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LINE公式アカウントの使い方や機能・料金などを徹底解説!【完全最新版】

こんにちは、株式会社ネッコスの井口です!

先日公開した、LINE×Instagramの効果的な集客方法についての記事はご覧いただけましたか?

\見ていただけていたら嬉しい!/

この記事は、LINE公式アカウントを作ってみたものの、うまく集客ができないというお悩みに対して、簡単ではありますが一集客手法をまとめさせていただきました。

今回はその前段、『LINE公式アカウントってどうやって使うの?』『正しい効果的な運用方法はある?』という声にお答えして、LINE公式アカウントの活用方法についてまとめていきます。

※開発目線の『LINE APIでできること』についてまとめた記事はこちら。

LINE公式アカウントとは?

そもそもLINE公式アカウントとはもともとLINE@(ラインアット)と呼ばれていたもので、個人間でチャットが出来るLINEアプリとは違い、ビジネス用途で利用されるサービスのことを指します。

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LINE公式アカウントでは、100%の到達率、メルマガの20倍とも言われる開封率を強みに、集客や販促、コミュニケーションを行うことができます。

LINE公式アカウントのメリット

EC通販サイトや飲食店、美容室などの経営者、運営者の皆さんは『えっ、LINE公式アカウントを持っていないのは時代遅れ!?』と思われるかもしれません。
確かに、LINE公式アカウントは年々開設数を大幅に伸ばしており、今では個人経営の小さな店舗でさえLINE公式アカウントを活用して、販促活動を行っています。

それでも、サービスや商品を販売するすべての事業者にLINE公式アカウントを開設したほうが良い!とは言えませんが、LINE公式アカウントは多くの強みを持っているため、自社にとって必要だと思われるポイントが一つでもあれば、開設を検討しても良いかもしれません。

・チャットによる直接的なコミュニケーションが可能
・LINEアプリをすでに入れているユーザーが多い
・スマートフォンとの親和性が高い
・メールや電話よりも遥かに繋がりやすい
・リアルタイム性に優れている
・ある程度対応の自動化が可能(クーポン発行やよくある質問の送信など)
・メールが迷惑メールや通信エラーで読まれない可能性があるのに対し、LINEの到達率はほぼ100%
・開封率はメールマガジンの20倍で、多くの反応が得られる
・効果分析がしやすい

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その他にも、無料で始められる点や機能が充実しているといった点から、販促や集客、コミュニケーションに広く活用されているサービスです。

店舗専用サイトからのお問い合わせや、メールマガジンの発行では100%ユーザーに届くか分かりません。
また、LINE公式アカウントを活用する良さは、LINEで気軽にメッセージを送ることが出来るため、受け取ったユーザーがそのコミュニケーションを自分事化しやすいというメリットがあります。

メルマガでなんとなく送られてくるメッセージではなく、○○さん!と名指しで使い慣れたLINEにメッセージが来るため、圧倒的なCVRの高さも頷けるでしょう。

LINE公式アカウントの作成方法

普通のLINEアカウントではなく、ビジネス利用のLINE公式アカウントを立ち上げようとした場合、アカウントを作成するのに少しハードルが高いのでは?と思っている方も多いはず。

しかし、作成はほんの数分で完了するとても簡単な手順なので安心してください。
まず、開設にはLINE公式アカウントの開設(無料)のページからお申し込みを行う必要があります。

「認証済アカウント」と「未認証アカウント」の違い
開設ページに行くと、「認証済アカウントで開設する」「未認証アカウントで開設する」という2パターンの入り口があると思います。
これはなんのこと?自分はどちらで開設すればいいのか?と困惑してしまう方がいますが、この2つの違いは以下の画像にも書かれています。

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◆認証済アカウントとは
LINE社所定の審査に通過すると得られる合格済みアカウントのことを言います。審査に通過すると認証済バッジが与えられ、LINEアプリ内の検索結果に表示されるようになるため集客効果が得られます。
認証済アカウントのメリットとしては、

