミネコ島の塩 100g 冬の間に、薪ストーブで暖をとりながら ことこと焚いた手作りのお塩。 にがりをほとんど取り除いていないので パンチのあるお塩です。 塩むすびがおすすめ。 ◯逢母の塩 100g 道草屋の暮らす村で作られている自然塩。 和歌山日の岬の海水から焚いたお塩です。 まろやかなお塩でどんなお料理にも合います。 ◯ホットチョコレートの素 カカオ豆から作った本物のチョコレート。 カップ一杯のホットミルクにくるくる 溶かして飲んでください
    3,000円
    mitikusaya
  • 商品の画像

    道草スカート:雨ふり

    旅で集めた布や、ハギレ、セーター、毛糸などを 気の向くままにつなぎあわせた道草屋のパッチワークスカート。 絵本のような物語のある、手仕事感満載で世界にいっこのスカートです。 前後が決まっていないので、 くるくるとお好みの位置で はきこなしてください。 重ね履きしてもらってもかわいいです。 Tシャツにさらっと合わせてもらったり、 ざっくりセーターでも。 薄手の生地なので春夏メインですが 重ね履きしてもらって年中着用していただけます。 ●カラー●ネイビー系 ●すけ感●なし ●●サイズ●●
    12,000円
    mitikusaya
  • 商品の画像

    道草スカート:あつまる白

    旅で集めた布や、ハギレ、セーター、毛糸などを 気の向くままにつなぎあわせた道草屋のパッチワークスカート。 絵本のような物語のある、手仕事感満載で世界にいっこのスカートです。 前後が決まっていないので、 くるくるとお好みの位置で はきこなしてください。 重ね履きしてもらってもかわいいです。 Tシャツにさらっと合わせてもらったり、 ざっくりセーターでも。 薄手の生地なので春夏メインですが 重ね履きしてもらって年中着用していただけます。 ●カラー●生成り系 ●すけ感●なし ●●サイズ●●
    12,000円
    mitikusaya
  • 商品の画像

    季節のお届け便4月:春

    道草屋、季節のお届け便はじめます。 和歌山田舎暮らし12年、暮らしのおすそ分け。 年に何回か定期便でお届けしたいのですが、今回はお試しで。 初回特別企画で、ホットチョコレートの素ついてます! ◯金柑ピクルス  友達のお家で収穫させてもらった無農薬の金柑を 甘酸っぱくピクルスにしました。 ぽつんとひとつ乗っけてもかわいいし、サラダにも。 おすすめは、タルタルソース。 刻んでまぜると、なんだかおしゃれな味になります。 (原材料:金柑、レモングラス、リンゴ酢、白ワイン、 きび砂糖、レモングラス、カラキ(沖縄シナモンリーフ)) ◯ラー油 145g 和歌山のかーちゃんズで毎年つくっている手作り醤油の副産物。 お醤油の絞りかすをラー油にしました。 にんにく、しょうが、オニオンフライで風味豊かに。 辛さ控えめなので白ご飯にのせたり、冷奴。 肉まんにつけるのもおすすめです。 (原材料:醤油搾りかす、にんにく、生姜、オニオンフライ、青唐辛子、 鷹の爪、しょうゆ、ナンプラー、きび砂糖、自然塩、米油、ゴマ油、けしの実) ◯ウミネコ島の塩キャラメル 130g 自家製ウミネコ島のお塩をつかった塩キャラメル。 あとをひくほろ苦さで、パンやパンケーキはもちろん、 アイスや、焼き芋につけるのもおすすめです。 (原材料:砂糖、生クリーム、ウミネコ島の自然塩) ◯ウミネコ島の塩 100g 冬の間に、薪ストーブで暖をとりながら ことこと焚いた手作りのお塩。 にがりをほとんど取り除いていないので パンチのあるお塩です。 塩むすびがおすすめ。 ◯逢母の塩 100g 道草屋の暮らす村で作られている自然塩。 和歌山日の岬の海水から焚いたお塩です。 まろやかなお塩でどんなお料理にも合います。 ◯ホットチョコレートの素 カカオ豆から作った本物のチョコレート。 カップ一杯のホットミルクにくるくる 溶かして飲んでください
    3,000円
    mitikusaya
  • 商品の画像

