ゲームの「やりこみ要素」にハマれない

本日のテーマは「やりこみ要素」

ゲームの「やりこみ要素」にハマれない

ゲーマー歴は長め

割と自由度が高いゲームが好きなわりに、
本編クリア後の「やりこみ要素」には全然ハマれず、
結局本編を力技でクリアしてそのゲーム自体にお別れを告げる。

そんなにわかゲーマーです（ゲーマー歴としては30年以上ですが）。

ポケモン

『ポケットモンスター』シリーズ、
初代の『赤』は小学生だった為、
周りで流行っていたのもあり、
結構な期間遊べました。

何度も四天王戦をクリアして殿堂入りしましたし、
友だちとの通信交換・通信対戦を楽しんでいました。

その後、
ポケモンとは疎遠になり、

次に手に取ったのは社会人になってからニンテンドーDSの『ホワイト』。

新しいポケモンばかりで楽しめましたが、
ストーリークリアでおなか一杯。

最後の方は回復系の薬をがぶ飲みでクリア。

クリア後はもう見たくない、
やりたくない。

そんなプレイの仕方でした。

3DS『X』も同じようなプレイ方法でした。

せっかくネット環境もあり、

知らない人と対戦もできたはずなんですが、
ストーリーが終わると気持ちも冷めてしまい、
自然とフェードアウト。

そして満を持しての
Switch『スカーレット』。

また新たなポケモンの旅がはじまったー！

しかも今作はオープンワールド！
すげー！

と一時的に激ハマりはしたのですが、
現在ジム2つを残して放置中（1ヶ月は経過しています）。

やりこみゲー

唯一めちゃくちゃハマった「やりこみ要素」のあるゲームは

『モンスターハンターP3』
『モンスターハンター3G』

ですかね。

どちらか1つで充分な気はしますが、
この2作は一人で黙々とハマっていました。

といってもどちらも400～500時間ずつくらいなので、
本気の方の足元にも及びませんが。

その後のシリーズやHD版も買っていましたが、
どんどんと疎遠に。

久しぶりにSwitch『RISE』の体験版をプレイしてみましたが、

操作が複雑になりすぎて全くついていけず。

放置ゲー

多分私に向いているのは「やりこみ要素」より、
放置しても進んでくれるようなゲームです。

特に好きなのは『ワールドネバーランド2』と『ザ・コンビニ2』。

この2作は本当に好きで、
何度プレイしても飽きません。

というか、
飽きたら放置しておくだけなのですごく楽。

個人的には『ワーネバ2』クローンゲームが欲しい。

顔グラフィックや名前、会話パターンを追加して
もっともっと放置して楽しみたい。

そんな夢があります。

AIの進化で作れるようになったら超嬉しい。

あと現実的なところだと、
『ファイヤープロレスリングワールド』が欲しい。

が、PS4orゲームができるスペックのパソコンを持ち合わせていないので、
いずれ欲しいし、
延々CPU対戦を眺めていたい。

そんなゲーマーのスタイルもあります。