・月額料金の支払いを「請求書」で行える
・LINE広告への出稿が可能
・バッチがついていることで信用度がアップ
・SEO対策のような効果が見込める

などがあります。

◆未認証アカウントとは
上記の審査に通過しなかった、あるいは未審査のアカウントのことを言います。
間違ってほしくないのが、このLINE社所定の審査に通過しなかったからと言って、信用されないアカウントになるというわけではありません。
この未認証アカウントは、法人・個人を問わず誰でも取得が可能。LINEアプリ内の検索結果には表示されませんが、特に大きなデメリットにはなりません。
認識としては、未認証アカウントが通常版、認証済アカウントが少しグレードがアップしたものと考えておきましょう。

審査の申し込みから完了までは、通常で約10営業日ですが、タイミングによってはもう少し時間がかかる場合があるので、審査に出す際は少し余裕を持つようにしてください。

アカウントの作成手順

LINE公式アカウントを開設するには、まずLINE公式アカウントの開設(無料)ページから、「認証済アカウントを開設する」または「未認証アカウント開設する」のどちらかを選択してください。(審査の有無以外、手順に違いなし)

アカウント名や業種などの項目を設定し確認ボタンを押すと、内容の確認画面が出てくるので、問題なければ完了ボタンを押します。

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未認証アカウントであれば、これだけでアカウントの開設は完了です。LINE公式アカウントは、リッチメニューなど細かな設定が出来る運用管理画面(LINE Official Account Manager)があり、そこへログインすればすぐにアカウントの運用が始められます。

詳しくは公式のYoutubeにも掲載されていますので、手順に不安がある方は動画をご覧ください。

LINE公式アカウントへのログイン方法

LINE公式アカウントへログインするには、「管理画面ログイン」ページにある、LINE公式アカウント管理画面(LINE OFFICIAL ACCOUNT MANAGER)項目の「管理画面」からアクセスしてください。

ちなみに、LINE公式アカウントは複数作成することが可能です。
アカウントの切り替えは、ロゴアイコンの右側にあるアカウント名を押すと、その他のアカウントが出てきます。

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アカウントが複数になったら、どのアカウントを変更したいかまずは確認して、間違いのないようにしましょう。

LINE公式アカウントの機能と使い方

LINE公式アカウントは基本機能だけでもかなり機能が充実しています。

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ただし、充実しているがゆえに、どの機能をどう使いえばいいか具体的な使い方が分からないという声も多く聞かれます。

せっかく効果的な機能が集まっているので、1つ1つの機能がどんなものか、またどんな使い方ができるのかを解説していきたいと思います。(※1.アカウントタイプについては上段で解説済みのため、2.基本配信機能からの解説です!)

メッセージ配信

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まずは、2.基本配信機能の1つ目、メッセージ配信についてです。これは通常のLINEの機能と変わらないんじゃないの?と思われる方もいらっしゃいますが、公式アカウントではメッセージの自動配信や予約配信など設定のバリエーションが豊富です。

また、ビジネス利用に際してメールよりも到達率・開封率が高いため、リアルタイムな配信を行うことができます。

管理画面からの設定について不安のある方は、こちらの動画をご覧ください。

メッセージ配信の基本的な使い方については、下記画像の右上にある緑の「作成」ボタンより、メッセージの作成を行うことから始めます。

メッセージ配信

配信設定に入ると、細かな条件を設定する画面があるので、案内に沿って設定を行いましょう。

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どのような設定をすればいいかわからないという方におすすめなのが、初回メッセージの設定。
挨拶文のようなものを設定しておけば、まずユーザーを無視するという状況は回避できます。
また、ボットを使わない人力対応の場合でも、一言「メッセージを頂いてから3時間以内に返信します」などのメッセージを送っておくよう設定しておけば、より接客が丁寧に感じられます。