    道草スカート:雨ふり

    旅で集めた布や、ハギレ、セーター、毛糸などを 気の向くままにつなぎあわせた道草屋のパッチワークスカート。 絵本のような物語のある、手仕事感満載で世界にいっこのスカートです。 前後が決まっていないので、 くるくるとお好みの位置で はきこなしてください。 重ね履きしてもらってもかわいいです。 Tシャツにさらっと合わせてもらったり、 ざっくりセーターでも。 薄手の生地なので春夏メインですが 重ね履きしてもらって年中着用していただけます。 ●カラー●ネイビー系 ●すけ感●なし ●●サイズ●●
    12,000円
    mitikusaya
  • 商品の画像

    道草スカート:あつまる白

    旅で集めた布や、ハギレ、セーター、毛糸などを 気の向くままにつなぎあわせた道草屋のパッチワークスカート。 絵本のような物語のある、手仕事感満載で世界にいっこのスカートです。 前後が決まっていないので、 くるくるとお好みの位置で はきこなしてください。 重ね履きしてもらってもかわいいです。 Tシャツにさらっと合わせてもらったり、 ざっくりセーターでも。 薄手の生地なので春夏メインですが 重ね履きしてもらって年中着用していただけます。 ●カラー●生成り系 ●すけ感●なし ●●サイズ●●
    12,000円
    mitikusaya
  • もっとみる

最近の記事

手を動かしながら3年かけて得たイノシシ獣害の知見を公開します。

衣食住をクリエイトする道草屋です。 12年くらい前にけっこうな田舎に移住して、家庭菜園レベルで畑で野菜を栽培している。衣食住をクリエイトしたいわけだから畑でとれた野菜なんかを料理したり、加工したりそんな暮らしをするために栽培しているんだけど、栽培しているだけでここ4年ほどは収穫はほとんどできていない。 というのも、この4年くらいは毎年収穫期になると徹底的なイノシシの獣害にあってるからだ。もはや、イノシシの餌やりのためにせっせと畑を耕していると言っても過言ではない。 畑は自然

    • 一生に一度はやってみたいセルフビルド

      一生に一度はやってみたいなーってのものがありますよね。 例えば、世界一周。 富士山に登ってみる。 米づくり スカイダイビング 「人生は死ぬまでの暇つぶし」というのは、なんか数学とかで聞いたことある有名なパスカルの言葉だけれど、暇つぶしという意味では一度でいいから体験してみるというのは、格好の暇つぶしな気がする。 DIY好きにとって一度はやってみたいものがセルフビルド。 もうそれはDIYの究極形。到達点。山の頂。それを経験するとなんか人生のステージが一段上がる。でもなー、大変

      • 出店マニアが考える「いいマルシェ」

        和歌山で月に一回オーガニックマーケット「コミーダリンピア」を、近くの仲間と一緒に主催・運営して3年と少しになります。 これくらい継続してなにかイベントを続けているのは初めて。 20年近く前に道草屋を結成したころは道売りをベースにいろんなイベントやマルシェに出店していて、道売りをやめて和歌山に移住してからもいろんな街に出かけてはイベント出店をしている。 自分たちでもマルシェ(10年くらい前までは「手作り市」って呼んでたな)も何度も開催したし、年に一度のキャンプイン音楽イベント

        • 展示会をして考えた自分たちにとっての「作る」

          木彫りカトラリーと布雑貨を二人で作っているモノヅクリユニット道草屋です。 ふだんは、ネットショップで販売していたり、いくつかのお店に委託販売させてもらったりしているのだけど、だいたい年に一度ギャラリーを借りて展示会を開いている。 と言っても、モノヅクリ(商品の生産)を仕事の中心にしているのか、というとそうでもなくて、「あー、商品作らなきゃなー」と思いながらもついつい違うことをしながら日々の生活が過ぎていってしまう。 なのでこの年に一度、というのが良くて「展示会があるから!」

        手を動かしながら3年かけて得たイノシシ獣害の知見を公開します。

          カフェの営業日を毎月1~8日にした話

          和歌山でカフェと雑貨とお塩道草屋を、毎月1日から8日のあいだ営業しています。 8日間しかopenしてないって、やる気ないやん、とか他の日は何してるんですか?とか、変わってるね、とかいろいろ言われる。 やる気はあります。 自分なりに結構真剣にやってるつもり。 なぜ営業日を変えたのか?この営業日にしたのは半年くらい前からだけど、その前は毎週火曜日と水曜日でした。 まあ、そのときも週に2日ってやる気あるんですか?って言われてたけど。 やる気はあります。 火曜日と水曜日にope

          カフェの営業日を毎月1~8日にした話