◆配信可能なメッセージ形式
配信可能なメッセージの形式は、以下のような種類があります。

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・テキスト(1吹き出し500文字まで)
・スタンプ
・画像
・動画
・リッチメッセージ
・リッチビデオメッセージ
・クーポン
・ボイスメッセージ
・リサーチ
・カードタイプメッセージ

通常のテキストに加え、画像や動画、アンケートなど様々な形式のメッセージを送ることが出来、通常のテキストメッセージであれば吹き出し3つまでは配信1つとみなされます。

1つのメッセージで3つの形式を同時に配信できるため、メッセージの内容にも自由度をもたせることが出来ます。

ターゲティングメッセージ
ターゲティングメッセージとは、年令や性別など友だちの属性で絞り込みをかけた上で行う、一部の人への配信のことを言います。
すべての友だちに対して行う一斉配信のほか、特定の条件の人だけにメッセージを送ることが出来るターゲティングメッセージと機能もLINE公式アカウントの便利な機能の一つ。

ターゲティングメッセージは、友だち数100人以上から利用が出来るようになるため、まずは運用で友だち数が100人を超えることを目標にしていきましょう。

絞り込みが可能な属性を組み合わせてフィルター設定をしておくことも可能で、一度設定を保存すれば次回から簡単に同じ属性に向けてのターゲティングメッセージ配信が可能です。

絞り込み可能な属性
絞り込みが出来る属性は、友だち期間(何日以上、何日以内)、年齢、性別、OS(iOS、Androidなど)、地域(関東、北海道など)の5つです。

追加でできる配信設定
追加でできる配信設定としては、以下のようなものがあります。

・タイムラインへの投稿(すべての友だちへのみ可能)
・配信メッセージ数を指定
・A/Bテストを作成(友達5000人以上が必要)

最後のA/Bテストは友だち数が5000人以上いなければ作成できませんが、どのメッセージ配信の効果が一番高かったかなどを分析することで、効率的に効果を得る運用方法にたどり着くことが出来ます。

タイムライン投稿

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タイムライン投稿では、すべてのお友だちに対してタイムラインにメッセージを投稿することが可能です。

投稿された内容は、ユーザーがメッセージやタイムライン上で友だちに「共有」される可能性があります。(LINE公式アカウントと友だちになっていないユーザーでも閲覧可能)

この機能では、友だち以外にも閲覧されることでTwitterのような認知拡大要素が強く、従量課金の対象にもならないため効果的な宣伝方法と言えるでしょう。

LINEチャット機能

LINEチャットとは、ユーザーからの何らかのアクション(スタンプやトークなど)をきっかけに、個別チャットが出来る機能です。

LINE@の時よりも機能が充実しており、問い合わせや予約を受け付けたり、複数ユーザーのグループとのチャットにも対応できます。

続いて、3.配信フォーマット/便利機能について解説していきたいと思います。

自動応答(AI)メッセージ

自動応答メッセージでは、特定の条件を設定しておくことでユーザーからのメッセージ対して自動で応答ができる機能です。

自動応答種別は以下の3つ。

・ランダムにメッセージ送信が可能な自動応答機能
・ユーザーから特定のメッセージを受け取ると自動で応答するキーワード応答機能
・ユーザーから受け取ったメッセージに対しAIが判別、カテゴリー別に返信するシンプルQ&A機能

ビジネスの利用シーンとしては、接客中や店舗の休業日、よくある質問など定型文で返しているものなどに活用できます。
簡易的なものであれば、一度設定してしまえばあとは自動応答に任せるだけで接客が可能なため、効率化へと繋がります。

リッチメッセージ

リッチメッセージとは、画像やテキストを正方形画像バナー(1040px × 1040px)にまとめることができ、そこにクーポン発行やサイト遷移などのアクションを設定しておくことができる機能です。

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ユーザーへリンクURLを送信するよりも遥かに簡潔でわかりやすく、高いクリック誘導効果が見込める便利機能です。

リッチビデオメッセージ

リッチビデオメッセージは、トーク画面を開くだけで自動再生される動画を送ることができる機能です。

ビデオは縦・横・正方形と様々な形に対応しており、サイトへのリンクを貼り誘導ボタンを設置することも可能。
LINE上から動画を閲覧し、その後商品やサービスの購入まで一連の流れを完結することができます。

リッチメニュー

リッチメニューとは、トーク画面内の下にタップできるメニューを表示することが可能な機能です。
このメニューは、テキスト入力時にキーボードを出している際などは表示されず、下部のボタンをクリックすることで大きく表示されます。
リッチメニューはサイズが決まっていますが、ボタンの数や配置などはバリエーションがあり、訴求項目の数やデザインイメージなどに応じて細かい設定が可能です。

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メニューのタップでできることは、外部サイトへのリンクやテキストキーワードの自動投稿、クーポンの発行や新着商品の提示など様々です。

クーポン・抽選

LINE上で使えるクーポンや抽選キャンペーンを作成、配信できる機能です。

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作成したクーポンと抽選は、メッセージ配信、自動応答、リッチメニュー、タイムライン投稿などを通じて配信・投稿ができます。

ショップカード

LINEのトーク画面から使用可能なショップカードを作成できる機能です。

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紙のショップカードと同じように、商品購入やサービス利用・来店などのタイミングでポイントが加算されていくシステムですが、LINE上ということで利便性にも定評があります。

プロフィール

プロフィールは、読んで字の如く商品やサービスの画像や紹介文、基本的な店舗情報、営業時間などを設定しておくことが出来る機能です。

リサーチ

リサーチとは言っていますが、厳密にはアンケート機能です。LINE内の友だちにアンケートを取り、趣味嗜好・意見をリサーチすることができます。

テキスト・画像の両方でアンケート作成が可能なほか、質問の形式も「単一回答」と「複数回答」の2つから選択できます。7つの質問に対し10個まで選択項目がつけられるため、より詳細な回答を得ることができます。

実績レポート

実績レポートでは、ダッシュボードで友だち数、メッセージの配信数、チャットの送受信数などの確認が可能です。

LINE公式アカウントにかかる料金・費用

LINE公式アカウントは無料で開設できると言いましたが、厳密には3つのプランが有り、どれを選ぶかによって料金が異なります。

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【LINE公式アカウントの基本料金】
・フリープラン:無料
・ライトプラン:5,000円
・スタンダードプラン:15,000円

これが3つのプランそれぞれの月額固定料金です。無料メッセージ数が1000通以内で事足りるという場合はフリープランでも構いませんが、かなり小規模な運用になるので、現実的ではありません。

通数を増やし、より本格的な運用にしていくのであれば、早い段階でライトプラン以降にする必要があるでしょう。

◆その他の運用費用
運用費として他にかかる料金は、追加メッセージ料金です。これは、それぞれのプランで指定されている無料メッセージ通数を超えると課金される料金のこと。
基本料金は安いものの、メッセージ通数によって月額の費用も高くなるため、費用対効果を見ながら大切にメッセージ配信をしていかなければ費用がかさんでしまうことも多いので注意してください。

また、LINE公式アカウントのみでは出来ないことも多くあり、それを補う・または拡張するために外部のAPIツールを導入した場合は、このLINE公式アカウントの料金にプラスしてツール費用がかかることを覚えておきましょう。

弊社提供『LINEを使った「売れる」チャットコマースシステム『tunakan(ツナカン)』

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tunakan(ツナカン)は、LINE公式アカウントの機能を拡張し、LINE上で商品の出品、管理ができるサービスです。ユーザーは、LINEさえあればLINE上で商品の検索、お気に入り、購入、決済などが可能。ECサイトよりも遥かに高いCVRで通販を実現します。

ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください^^

料金シュミレーションでかかる料金をあらかじめ把握

LINEは、以前のLINE@からLINE公式アカウントへの切り替えを行うと同時に、料金形態を大幅に変更しました。
そのため、配信通数に応じて従量課金制で料金がかさんでいくようになると、企業のより一層の販促努力が求められるようになります。

費用対効果の高い配信には、いくつかPDCAを回しながら最適化していく必要があるますが、そうなると気になるのが毎月の配信料金。

LINE社では、そんな不安を解消するため「LINE公式アカウント 通数費用シミュレーター」を公開。

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友だち数と月間のメッセージ配信回数を入力すると、月間の配信通数とおすすめプランが表示される仕組みです。

LINE公式アカウントでお友だちを増やすには?

LINE公式アカウントの使い方と機能、料金についてはある程度ご理解いただけたかと思います。
しかし、これだけの充実した機能をもってしても、やはり効率的にお友だちを増やすことが出来なければ意味がありません。

ここでは、LINE公式アカウントのお友達数を効率的に増やす方法を解説していきます。

◆「友だち追加用QRコード」の配置
お友達数が増えないそもそもの理由として「LINE公式アカウントの存在に気がついてない」というものがあります。

QRコードは実店舗でもウェブ上でも関係なくアカウントへの導線に活用できるため、とにかくいろいろなところにQRコードを配置することが重要です。

ただし、QRコードは手軽と言えどもわざわざ読み込まなければならない手間が発生します。そのため、QRコードからお友だちになってくれた場合、ポイント2倍や○○プレゼントなど何かしらの特典を用意しておくと良いでしょう。

◆ホームページや店舗での声掛け
QRコードを配置していてもなお、気が付かない、またはスルーしているという方も多くいらっしゃいます。
その際は、店舗に来た際に一言声をかけたり、ホームページのお問い合わせの返信時に案内をしたりすることで、登録を促すことができます。

◆デザインのクオリティーを意識
お友だち登録は手間こそそこまでではないものの、よほどのことがない限りはわざわざ登録するのは億劫だと思う方が大半です。

よほどのこととは、なにか自分にメリットのある特典がついてくるか、あるいは見た目(クリエイティブ)から、魅力的に感じたかのどちらかです。

そのため、QRコードを載せるPOPやポスター、バナーのデザインは、なるべく自社オリジナルの独自性を全面に出しながら、魅力的でおしゃれなものにすると良いでしょう。

◆TwitterやYoutube等SNSを活用
LINEは爆発的な拡散力は持っていないSNSのため、多くのユーザーにリーチできるYouTuberやTwitterなどを活用して集客するという手もあります。

特にTwitterやInstagram、Youtubeとは相性がよく効果も高いため、できるだけ流入媒体を増やすように意識してみましょう。

◆友だち登録のメリットを明確にする
友だち登録においては、ユーザーがいかに面倒でなくメリットを感じる特典を用意するかはとても重要です。

よくあるものとしては、無料・割引クーポンや商品やサービスのプレゼントですが、さらに差別化を図れる特典があれば、どんどん盛り込んでいきましょう。

◆WEBサイトに追尾式のLINE登録バナーを設置
登録においては、ユーザーそれぞれのタイミングやその時の気分にも左右される場合があります。
そのため、スクロール追尾式のバナーを設置し、常に友だち登録の訴求が見えるようにしておくことで、登録率を高めることができます。

◆LAP広告を活用
LAP広告とは、LINE社が提供しているLINE Ads Platformという広告媒体のことです。

これはそこそこの費用がかかるため、単純な集客と言うよりは新規プロダクトの販売戦略などに用いられることが多いですが、CPF配信(Cost Per Friends)などを活用すれば、友だち追加数に応じて課金がされるため無駄がありません。

まとめ

今回は深く紹介しきれない点もありましたが、LINE公式アカウントでできることは無数にあり、販促集客だけなく、密でリアルタイムなコミュニケーションにも広く活用いただけます。

ここ最近では、LINEコールやKeepメモ、LINEミニアプリなど新しい機能を順次リリースしているLINE社。

利用ユーザー数もうなぎのぼりのLINEをビジネス利用しない手はありません!


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